これはすごいですよ。
詩の世界のすごい人、もっと見てくれないかなぁと思います。タイトルで分かると思いますけど、これはホラーな詩です。
こんなジャンル、これまでにあった? これに惹かれて思わず読んでみました。
――すごい。
僕もチャレンジしてみよっかな、って思うくらいすごかったです。
ただ、一概に怖い! だけじゃないんですよ。何いうか、その詩の語り手? っていうのか、まあ主役の切なさ、虚しさとかがすごく湧いてくるんですよね。
お岩さんとか悲劇の物語ってなってますけど、感情を分類してみたらこんな感じになります。
で、もちろんホラーの詩なので、ちゃんとゾクッとする要素も……。
これ以上言うとネタバレなので、続きは本作で!