応援コメント

第1話 小学生だったキミ」への応援コメント

  • こえけん中間選考突破、おめでとうございます!
    遅ればせながら拝読させていただきます。
    もうしゃべってるキャラのまつ毛の一本、ホクロの位置まで見えそうな空気感。嬉しくなっちゃいます。

    作者からの返信

    いち様
    ありがとうございます!
    キャラクターの一人語り難しいぃぃ!って叫んで書いたので、喜びもひとしおです。
    モダモダの空気感を感じていただけたら嬉しいです。

  • たくさん思い出が出てきて、なんだか切なくもあたかい気持ちになってきます。
    女の子、優しいですね。

    彼女だけ空港でお見送りできなかったのは、そりゃ可哀想です😂
    何十年も恨み節言われそう笑

    作者からの返信

    綾森れん様
    引っ越し準備って、あちこちから思い出の品が出てきて、なかなか進みませんよね。
    「あっ、これってあの時の……」って時間ばかりかかるやつを、物語にしてみました。

    お見送りできなかったことは、かなり心残りの様子です。

  • ちょうど(ご承知の通り)お別れがあった直後なので、なんかえらく深く刺さりました。
    なんか泣きそうです。
    勝手に矢野顕子さんの「また合おね」が脳内に流れはじめて……これどうしましょうか……。

    作者からの返信

    カイエ様
    私だって、つらいー。
    誰かと、たとえ一旦でも別れるのは、いくつになってもホントに辛いものです。

    でも大丈夫です、ファンタジーは私たちを癒してくれる。
    癒して……くれますからぁ……(号泣)

  • 最低でも13年前の事をこんなにもスラスラと覚えている彼女が、夜中に小綺麗にして現れる彼女が、いじらしくて可愛いのです。
    声優さんは誰がいいかなぁ?

    作者からの返信

    K様
    小学生くらいの話を、やたらとよく覚えている友人がいるんですよ。
    「4年生の時の遠足で、こんなお菓子を交換したよね!」みたいな。
    それを参考に、今回のすみれちゃんをキャラメイクしました。

    かわいくてほわっとした声の方が読んでくれたらいいなぁ、と妄想しながら書いておりました。

  • 「迷子の電池」可愛い表現ですね^^

    あと、増殖するボールペン、分かります!

    作者からの返信

    日間田葉様
    こちらにもお越しくださってありがとうございます!
    どこのお宅にも必ずある(はずの)使用済みなのか、パックからバラけてしまっただけなのか分からない単三電池。
    大概が、永遠の迷子のままの運命です。

    そして、増殖するボールペン。
    あれ、今回買ってきたやつ、全く同じ……!?