第14話 薄幸令嬢、魔法使いの後添えとなる(後)への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです!!
まず、ドアマットヒロイン(よく見るタイプより断然ひどい目に遭ってる)なのに一切悲壮感のないユーリがすごく魅力的でした!
ロッシュ先生も、表の顔と内面のギャップが可愛らしいんですが、決めるとこはちゃんと決めてカッコよくて素敵でした。
クライマックスの断罪シーンがまたお見事。いやー、ミラクルスカッとしました(*´Д`*)
すごい力を持った二人なのに、相変わらずの感じでほのぼの暮らしていく未来が見えるのがすごくいいですね。
最高でしたー!ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ただ同情を引くだけのヒロインでは世のお姉さん方は納得しないだろう、という発想のもとに誕生した今回のユーリちゃん。加護のちからでオリハルコンメンタル(折れない心)を持っておりますw
ロッシュ先生は自分が書いてきたキャラの中でも指折りのイケメンとして描かれており、書いてて照れくさいやらほほえましいやら(ぁ
断罪シーン、自分に書けるのか心配でした。
後半、もうちょっと尺を取っても良かったのだけれど、締め切りを勘違いしていて慌てて書いてしまった結果だったりします。
長尺に書き直すとすれば、公爵の三男坊を絡めた義妹ちゃんサイドを足す方向かな?
でもイライラするシーンはあんまり書きたくないの(ぁ
ともあれご読了ありがとうございましたー。
編集済
第11話 薄幸令嬢、求婚されるへの応援コメント
おおおおお!最高のシーンでした!!(´;Д;`)
ロッシュ先生最高にカッコいいです!!!!
サラザールがここからさらに逆上するような救いようのない愚か者でなくて良かったですね。彼も劣等感ばかりの人生なんでしょうけど、なんかいい感じに幸せな道が見つかるといいですよね(他人事)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
サラザールくんにはこれから素敵なパートナーが見つかることでしょう、きっと(棒読み
ロッシュ先生には一世一代のプロポーズってヤツをやってもらいました^^
第4話 薄幸令嬢、先生と呼ぶへの応援コメント
これはニヤニヤ必至( ´∀`)
先生の煩悶の日々が楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ロッシュ先生は書いてるうちに当初の予定よりポンコツになりましたw
第2話 薄幸令嬢、喝采をあびるへの応援コメント
イブキ婆さんカッコいい……!
ユーリは幸せになってほしいタイプの子ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
素敵なババアを書くことに定評のある真野てんです(もうええ
ユーリーがんばえー(ぁ
第14話 薄幸令嬢、魔法使いの後添えとなる(後)への応援コメント
完結お疲れ様でした。中盤明かされた彼女の不幸っぷり搾取され具合がどぎつすぎてちょっとヒキましたが、それを帳消しにする良縁でしたね。母の出自が明かされてあれこれが丸く収まったのも良かったです。
ユーリさん、末永くお幸せに。
あと王様はもうちょっと頑張るべきw
作者からの返信
コメントありがとうございます&ご読了ありがとうございました^^
ユーリの生い立ちに関してはアレです。愛ゆえにです(黙れ下郎
なんというか、ちょっと不遇くらいでは30代OL層に響かないんじゃないかなと思って大きな瑕を持たせてみました。結果ロッシュも大概ポンコツなので、末永く幸せになるはずですw
あと王様はほら、即位がジジイになってからだから……(ぁ
第7話 薄幸令嬢、夫を抱くへの応援コメント
実家が鬼畜過ぎるので早く嫌なこと忘れられるようにダダ甘に愛してやってよロシュ先生!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
先生もたいがい不器用なので、だだ甘になるまで時間掛かりそう!(ぁ
第1話 薄幸令嬢、大地に立つへの応援コメント
二十八まで家のために己を殺して・・・
ユーリは幸せになってくれ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
おお!
冴吹さんいらっしゃい^^
まったくひどい話だぜ、作者でてこー(おまえやでー
第14話 薄幸令嬢、魔法使いの後添えとなる(後)への応援コメント
ユーリもロッシュもおめでとうございます!!
お幸せに〜♪
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
お風呂出たら読了してもらってましたw
湯上りたまごへべです(ぁ
彼女たちは末永く暮らしましたが、トラブルがなかったわけではありません。でもそれは別のお話w
第9話 薄幸令嬢、王に噂されるへの応援コメント
レオニダス、嫌な奴と思っていましたが実はいいお兄ちゃんだったのですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
アンはレオニダスが20歳くらいの頃に生まれた末妹なので可愛くて仕方がなかったのでしょうね。
第1話 薄幸令嬢、大地に立つへの応援コメント
すれ違いましたね。政略結婚である二人の関係がどう構築されていくのか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
初手で行き違いの恋愛ものがやりたかったので、念願かないましたw
第4話 薄幸令嬢、先生と呼ぶへの応援コメント
いい雰囲気だーと思ったら、国王陛下のせいで雰囲気がガラリと変わりましたね……w;
不覚にも笑いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
先生の余裕のなさがうかがえますねw
第2話 薄幸令嬢、喝采をあびるへの応援コメント
ユーリのいい子っぷりが邪神の心にまぶしいです!
イブキ婆さんはいいキャラしていますねww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ババアキャラに定評のある真野てんですw
第14話 薄幸令嬢、魔法使いの後添えとなる(後)への応援コメント
お話の後半が駆け足気味でしたけど、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>後半駆け足
自分でもそう思います。ご指摘感謝。
ほかのコンテスト参加者さんに後れを取るまいと、ネタ被りしないように慌てて書き出したのが良くなかったですな。かといって6万字超えてもなーとか言い訳しながら脱稿しましたw
ともあれご読了ありがとうございました。
コメントとっても嬉しかったです^^
第8話 薄幸令嬢、加護持ちに気付くへの応援コメント
加護のお陰で壊れずに済んだのかー。
祝福と呪いって表裏一体な感じがしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
お話全体をあわててまとめてしまったので、リメイクする機会があったらその辺をもうすこしつついても面白そうですよねー。
第14話 薄幸令嬢、魔法使いの後添えとなる(後)への応援コメント
完結おめっす!!
最後ちょっと急ぎ足だったけど楽しまさせていただきました。さぁ次は続編を長編で!待ってるぜ〜笑
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
久しぶりに魂込めて書いた気がするw
最後の速足は自分でも気になってて、かといってエンディングにもう一話分使うのもどうなかって脳内会議をした結果ああなりましたw
そうね、長編だったらどうなってたかわかんないね。
もしかしたら義妹がもう一波乱起こしたかも(それは迷惑すぎる
ともあれ楽しんでいただけて良かった!
また次回作で(お
第14話 薄幸令嬢、魔法使いの後添えとなる(後)への応援コメント
完結おめでとうございます!!
いやぁやっぱりいいですね、断罪パート(๑•̀ㅂ•́)و✧大好き♥
義妹ちゃんはショックだっただろうけど、これ言われたら他人のせいにできないよね。ママのせいにはできるだろうけど。。。
んで、婚約破棄wwwこの義妹ちゃんに転生しても破滅フラグを折るの無理ゲーだね(⌒▽⌒)
あれだけ盛り沢山な嫁入りだったのに、ユーリたちが結局港町の我が家で暮らし続けてるのを知って、ジーンとしちゃいました。末永くお幸せにです(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
やっぱりいいですよね、断罪パート!w
ちょっと自分には荷が重いかと思いながら書いたんですが、楽しんでもらえたのなら良かった良かった。
義妹ちゃんスピンオフのやり直し悪役令嬢もの面白そうw
大公夫人になったあと、自分たちの領土で優雅な毎日ってのも良かったんですが、やっぱり彼女らにはこじんまりとしたあの場所で、悠々自適に暮らしてもらいたかったんです。少なくとも新婚時代はw
これから続編書くとしたら、色々あるんでしょうねぇ。蛇足なのであれこれ書くのやめましたが。
というわけで、ヒサコさんのコメントにも励まされました。
最後までお付き合いありがとうございました!
第14話 薄幸令嬢、魔法使いの後添えとなる(後)への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れさまでした!
真面目な感想を送らせていただくと、不幸な人生を送りつつも運命に負けず持ち前の前向きな精神を育んで生きてきたユーリが、結婚を機に人生が思わぬ大逆転を迎えるという読んでいてスカッとする内容でした。
不幸な人生と言っても所詮は往年のハウス名作劇場的なものを想像しつつ読んでいた身としては、中盤に明かされるリアルな不幸描写に思わず噎せましたが、最後にあの展開を持ってくるのならばそれもアリなのかもしれませんね。
逆に新鮮なような気もしますw
最後に今は亡きユーリの母・アンが不毛の地カナデインに種を蒔いた時にまるでユーリとロッシュのことを祝うような詩を紡いだとされるのでお伝えしておきましょう。
愛しい子らよ……
赤い花が咲きましょう
あたたちふたりの大きな花が
多くの民を動かす 赤い花が
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ご読了ありがとうございました。
タカテンさんには、毎話のコメント(FSSネタ含む)に助けられましたし楽しませていただきましたw
本当に感謝しかないです。
ユーリの過去についてあまりにも多く描写してしまうとノイズになって楽しめない。しかし清純な乙女のようなヒロインでは、ターゲットである30~40代女性読者に反感を買いそうだ。よし、わかった、ヒロインは俺(作者)がいじめるから、読者さんには彼女を労わってもらおう――。
そうして生まれたのがユーリ・カナデインのバックボーンでしたw
そして最後にツッコんでおかねばなりませんね。
やっぱり花の詩女じゃねえかwww
第5話 薄幸令嬢、メイド服を着るへの応援コメント
魔法使いのロリババア(精霊物語)に続き魔法使いの童貞ジジイ登場www
すごく良い、面白いっす!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
救国の英雄の晩年が寂しい感じなのが好きなのかも知れないw
第13話 薄幸令嬢、魔法使いの後添えとなる(前)への応援コメント
義妹の苛立ちは頂点に達していた。
それでも我を忘れてはいない。ここまで巧妙に策を巡らせ、公爵家の三男坊との婚約に漕ぎ着けた。その苦労をひと時の感情で台無しにするわけにはいかない。
なにか……なにか良い手はないか?
辺りを見回す義妹の目が、しかし、ある一点に収束する。
見つけた!
彼女の視線の先にあるのは真っ白な豆腐。ただしそれは伏見御香宮の名水で作ったまろやか絹ごしではなく、王国最強の比重とおいしさを誇る沖縄産島豆腐。その角に頭をぶつけたとあればたとえ聖女と言えども一発であっぱらぱー。
その豆腐を手に義妹がユーリに迫る。足が滑り、時速250キロで島豆腐が今まさに放たれようとしていた!(続かない
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
長いw
あと令令謝(レレイスホト)姐さんwww
正直、長年登場を待ちわびていたら、あの感じだったのはびっくりしたwww
くっそー。
本編よりも面白いこと書きやがって。
最終回近いから気合い入っていやがるな(ぁ
第12話 薄幸令嬢、聖女になるへの応援コメント
この義母と義妹、なんだかんだで懲りずにやっていくタイプなんで、さっさと国外追放してカナダインをユーリに任せてしまおう。
あとユーリは国王からの嘆願書に「おっけぇ〜❤️」の一言返事で頼むよ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ボクの作品で王様から密書が届くたびに、ミッション・ルース大統領が出張ってくるのなぁぜなぁぜwww
この母娘にはもうちょっと出番があるので、お楽しみに(ぁ
第12話 薄幸令嬢、聖女になるへの応援コメント
継母と義妹、もう終わったね(⌒▽⌒)しかし、勘違い男をけしかけてたのか┐(´д`)┌ヤレヤレ
国王からの嘆願書ってすごい(゚A゚;)ゴクリ聖女だもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あのふたりの出し方が本当に難しくって、ちょろちょろ出してある種のノイズにするよりも、決め打ちで出してやりました。
そして登場したらすぐにギャフンって言うwww
国王からの嘆願書。
っていう体のおじちゃんからのラブレター(ぁ
第11話 薄幸令嬢、求婚されるへの応援コメント
サラザール・コントラトンは領地へ帰った後、あてもない旅へと出た。
目的はユーリを取り戻すこと。その為に力を、魔法使いに負けない力をこの旅で何としてでも手に入れるのだ。
待っていてユーリ! ロッシュ・ワイズメルはボクが倒す!!
こうですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
サラザール、おまえにはパルスェットを与えてやろう。それで十分だろう、もう迷惑掛けにくんな(ぁ
第11話 薄幸令嬢、求婚されるへの応援コメント
よかったぁ死人が出なくて(・д・)チッ…
いやぁ、思いっきり見せつけてくれましたねぇ(ಡωಡ)ニヤニヤ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
チッて言ったw
いまチッて言ったよ、このひとwww
サラザールくんの心をぽっきりと折るには本人を血祭りにあげるよりも、目の前でプロポーズしたほうがいいかなって思いました、まる(ぁ
第10話 薄幸令嬢、横恋慕されるへの応援コメント
サラザール・コントラトン、ちょっとやり過ぎたようだね。君の命、もう長くないと思うよ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
久しぶりにドンピシャなFSSネタwww
第10話 薄幸令嬢、横恋慕されるへの応援コメント
動物に囲まれるヒロインってなんかプリンセスなイメージあったけど、こういう物騒なのも素敵(*´艸`*)
これはマジギレやむなしだけど、その二択はwww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
バウバウバウ!(意訳:先生から臨時ボーナスもらってるワン。がんばるワン!)
ロッシュのセリフ、色々候補があった中で、一番血迷ってていいかなって選択しましたw
第9話 薄幸令嬢、王に噂されるへの応援コメント
王「孫をお前なんぞにやれん。今すぐ返せ」
ロッシュ「嫌だ。それより王よ、いやこれからはお祖父様と呼ぶべきか」
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
姪っ子だって言ってんでしょうが、もうお祖父ちゃんはこれだから(ぁ
正直ロッシュがレオニダスの親戚になっちゃうのは、冗談じゃなくてあとから気づいた。ギルティギアのソルとカイ・キスクみたいな関係性(お互い認めたくない
第6話 薄幸令嬢、告白するへの応援コメント
ロッシュ「(童貞を守り続けていることで魔法使いをやっている私になんて話をするんだ……)」
とりあえず継母をなんとかしないとな
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>ドーテーを貫くと魔法使いに
気付いてはならんことを……(ぁ
継母たちはなんと最後、あれがああなります!(いえよ
第6話 薄幸令嬢、告白するへの応援コメント
断罪パート希望(ृ ु *`ω´*)ु ガルルル
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この手のお話の見せ場ですからね。でも一番難しいと思ってます。どうやって書いたらええんじゃーーーー(ぁ
第5話 薄幸令嬢、メイド服を着るへの応援コメント
ユーリ? 北の荒れ果てた大地をただ一人で黄金の麦畑に変えた超帝国の遺産……?
そうだ!! ファロスディー最後の乙女!! 働き者(ヘッドライナー)とまで呼ばれていた女だ!!
継母の所で酷い扱いを受けているという噂は本当だったのか……
なんと運の良い! 先生は一夜にして最高の妻を娶られましたぞ!
うん、満足w
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
スバースほどではないけれど、貴重種であることは確かだ!
あと働き者(ヘッドライナー)で笑ってしまったwww
第4話 薄幸令嬢、先生と呼ぶへの応援コメント
書こうと思ってたツッコミを先に物語後半に書かれてしまったw やるなぁwww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
返信飛ばしてたわwww
どっかでセルフツッコミしてた?
第3話 薄幸令嬢、アクアパッツァを食らうへの応援コメント
ふむ、どうやら魔法使い殿は魔法で自分の年齢を止めていると見える。
が、きっと彼は知らない。彼が迎え入れた新しい妻は、そんなまどろっこしい事をしなくても年齢などという枠組みからとっくの昔に解き放たれた、御年齢一万年を超える魔女である事を。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
メイルゥよりも凄かったwww
第2話 薄幸令嬢、喝采をあびるへの応援コメント
後に情婦と呼ばれていたことを知ったユーリが街を一瞬にして壊滅させる展開か……飛ばすなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
某メイルゥなら出来る!(ぁ
第1話 薄幸令嬢、大地に立つへの応援コメント
あとで年増と言った事がバレて往復ビンタされる展開だなw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ユーリも自分が年増であることは承知してますから大丈夫!(ぁ
第5話 薄幸令嬢、メイド服を着るへの応援コメント
可愛いいいいういいいいいヾ(⌒(_๑′д‵๑)_
先生の心臓、もつかしらw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ブチもカワイイけど、うちの先生もなかなかでしょw
第4話 薄幸令嬢、先生と呼ぶへの応援コメント
ニヤニヤが止まらん!!
いやぁ、これから一人のときに読まないと不審者になってしまうわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
やったぜ、ニヤニヤさせてやったwww
その手のシーンをもっと増やさないと(使命感
第2話 薄幸令嬢、喝采をあびるへの応援コメント
へべさんのババアは推せるってわかってんだな((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ババアを嫁入りさせれば良かったかー(ぁ
第1話 薄幸令嬢、大地に立つへの応援コメント
第1話からもう好きです!
そしてやっぱり真野てんさんの文章は読んでてとても心地いいです♪
楽しませていただきますー!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
やったーw 嬉しい~^^
久しぶりに書いた中短編なのでお楽しみに~。