応援コメント

第三十三話 暁を超えていけ」への応援コメント


  • 編集済

    ギルダムとの戦いの中でどうやって絵を渡すのか……どういう方法をとるのかとても興味津々でしたが、戦っている兵に「これ上の人に渡して!」と言っても渡してもらえるわけないですもんね(笑)

    自ら出向いていくしかない!
    マジーグさんはこれで出奔したことになるんだろうけど、これからギルダム側でファニエルさんと再会する可能性もあるし、続きの展開がすごーーーく気になります!!

    タラムさんの真意はなかなかに複雑ではかりしれないけれど、やっぱりマジーグさんの幸せを願っていて、絵を渡そうとしていることも実は勘づいていた可能性もあるんじゃないかと思います(*'ω'*)

    読書配信へのご応募ありがとうございました!(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    みつなつさま

    さて絵をどうギルダムに渡すか、というところで、まさかのマジーグの出奔!でこの章は終わります。キリがいいけど「どーなるの?!」って感じですよね…。
    賭けではあるんですけど、未来に向かって走り出したマジーグ、彼の暁の疾走はその象徴です。
    さて、タラムの真意はどこにあるのか?ハイサルはどう動くか?ギルダムでマジーグを待つものは?と気になるところてんこ盛りで二部の最終章に突入です。
    今回もありがとうございました。
    みつなつさんにはぜひこの後も読んでいただきたいので、そのときはよろしくお願いします!

    編集済
  • タラムさんにはやはり見透かされてた……?
    薄々であろうと、それでも見逃してくれたとなると後がよっぽど怖いような。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま

    いつもありがとうございます……!
    ここでマジーグの動きを察知していたタラムの腹づもりや、如何に。
    次章から第二部最終章です。
    あの人やあの人もまた出てきますので、お楽しみ下さい。