応援コメント

第四話  あり通ひ、絶好調。」への応援コメント

  •  八十敷は鎌売にくびったけですねww
     毎日、真面目に通ってくるし、いい男じゃないですか。
     ええっ、鎌売、広瀬さまに呼ばれた!
     これ、マズイんじゃ……

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    八十敷、鎌売にくびったけです。(*´艸`*)
    時間を見つけて、毎日真面目に通ってくる、良い男です。間違いありません。(^_-)-☆

    そんな「あり通ひ」のなか、広瀬さまのお召し。わざわざ夜、寝室に……。
    これは鎌売、どうなるか?! です。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    隠れつ、探しつ、大人の隠れんぼ。
    二人とも、楽しそうですね!(^▽^)
    若き衛士クン、無粋はいけない。
    これは二人流のいちゃいちゃ、邪魔してはなりませんぞ!
    こうやって、少しずつ近づいて、少しずつ馴れていくプロセス、重要ですよね(●´ω`●)
    特に鎌売さんみたいな性格ですと。
    まあ、親御さんから見たら、こんな良家の御子息相手にアンタなにやって……あ、両親て多津売さんに金弓さん……サムズアップしているかも知れないd(^^)
    そこに登場、広瀬様。
    さあ、次にうなるのは右のビンタか、左のビンタか!(;'∀')チガウ

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    隠れつ、探しつ、大人の隠れんぼ、です。
    鎌売は、本人にきいたら、たぶん否定するでしょうが、この隠れんぼ、楽しんでます。椿売と久君美良を亡くした悲しみのなかにいる鎌売にとって、この遊びは、かなり救いになっています。

    若き衛士くん、八十敷が無理してると心配になり、口出しをどうしてもしたくなっちゃいました。八十敷も人望がある、という事です。

    でも、若き二人のイチャイチャは、止められません♫
    ええ、こういうプロセス、重要です。
    多津売、サムズアップ。金弓は……。後から登場しますよ!

    鎌売を呼び出した広瀬さま。
    次にうなるのは、右のビンタか、左のビンタか?! 鎌売の前に立ちふさがるもの、容赦なし! (うならなかったら、ごめんなさい)

    コメントありがとうございました。

  • 「かーまめっ。」

    思わず声出して笑ってしまいました(笑)。
    いいぞ! 八十敷!
    彼のイラストって、どこかにありましたっけ?
    ちょっと探してきます(笑)。

    >あたしは、広瀬さまの閨ねやに呼ばれた。

    (# ゚Д゚)ピキピキ

    作者からの返信

    夏井涼さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「かーまめっ。」
    で、思わず声出して笑ってしまいましたか。良かったです。

    夏井涼さまに、「いいぞ! 八十敷!」を頂戴しましたので八十敷、もっと頑張ります。(笑)

    八十敷マッチョメンのイラストが、ありましたよん。これです。近況ノートにとびます。

    https://kakuyomu.jp/users/moonpost18/news/16817330663699559008

    ……はっ、夏井涼さまが、
    (# ゚Д゚)ピキピキ
    になってる! 青筋がたってる〜!!(汗)

    コメントありがとうございました。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     八十敷ー!?。゚(゚´ω`゚)゚。
     絶好調過ぎてつまずくのかとハラハラしてたら、予想外のところからトラブルが飛んできたーっ。
     これは、どうなるんだ。ハラハラします。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    八十敷、頑張ってます。
    あり通ひ、絶好調。そのまま好感触をキープ。おおっと、予想外のところからトラブル翔んできたーっ。
    広瀬さま? 広瀬さまだーっ!
    忘れてた頃に変化球を投げ込んできたーっ、これはどうなるか、どうなるか……。

    おおっと、実況中継をしてしまいました。
    コメントありがとうございました。

  • 八十敷かわいすぎんですか!?
    普通に恋煩いしそうな男やないですか。
    鎌売に叩かれても愛想尽かさない人。誠実そうでいいじゃ〜ん♡
    と、思っていたら。鎌売さん、広瀬さまに呼ばれちゃった……!?

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    八十敷、可愛い男です。(中身が)
    普通に恋煩いしそうな男ですし、実際、この状況は恋煩いと言ってしまって良いでしょう……。

    鎌売に ぺし ぺし されても愛想尽かさない人。そうでないと、鎌売のとなりには立てません。
    もちろん、誠実です。

    そして鎌売は、わざわざ、夜、広瀬さまに呼ばれましたよ……!

    コメントありがとうございました。

  • え! ラストの一文!!!

    作者からの返信

    西しまこさま

    ここで広瀬が動きますよ〜。
    わざわざ、夜に、です。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    「だって、女にとって、家柄が大きな問題じゃないのか」

    そうそう、この当時(じゃなくてもですかね)の男なら、それが常識として育てられていますよね。跡取りともなれば、それにさらに高い自尊心付きで。その常識を鎌売の言葉で振り返り、考え直し始める。そこに八十敷の育ちのよさ、頭の柔らかさ、それに鎌売への本気の愛が感じられます。

    「あたしは、広瀬さまの閨に呼ばれた」

    えー!? この期に及んで……?

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうです。佐藤宇佳子さまのおっしゃる通りです。
    八十敷の常識としては、家柄も良く跡継ぎである自分が婚姻を申し込んで、断る女はいないだろう。というものでしたが、鎌売にはねつけられ、(違うのか?)と考え直しはじめます。
    育ちが良く、頭が柔らかく、鎌売自身を見ようとする、本気の愛があります。

    頭から水をぶっかけられても、くさらず、仕返ししようと思わず、どうやったら鎌売の愛を勝ちとれるか考えて行動する……。
    こういう男でないと、鎌売の隣に立つことはできません。

    ですが、この期に及んで、広瀬さま、動きましたよ〜。
    昼間ではなく、わざわざ、夜、閨にです……。

    コメントありがとうございました。

  • 片や女官、片や武人というあたりもお似合いそうですね。
    ただ、いい感じになりつつあるところで、また面倒そうな横やりが……

    とはいえ、兄も死んでしまったので、広瀬さんの本心がどうあれ、妻探しをしなければならないお家の事情があるでしょうしね。
    兄の候補だった以上、弟の候補に回されても不思議はないのかもしれません。
    広瀬さんがどう思っているのかが気になります。

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    八十敷と鎌売、堂々とした武人と(顔は怖くても)美しい女官。しっくりくる二人です。

    しかし横やりが……。

    広瀬は、跡継ぎになりましたので、妻探しをするお家の事情、当然、あります。
    広瀬はどう思っているか……。すぐにわかります。

    コメントありがとうございました。

  • あああ、呼ばれちゃった……。
    鎌売のことだからなんとかして切り抜けるかな……。
    という程度に、もう、鎌売目線でも第一選択が八十敷になっちゃってますね!

    作者からの返信

    いちさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売は、昼間ではなく、夜の閨に呼ばれました。
    鎌売、どうするでしょう。
    呼ばれたら仕える、って前に覚悟を見せてましたが……。

    「鎌売、第一選択が八十敷になっちゃってますね!」

    鎌売のなかで、八十敷の存在が、だんだん大きくなってきている模様です。
    あり通ひは効果的なようです。(笑)

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • ここで広瀬に呼ばれましたか!?
    次回の展開が気になります〜!

    しかしながら、八十敷が毎日来るようになって、大したヤツだと感心しながらも、椿売と久君美良がいなくなった鎌売の日常は、どこか寂しい感じがします…

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    鎌売、親友二人をいっぺんに失い、失意は深いです。
    そんななか、八十敷が毎日会いにくるのを、「今日はいつ、どこで見つかるかしら?」と、ちょっと楽しみにしてします。
    このささやかな楽しみは、鎌売の日常にとって、鎌売が思うより、大きな慰めです。

    そんななか、鎌売、広瀬に召されました。
    昼間でなく、夜の閨にですよ〜。
    ぜひ、次話もお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • おはようございます。

    鎌売と八十敷が何となく和気藹々としながらの毎日、その中でとうとう広瀬が。
    そう、分かっていましたが。さてどう切り抜けるか。楽しみです。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、ツンツンしながらも、なんとなく八十敷と和気あいあいです。(笑)
    そのなかで、とうとう広瀬が鎌売を夜、召しました。
    あれ、水無月氷泉さま、分かっていました?(^_^;)
    流石でございます。
    どう鎌売は動くか。どうぞお楽しみに。

    コメントありがとうございました。

  • あれだけの事があったのに広瀬は……。さて真意はなんだろう( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    広瀬は、どのような真意か。
    昼間ではなく、わざわざ、夜、召しましたよ。
    鎌売の身が危ないかもですっ。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • あっ。広瀬のこと、忘れてた……。触れてましたね。鎌売の願いが叶うための、ひとつの方法。

    作者からの返信

    ミコト楚良さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ここは古代の大豪族の屋敷。
    女官は御手つき有りです。
    鎌売、うまく立ち回れるでしょうか……。

    コメントありがとうございました。

  • 確かに、今日はどこで見つかるかしら、と考えながら過ごすのは楽しそうです!

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、ツンツンする態度は崩さないですが、「今日はどこで見つかるかしら」と考えながら過ごし、楽しさを感じています。
    鎌売、辛いことがあったばかりなので、この楽しみに、かなり救われています。

    コメントありがとうございました。