応援コメント

第十話  どうりで好みど真ん中」への応援コメント

  •  アハハハハハ、鎌売の家族、あとをつけてきてたんですか。
     お父さん、よほど娘がかわいいとみえてwwwww

     億野麻呂は♡な出会いがありましたね。
     池田君久君美良の、同母妹とは。
     池田君久君美良は可哀想な亡くなり方をしたから、同母妹には幸せになってほしいですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売の家族総出で、娘のデートのあとをつけてきました。(笑)
    たくさん笑ってくださり、ありがとうございます。
    鎌売パパン、鎌売が可愛いです。子煩悩です。

    億野麻呂、良き出会いがありました。
    池田君久君美良の同母妹たちです。
    久君美良は、草葉の陰で、きっと微笑んで、この光景を見ています。

    同母妹の幸せを祈ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    佐味君家の皆さん、仲が良いですね!
    一族総出でデバガメ……おもわず自警団が不審人物に声を掛けたらまさかの……Σ(゚д゚lll)
    きっと声を掛けた人にとってはホラーよりも心胆寒からしめることでしょう。
    しかし八十敷さん視点からだとついツンが立って見えてしまいますが、家族視点からですとデレが際立っているようで!
    しっかりと鎌売さんの心がホールドされているようで、良かったです(^^)
    しかし、多津売さん、まだ謎の旅の僧侶から教わった謎の拳法を覚えているのですね...こうやって調教が進んだかとおもうと(;^_^A
    そして意外なところで久君美良さん家とも縁が深まりそうな兆候……??
    あまり良い話がなかったであろう池田家、救済の筋書きがあって良かったです(^▽^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    佐味君家、総出でデバガメ。皆、仲良しです。(笑)
    「八十敷さん視点からだとついツンが立って見えてしまいますが、家族視点からですとデレが際立っているようで!」
    その通りです。順調にデレが育ってきております!
    多津売、謎の拳法、自分のものにしております。愛する夫の調教も順調です。(≧∇≦)b
    実は、鎌売のお母さんの名前って、「紅艶」では出てこないんですよ。「龍は金弓持ち光り輝く」を先に読了くださって、本当にありがとうございます。

    久君美良を亡くし、意気消沈の池田君家。ちょこっと救済の筋書きです。(^_-)-☆

    コメントありがとうございました。

  • ……何やってんすか、佐味君一家(笑)。
    あと、秘孔て……。

    久君美良の妹たち、よいです!

    作者からの返信

    夏井涼さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「……何やってんすか、佐味君一家(笑)。」
    奈良時代の出歯亀です!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    母ちゃん、最強です。しかし鎌売にはこの技は伝えていないので、鎌売は秘孔の使い手ではありません。(笑)

    久君美良のいもうと達、気に入ってもらえて、嬉しいです!(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     !!??
     なんか凄いことになってる>q<
     こ、これも鎌売さんを大事にする家族愛、なのか?
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、家族愛と好奇心の出歯亀と父親に歯止めをかけるべく、です。
    なんか凄い事になってます。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    ああ、鎌売の兄ちゃんが父ちゃんに言いつけられて鎌売のデートを監視してるのね、と思いきや、父ちゃん本人もイター! それどころか、母ちゃんもイター! 家族総出で、なんて、微笑ましい(笑)。この家族は仲が良いなあ。鎌売が家族に愛されて育ってきたのが分かりますね。

    億野麻呂兄ちゃんに、降ってわいたような出会いが! えー、この展開は怪しげ……。裏があるんじゃないかしらとついつい疑ってしまいます。

    佐味君家のならい(?)に従うなら、億野麻呂兄ちゃんも“怖い”女を選ぶことになるはず。こんな麗しい姉妹とうまくいくはずはない、あるいはこの姉妹がこわーい曲者なのかな(笑)。

    とにかく、三者三様で楽しそうなので、よきよきですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、お兄ちゃんが……、いいえ、家族総出です。(笑)
    仲良し家族、鎌売は愛されています。
    鎌売は、ツンツンしてますが、中身は情にあつく、まっすぐな子です。

    億野麻呂兄ちゃんに春。
    ご安心を! 兄ちゃんにはあまりページを割けないので、この美貌の姉妹に裏はありません。

    美貌の姉妹、久君美良のせいで家の評判に傷がつき、縁談の相手探しに、両親が頭を痛めていました。
    たまたま市歩きで、億野麻呂という名家の息子……、鴨が葱を背負ってるのを発見! 逃さない……。ロックオン。この姉妹も仲良しなので、二人がかりでホールドです。

    という事情がありました。
    良き良きです。
    コメントありがとうございました。

  • 鎌売のご家族は、本当にわちゃわちゃのほんわかしてそうですごく楽しそうですな。が、「父の世話」が大変ヨ(^◇^;)。
    おっと、にいちゃんにもついに春が……!?

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売の家族は、わちゃわちゃの、ほんわかです。父の世話が大変です。それを含めて、仲良し家族です。(笑)

    億野麻呂兄ちゃんにも、春がきましたよ!(≧▽≦)
    コメントありがとうございました。

  • 両手に花っ!
    どっちを選ぶ?
    二兎を追う者は……なんて言いますわよ?

    作者からの返信

    桜蘭舞さま

    両手に花でございます。
    ここは奈良時代。一夫多妻制。
    二兎なら取り逃がすでしょうが、両手の花ならば、二輪とも美しく胸に抱きしめることも叶うのです。

    ぶっちゃけ、久君美良の実家、池田君は、久君美良のせいで評判に傷がつきました。罰としておさめた財宝で家が傾くことはないものの、困ったのは、娘たちの嫁ぎ先をどうするか、です。
    億野麻呂は名家の坊ちゃん。
    美貌の姉妹は、ターゲットロックオン。左右からホールド。逃がしません。(笑)

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    とても素敵な家族ですね!
    ほっこり&大笑いしてしまいました🤣笑
    そしてお兄様にも新たな出会いが!?

    作者からの返信

    平本りこさま

    とうとう出歯亀の家族ですが、とても素敵というお言葉をいただけて良かったです。(笑)
    ノリが良い家族に、鎌売は愛されています。
    そして、億野麻呂兄ちゃんにも、新たな出会いがありました。良かった良かった。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠) 一安心。

    コメントありがとうございました。

  • 盛りだくさんすぎてなにをどうしたらいいやら(笑)
    次回作はやはり鎌売さまのおかあさまが幼少にして地域を制圧し夫を手にいれるまでの英雄譚(殴打

    作者からの返信

    いちさま

    億野麻呂、春です。
    鎌売の母刀自の、父との馴れ初めは、きっと、それです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • もうこの頃からパパの娘溺愛があって、ママンがそれを宥める図式があったと考えると堪らないです( ´艸`)

    「父のうらぐ~~~」

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    奈良時代のホームドラマです。
    しかも、母親が強い社会です。

    鎌売ぱぱ、愛する妻に気付けしてもらい、
    「あれ? 何だっけ……?」
    「あなた、市歩きしましょ」
    「うん。」
    妻の手のひらの上で転がされてます。
    「父のうらぐ〜」
    決死の叫びは、鎌売には届きませんでした。┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌

    コメントありがとうございました。

  • 困ったお父さんですね。母親の秘孔突き、ケンシロウ顔負け、一発で仕留めましたね 笑笑

    億野麻呂、思わぬラッキー、でも二人一緒には相手できませんぞ〜。之伎美の方がシャイでしょうが、こっちの方が脈がありそう… 久君美良があんなことになってしまいましたが、姉妹仲良くこうして出歩いて、楽しそうにできているところ見ると、少々吹っ切れているのかな。良かったです。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    困ったお父さんです。(笑)
    母刀自の秘孔突き、ケンシロウ顔負けですね。(笑)
    一発で仕留めます。仕損じる事はありません。愛子夫(ダーリン)限定です。

    億野麻呂、思わぬラッキー。
    ん? 二人一緒に相手ができないですと? ここは、一夫多妻制の世界ですよ。
    しかも、久君美良の実家は、久君美良の事件で評判に傷がつき、まだ年若い娘たちの結婚相手探しに頭を痛めていたところです。
    佐味君も名家。金持ちです。
    つまり、億野麻呂こそ鴨がネギしょってぽてぽて道を歩いてた状態であり、美貌の姉妹、億野麻呂を逃がしません。

    億野麻呂は、久君美良に振られて泣き、悲報に泣き、人にはそのような素振りは見せませんが、泣き明かした夜もありました。
    でも、この美貌の姉妹の登場で、春が来たようです。
    良かったね。

    コメントありがとうございました。

  • 面白かったです、みんな幸せで平和でした( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売は家族から愛されています。
    最強の名を欲しいままにする母刀自は、愛情深く、夫のことも大好きです。
    億野麻呂にも春風が吹いてきました。
    曼珠沙華群れ咲く道を、八十敷と鎌売は、のんびり歩いています。

    みんな幸せで平和です。

    コメントありがとうございました。

  • 爆笑! 爆笑回です!
    鎌売の家族最高ですね。

    どんな時代も、一人娘を嫁に出す父はこんなものなのか!?
    母刀自の気合いで終わりなのがまた…(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「爆笑回です!」いただきました!
    嬉しいですっ。(≧▽≦)
    爆笑回を締めくくるのは、母刀自の気合です。(笑)

    鎌売の家族、最高です。鎌売、愛されてます。
    どんな時代も、一人娘を嫁に出す父は……、いや〜、昨日、御作、

    「第二王子と水の精霊」

    メイマナのお父ちゃん見ていて、(なんか見たことある……。既視感がある……。)と一人クスクス笑っていました。うちの鎌売は、父親の狂態につきあわず、さっさと部屋から逃げ出すタイプですが。(冷たい)

    メイマナの父ちゃんと、鎌売の父ちゃん、なんだか相通じるものがありそうです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 母刀自、強すぎる……(笑)
    もうシンプルに「どうか今日だけお父様を半日動けないようにしてください」と頼んでしまうのが良いのではないでしょうか? いや、でも、このお父さんならそれだと打ち破ってしまうのでしょうか……

    兄にも春が来そうな気配で、このまま順調に行けば良いのですが。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    まず、きらきらお星さま、ありがとうございました! 嬉しいです!m(_ _)mペコリ

    母刀自、強いですね。この家で最強です。(笑)
    「どうか今日だけ父上を半日動けないようにしてください。」それは鎌売、言わないですね。
    なんだかんだ言っても、父親のこと、好きなんですよ。
    なので、父親の自由を奪う、という発想にはいたりません。しらーと冷たい目で見るだけです。
    そして、その冷たい目だけで、父親には効果抜群なのです。(笑)

    ちなみに鎌売が母刀自に本気で「半日、父から自由な時間が欲しい」と相談したら、母刀自はニッコリ笑って、遠くへ父親とデート(強制)に出かけたことでしょう。

    兄にも春の気配です。兄は脇役でたくさんページが割けないので(←おい。)このまま順調に、春を謳歌しますとも。

    コメントありがとうございました。

  • たくさん笑わせていただきました!
    秘孔って・・・! しかも気合入れれば元に戻るらしい!?
    母刀自、自由自在ですな。三代にわたって女が強い家系!

    億野麻呂にもついに春が来ましたか! 二人いっぺんに、とは。
    久君美良の実家が罪をかぶっていたけれど、妹たちは働き女を連れて、今まで通りの生活をしていそうで少しホッとしました。
    (いつも思うのですが、久君美良って名前、すごくかわいいですよね!)

    作者からの返信

    綾森れんさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    やったー! ギャグ回で、綾森れんさまから、「たくさん笑わせていただきました!」を頂戴できたぞう!
    嬉しいぞう!
    ありがとうございます。

    母刀自、自由自在です。(笑)
    三代にわたって女が強い家系、しかも仲良し家族です。(笑)

    億野麻呂にもついに春が来ました。
    この時代、妻は何人持っても良い、と設定紹介で明記しましたので、こーんな事も起こりえます。
    久君美良の実家、罪をかぶって評判はがくっと落ちましたが、家が傾くほどではありませんでした。
    今まで通りの生活はできていたのですが、困るのは娘の結婚相手です……。評判に傷がついた家では、どんな男が結婚相手になってくれるか……。
    そこでホイホイあらわれた億野麻呂。
    これぞ天啓。
    美貌の姉妹、左右からガッチリホールド。逃がしません。(笑)
    久君美良。くくみら。響きが可愛いですよね。私も気に入っています(>ω<)

    コメントありがとうございました。