応援コメント

第二十八話 ハルフィノ村、師の墓前」への応援コメント

  • タラムさんは最初からここでトルトさんを殺す予定だったのかな(;´・ω・)

    タラムさんとしては自分が育てて作り上げたマジーグさんという存在(葛藤に苦しんで心をすり減らして軍務にはげんで、ずっと辛そうな存在)が、トルトさんとアネシュカさんの話で盛り上がっているのが面白くなかったんじゃないかなとか思ってしまいました。

    タラムさんはタラムさんなりに30年の軍務を終えたマジーグさんの幸せを秘かに願っていて欲しい気持ちもあるのですが……。

    作者からの返信

    みつなつさま

    前半と後半で温度差がひどい話でした。風邪ひきそう…。
    タラムとしては「トルトが邪魔」なのがまずあったと思いますが、みつなつさんの推察するように、マジーグが過去を捨て今を生きていることへの、タラムの複雑な感情は確実にあったと思います。いわば、嫉妬みたいな。タラムも人間なので。でも人間であるだけに彼はこのあとも複雑な行動をとっていくわけですが…。

  • おわーッッ!トルトぉぉぉ!!
    同じ女性を好きになった同士の掛け合いに、にやにやしていたら……。
    タラムはほんとに解らない人だ……いや、この作品複雑な内面を抱えた人ばっかりですけど……。

    作者からの返信

    いいの すけこさま

    いつもありがとうございます。
    にやにや漫才男子トークからのトルトくん大受難!でした!わーん!!
    タラムは…ほんっとわからない人ですよね。わたしの中では彼の行動原理はわかってるつもりなんですけど、それが拗れすぎてて「どう書けば読み手に伝わるの…?」としばしば書く手が止まります。彼の真意がどこにあるのか楽しみにしながら、この先も追いかけてくださるとうれしいです!


  • 編集済

    ええええええ情緒ぉぉぉぉ!!!(´;ω;`)(´;ω;`)
    アネシュカをめぐる男子トークを物凄いニヤニヤしながら読んでいたのですが、後半まさかの展開で情緒が吹き飛んでしまいました!!
    トルト…!君はこの作品のムードメーカーやぞ!(´;ω;`)(´;ω;`)
    タラムもなぁ…一見汚れ役を引き受けているように見えて実はクソデカ感情を内包しているのがつるさんの書く男なので(ものっそい好き)、彼もきっといずれはエモい男になるのでしょう。
    ただ今の時点では!!酷い!!(´;ω;`)アネシュカの話で照れてるマジーグと不憫なトルトを返してぇぇぇぇぇ!!(´;ω;`)

    作者からの返信

    花さん

    そしてそして!男子組はどーしてたかというと…!のエピソードでした。この話前半の漫才男子トークと後半のタラムのやらかしの温度差が酷いですね。私も書いてて風邪ひきました…。
    マジーグとトルトのこういうやりとりは書きたかったんですよね。仰るとおり、トルトは作品のムードメーカーです。それだけに色んな目に…これまた不憫…。
    さあここでトルトは退場なのか??タラムの真意はどこに??
    ドキドキしてお待ちください!あっでも情緒…スミマセン…。

    編集済
  • ト、……トルトぉ……。

    完全に油断してました。冷静に考えれば。し、しかし!くぅ~っ。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま

    いつもありがとうございます!
    今回、前半と後半の温度差が酷いですね……風邪引きそう……私も書きながら風邪引きました……。
    タラムからすればトルトは旅の邪魔でしかないわけですから、こうなってしまうわけなんですけど、さあっ、どうなるトルト?ここで退場なの?どーなの??!!というところです。このへんはドキドキしながら見守って頂ければ……!