拝読致しました。
隠れつ、探しつ、大人の隠れんぼ。
二人とも、楽しそうですね!(^▽^)
若き衛士クン、無粋はいけない。
これは二人流のいちゃいちゃ、邪魔してはなりませんぞ!
こうやって、少しずつ近づいて、少しずつ馴れていくプロセス、重要ですよね(●´ω`●)
特に鎌売さんみたいな性格ですと。
まあ、親御さんから見たら、こんな良家の御子息相手にアンタなにやって……あ、両親て多津売さんに金弓さん……サムズアップしているかも知れないd(^^)
そこに登場、広瀬様。
さあ、次にうなるのは右のビンタか、左のビンタか!(;'∀')チガウ
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
隠れつ、探しつ、大人の隠れんぼ、です。
鎌売は、本人にきいたら、たぶん否定するでしょうが、この隠れんぼ、楽しんでます。椿売と久君美良を亡くした悲しみのなかにいる鎌売にとって、この遊びは、かなり救いになっています。
若き衛士くん、八十敷が無理してると心配になり、口出しをどうしてもしたくなっちゃいました。八十敷も人望がある、という事です。
でも、若き二人のイチャイチャは、止められません♫
ええ、こういうプロセス、重要です。
多津売、サムズアップ。金弓は……。後から登場しますよ!
鎌売を呼び出した広瀬さま。
次にうなるのは、右のビンタか、左のビンタか?! 鎌売の前に立ちふさがるもの、容赦なし! (うならなかったら、ごめんなさい)
コメントありがとうございました。
「かーまめっ。」
思わず声出して笑ってしまいました(笑)。
いいぞ! 八十敷!
彼のイラストって、どこかにありましたっけ?
ちょっと探してきます(笑)。
>あたしは、広瀬さまの閨ねやに呼ばれた。
(# ゚Д゚)ピキピキ
作者からの返信
夏井涼さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「かーまめっ。」
で、思わず声出して笑ってしまいましたか。良かったです。
夏井涼さまに、「いいぞ! 八十敷!」を頂戴しましたので八十敷、もっと頑張ります。(笑)
八十敷マッチョメンのイラストが、ありましたよん。これです。近況ノートにとびます。
https://kakuyomu.jp/users/moonpost18/news/16817330663699559008
……はっ、夏井涼さまが、
(# ゚Д゚)ピキピキ
になってる! 青筋がたってる〜!!(汗)
コメントありがとうございました。
八十敷かわいすぎんですか!?
普通に恋煩いしそうな男やないですか。
鎌売に叩かれても愛想尽かさない人。誠実そうでいいじゃ〜ん♡
と、思っていたら。鎌売さん、広瀬さまに呼ばれちゃった……!?
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
八十敷、可愛い男です。(中身が)
普通に恋煩いしそうな男ですし、実際、この状況は恋煩いと言ってしまって良いでしょう……。
鎌売に ぺし ぺし されても愛想尽かさない人。そうでないと、鎌売のとなりには立てません。
もちろん、誠実です。
そして鎌売は、わざわざ、夜、広瀬さまに呼ばれましたよ……!
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
「だって、女にとって、家柄が大きな問題じゃないのか」
そうそう、この当時(じゃなくてもですかね)の男なら、それが常識として育てられていますよね。跡取りともなれば、それにさらに高い自尊心付きで。その常識を鎌売の言葉で振り返り、考え直し始める。そこに八十敷の育ちのよさ、頭の柔らかさ、それに鎌売への本気の愛が感じられます。
「あたしは、広瀬さまの閨に呼ばれた」
えー!? この期に及んで……?
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうです。佐藤宇佳子さまのおっしゃる通りです。
八十敷の常識としては、家柄も良く跡継ぎである自分が婚姻を申し込んで、断る女はいないだろう。というものでしたが、鎌売にはねつけられ、(違うのか?)と考え直しはじめます。
育ちが良く、頭が柔らかく、鎌売自身を見ようとする、本気の愛があります。
頭から水をぶっかけられても、くさらず、仕返ししようと思わず、どうやったら鎌売の愛を勝ちとれるか考えて行動する……。
こういう男でないと、鎌売の隣に立つことはできません。
ですが、この期に及んで、広瀬さま、動きましたよ〜。
昼間ではなく、わざわざ、夜、閨にです……。
コメントありがとうございました。
片や女官、片や武人というあたりもお似合いそうですね。
ただ、いい感じになりつつあるところで、また面倒そうな横やりが……
とはいえ、兄も死んでしまったので、広瀬さんの本心がどうあれ、妻探しをしなければならないお家の事情があるでしょうしね。
兄の候補だった以上、弟の候補に回されても不思議はないのかもしれません。
広瀬さんがどう思っているのかが気になります。
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
八十敷と鎌売、堂々とした武人と(顔は怖くても)美しい女官。しっくりくる二人です。
しかし横やりが……。
広瀬は、跡継ぎになりましたので、妻探しをするお家の事情、当然、あります。
広瀬はどう思っているか……。すぐにわかります。
コメントありがとうございました。
ここで広瀬に呼ばれましたか!?
次回の展開が気になります〜!
しかしながら、八十敷が毎日来るようになって、大したヤツだと感心しながらも、椿売と久君美良がいなくなった鎌売の日常は、どこか寂しい感じがします…
作者からの返信
海藻ネオさま
鎌売、親友二人をいっぺんに失い、失意は深いです。
そんななか、八十敷が毎日会いにくるのを、「今日はいつ、どこで見つかるかしら?」と、ちょっと楽しみにしてします。
このささやかな楽しみは、鎌売の日常にとって、鎌売が思うより、大きな慰めです。
そんななか、鎌売、広瀬に召されました。
昼間でなく、夜の閨にですよ〜。
ぜひ、次話もお楽しみに。
コメントありがとうございました。
確かに、今日はどこで見つかるかしら、と考えながら過ごすのは楽しそうです!
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
鎌売、ツンツンする態度は崩さないですが、「今日はどこで見つかるかしら」と考えながら過ごし、楽しさを感じています。
鎌売、辛いことがあったばかりなので、この楽しみに、かなり救われています。
コメントありがとうございました。
八十敷は鎌売にくびったけですねww
毎日、真面目に通ってくるし、いい男じゃないですか。
ええっ、鎌売、広瀬さまに呼ばれた!
これ、マズイんじゃ……
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
八十敷、鎌売にくびったけです。(*´艸`*)
時間を見つけて、毎日真面目に通ってくる、良い男です。間違いありません。(^_-)-☆
そんな「あり通ひ」のなか、広瀬さまのお召し。わざわざ夜、寝室に……。
これは鎌売、どうなるか?! です。
コメントありがとうございました。