応援コメント

第12話 寒々しい異国の施療室でひとり出産する 🏥」への応援コメント

  • お邪魔します。
    こういう時代の人たちを知らなくて何の知識もないまま拝読するのが恐縮なのですが、怒涛のようなこれまでの人生に引き込まれます。
    なんというか、せっかくのエネルギーをひとりの男に翻弄されて消費しているのが勿体ないというか。
    若いうちはとても誉められたことをしないというのは身を持って知っていますが(笑)、その経験が実を結ぶ方向へ行けばいいのですが。
    共依存のかたちは時代に関係なく残酷だなとひしひし感じます。

    作者からの返信

    柊圭介さん、こんなところまでありがとうございます。m(__)m
    なんだか怒涛のタイさんに代わって恐縮でございます。(笑)
    仰せのとおり、ろくでもない男と共依存になっておりますが、それも若さの証しかも知れませんね。
    この先も茨の道ですが、おつきあいいただければ幸甚でございます。

    編集済
  • こんばんは。はじめまして。
    突然のコメントを失礼いたします。

    私のフォロワー様が貴殿の作品にレビューを書いておられ、そちらから参りました。

    何を書けばよいのか頭が定まっていないくらい、とても驚いております。
    文章の一文一文がきっちりと段落内に収められて、美しさすら感じます。
    それでいて内容は決して粗末にならず情景がありありと浮かぶようです。

    いま鳥肌が立って居ます。
    とても勉強になります。

    普段コメントをあまり書かないもので、失礼があれば申し訳ございません。その際こちらのコメントは削除して頂けると幸いです💦

    突然のコメントを失礼いたしました。勝手ながら引き続き拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    火野陽登《ヒノハル》さん、よくお名前を拝見する方からのコメントに驚いております。
    失礼なんてとんでもありません、こんなふうでいいのかいつも自信が持てない身を励ましていただいてありがとうございます。

    字詰めをきっちりしないと気が済まないのは数字フェチのちっちゃい器ゆえですが(笑)最小限の描写に留めるようにしているのは、資料として拝読した二冊があまりに詳細な事実を追い過ぎていてややこしいので、少し整理させていただこうというくらいの気持ちです。

    お目汚しにならなけらば、引きつづきご高覧いただければうれしゅう存じます。

    編集済
  • やっと底尽き感をタイも感じたのか……
    と思いましたが、以前にも何度も何度も同じ底尽き感を感じていたはずなので、こんな中でも腐れ縁に縋るのではないかという疑念が拭えません。

    作者からの返信

    桁くとんさん、ご拝察のとおり、学んでくれないのですよね~、タイさん。
    まだまだご心配をおかけいたしますが、何卒見守ってやってくださいませ。

    編集済
  • やっと目が覚めてくれたのねたい子さん。と思うのはまだ早いでしょうか。それでもきっとここから挽回人生の始まりなのよねと信じたいです。

    作者からの返信

    あんらん。さん、いえいえ、まだまだ、とてもとても……。
    なかなか懲りない方なので、自ら進んでの波瀾万丈です。(^^;