第8話 %$#&をください。への応援コメント
怖いです。
一番に読んだのが散文ノートだから、月猫様のイメージが合わなくて、余計に怖いです。
でも、面白い、素敵な作品です。
作者からの返信
うさざっしょぎさま。
確かに、散文ノートのイメージとは違いますね。
幼い頃から怖い話が好きなので、ホラー系を書いてみたら意外と楽しいと気づきました(笑)
第7話 近づいてくるへの応援コメント
昔、神社だったところ、否、その参道だったところが宅地開発されて……
という、実話系の話は知っています
神様の通り道に人が入るからだと、大方締められますが
この話はそれとは違う恐怖ですね
人は怖い、生き延びるためには他人を犠牲にしようとする
躊躇なく股間を蹴り上げるのも怖いですけど(笑)
作者からの返信
歩さま。
これも微妙に実話を交えています。
父が住んでいたアパートが沼の埋め立て地だったようで、実際に葬儀が続いていたのです。母が『なんか、おかしい』と言っていました。
それで、私が
「お母さんは強運だから死なないと思うけど、多分お父さん危ないよ。早く、引っ越して!」と言っていたのです。
そんな実話をミックスしたお話ですが、股間蹴り上げ場面も怖いとは思いませんでしたwww
第8話 %$#&をください。への応援コメント
怖いですね
都市伝説系の話から友達を失うというところが
ところで
怖い話、考えること、書くこと、おもしろいですよね!
分かります
私ももうちょっとストレートに「怖い」がいいかな?
月猫さんに倣って短いシリーズ(掌編集)もいいかなと今考えています
作者からの返信
歩さま。
掌編集、いいと思います!
怖い話を書き始めて思ったのですが、ラストどうやって落とそうかなと考えるの難しいですよね。
その難しさにハマった感じもありますwww