応援コメント

遠き慕情」への応援コメント

  • 読書配信へのご応募ありがとうございます!

    皇帝とマジーグさんは君主と配下でありながら、きっと長い付き合いでお互いに友情のようなものも感じているように思いました(*'ω'*)

    マジーグさんが何度も見ている少女の肖像画……彼女はいったい何者なのか、とても興味がひかれます。

    作者からの返信

    みつなつさま

    このたびは読書配信ありがとうございました!
    ちょっと日が経ってしまったのですがお返事お返ししていきます。
    今日まで何度も見直してました……。

    ここの序章はマジーグの登場が本編で遅いため彼を出したのですが、結果としていろんな「匂わせ」になってよかったです。