第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
尊すぎる。胸痛い。なんでこんなにかわいいの……。
素直になりきれない二人ががんばって気持ちを明かしてゆく過程が、テンポの良い文章で綺麗にまとめられてて。
もう優勝で!
ありがとうございました!
作者からの返信
いち様
わーい、優勝だー!(何の……?)
私自身何度か引っ越しを経験しましたが、家移りって結構人生のキーポイントになりませんか?
環境が変わって、今まで気軽に会えていた人に会えなくなって。
引っ越し前夜。そうなる前に、たしかめておきたい。っていうのを爆発させて書いてみました。お読み下さってありがとうございます!
第1話 小学生だったキミへの応援コメント
こえけん中間選考突破、おめでとうございます!
遅ればせながら拝読させていただきます。
もうしゃべってるキャラのまつ毛の一本、ホクロの位置まで見えそうな空気感。嬉しくなっちゃいます。
作者からの返信
いち様
ありがとうございます!
キャラクターの一人語り難しいぃぃ!って叫んで書いたので、喜びもひとしおです。
モダモダの空気感を感じていただけたら嬉しいです。
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
長かった両片思い。
にやにやしながら読んでしまいました。
かわいいなあ……。
ごちそうさまでした!
と、なります(*´ω`*)
作者からの返信
香坂 壱霧様
香坂様の『おつかれさん、おやすみなさい』のさやちゃんとひさしくんもそうですが、幼馴染ってなんとも特別な関係性で憧れます。
だって大人になってからじゃもう、幼馴染ってできないじゃないですか!
そういう幼馴染への妄想と、会話劇でなんとか物語を成立させようと必死であがいて書いた作品ですので、にやにやしていただけてとても嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
そうだったのかぁっ!!
縁と言うのは巡り巡ってるんだねって感じるノベルでした。
自分の若い頃にあった思い出がリンクしたりできて
甘酸っぱくて爽やかな素敵な時間をこのノベルは私に与えてくれました。
どうも、ありがとうございます。
作者からの返信
MASAKI様
強めの縁で結ばれたふたりを描いてみました。
甘酸っぱい、あれやこれやを思い出していただけたでしょうか。
お読み下さってありがとうございました!
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
可愛らしい、素敵なお話でした。
小学生の頃からずっと両片思いだったのがやっと実ったので、この先も大事に育んでいきたいなっていう気持ちにさせてもらえました。
ありがとうございました。
作者からの返信
フクロウ様
お読み下さってありがとうございます!
小学生から就職する年齢まで、のんびり育んできたふたりの仲なので、これから恋人になってもふたりのペースでやっていってほしいなぁと思いながら物語を締めました。
可愛らしい、素敵と褒めて下さってとても嬉しいです。ありがとうございます!
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
くっついたぁぁぁ!
おめでとうございます!
彼とまた離れ離れだと思ったから勇気を出したのに、半年後戻ってくるだと!? となったスズメちゃん、可哀想だけど、両想いになれてよかったね!!
作者からの返信
綾森れん様
くっつきましたああ!
もう最後かもしれないってシチュエーション、萌えますよね。
つい、全部言ってしまいたくなる。
そして、言った後で、恥ずか死するという様式美です。
最後までお読み下さってありがとうございました!
第2話 高校で再会したキミへの応援コメント
「逆」って笑
身長まで逆は意味が分からなくて、ただの照れ隠しだったのがバレバレ(n*´ω`*n)
二人、ラブラブですね!
寮には行けなくても普通に街でデートすればいいじゃんか、と突っ込んでしまいました!
あ、まだ付き合ってないんだっけ!?!?
作者からの返信
綾森れん様
あまりに期待で目がキラッキラだったので、つい苦し紛れの「……の逆」
中型巨人スズメの爆誕です。
東京に引っ越すなら、遊びに行って観光して~で満喫できそうですよね。
そして「家に遊びに行きたい」より「東京の観光案内して」の方が普通ハードル低いっていう(笑)
第1話 小学生だったキミへの応援コメント
たくさん思い出が出てきて、なんだか切なくもあたかい気持ちになってきます。
女の子、優しいですね。
彼女だけ空港でお見送りできなかったのは、そりゃ可哀想です😂
何十年も恨み節言われそう笑
作者からの返信
綾森れん様
引っ越し準備って、あちこちから思い出の品が出てきて、なかなか進みませんよね。
「あっ、これってあの時の……」って時間ばかりかかるやつを、物語にしてみました。
お見送りできなかったことは、かなり心残りの様子です。
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
甘いよ! そして少ししょっぱいよ!
何年ムダにしてんだ、君たち!(笑)
月子さまの書く女の子はヘンじゃなくていいです。
クセ強、というお題のせいか、とても読みたくないようなタイトル・キャッチコピーがあふれていてゲンナリなのです。
あり得るよなー、というリアル感がすごく素敵です。
作者からの返信
トリ様
ね! 何年モダモダしてんのよって話ですよ。
幼馴染の関係が壊れるのが怖くて……って言うほど、おまえら幼馴染でもないからな!というツッコミ、作者がしておきますね。
今回はお題のクセ強が、クセものですよね。
しかし良い意味でのタイトル詐欺というか、中をひらいたら、マジでかわゆい子たちが癒してくれる作品もいっぱい!
新しい世界の扉が、開いちゃいそうでした。
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
面白かったです!
相変わらず月子さんの文章は読みやすいです。
そして、恥ずかしながら G’sこえけんの存在を初めて知りました。
明らかに音声にすることを想定された書き方なのに、小説として何も破綻してないのがすごいです。
ひとくちサイズのラブストーリーは大好物です!
こういうのをもっとたくさん読みたいです。
作者からの返信
カイエ様
読みやすかったでしょうか(前のめりに)
ヒロインの1人語り。物語として形を整えるのに、とても苦労しました。
相手の言葉をもう一回繰り返して返答することによる、テンポ崩れと、セリフの違和感がもう……もうっ!
日々が忙しくて、気持ちがちょっと疲れてくると、糖分多めの物語をつまみたくなりますよね。
G’sこえけんの参加作品は、まさにひとくちサイズのラブストーリばかりで、うだるようなこの夏にピッタリです!
(運営様、宣伝しておきましたよ!)
第1話 小学生だったキミへの応援コメント
ちょうど(ご承知の通り)お別れがあった直後なので、なんかえらく深く刺さりました。
なんか泣きそうです。
勝手に矢野顕子さんの「また合おね」が脳内に流れはじめて……これどうしましょうか……。
作者からの返信
カイエ様
私だって、つらいー。
誰かと、たとえ一旦でも別れるのは、いくつになってもホントに辛いものです。
でも大丈夫です、ファンタジーは私たちを癒してくれる。
癒して……くれますからぁ……(号泣)
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
うんうん。甘かった、甘い。あまあま。
ちょっぴりきゅーっとする気も。
幸せ。
作者からの返信
ひかげねこ様
お蔵入りしかけていたこの作品、ねこ様にいただいたラフ絵パワーでガーっと仕上がり、陽の目を見ることができました。
この場を借りて再び御礼申し上げます。ありがとうございました!
第2話 高校で再会したキミへの応援コメント
ホント、散りばめられてて。ちょっぴり悔しいっ。
5-5だったり、記憶にないと言いつつの面影がだし。そもそも大学生で夜中にうすーくおめかしして来てくれるって……ねぇ。
にゃ~ってなるわー。
作者からの返信
ひかげねこ様
うふふ、ちっちゃな伏線を見て下さっていて、ホントに嬉しいです。
覚えて無い……わけないだろっ! なわけですよ。
自分のためにおしゃれしてくれてる、って、男女関係なく嬉しかったりしますよね。
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
あまーぃ!
あまずっぱーぃ!
最高に可愛いカップルの誕生やで!
『キミ』にもしそういう気持ちがなかったとしても、七割三割の話の辺りで落ちない男はこの世にいない(( ˘ω ˘ *))
作者からの返信
ハマハマ様
この「G’sこえけん」に集まっている作品、かわいい女の子が目白押しなんです。
そこで、どうやって読者の「キミ」の目にとまろうかと四苦八苦しました。
リアル学生の時より、「モテたい」という下心で書きました。
この情熱が、あの頃の私にあれば……っ!
第2話 高校で再会したキミへの応援コメント
5-5!
絶対に意味あると思って覚えてたのに!
K様(月子さんが呼んでるので勝手に便乗すんません!)の慧眼恐るべし!悔しい!
作者からの返信
ハマハマ様
気にしてもらってた5-5嬉しいです。
もしかしてミステリー作家様って、こんな気持ちでトリックを書くのでしょうか。
(ミステリー書きに怒られろ)
K様のKは、慧眼の慧。無許可ですが、この界隈で広めていきたいと思います。
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
やっぱり本格的にラブコメを書きましょう。
デスゲームより甘々の糖分過多の男女が見たい見たい見たい。
読んでニマニマ、思い出してニマニマ、こんなに精神が健康になれるコンテンツは貴重。
是非、声を付けてもらいましょう!
作者からの返信
K様
甘々の糖分過多の男女ラブコメ。それ、私も好物です!
鋭意制作中ですので、頑張ります。
ニマニマしていただき、嬉しいコメントもたくさんありがとうございました!
第2話 高校で再会したキミへの応援コメント
あ、そうか。
5-5じゃなくてS-Sか。
名前は一話で出ていたのに悔しい!
作者からの返信
K様
うひひー。
SSちゃんを拾って下さって嬉しいー!
一旦はポケットにしまったのに、結局出しちゃうんですよ。
第1話 小学生だったキミへの応援コメント
最低でも13年前の事をこんなにもスラスラと覚えている彼女が、夜中に小綺麗にして現れる彼女が、いじらしくて可愛いのです。
声優さんは誰がいいかなぁ?
作者からの返信
K様
小学生くらいの話を、やたらとよく覚えている友人がいるんですよ。
「4年生の時の遠足で、こんなお菓子を交換したよね!」みたいな。
それを参考に、今回のすみれちゃんをキャラメイクしました。
かわいくてほわっとした声の方が読んでくれたらいいなぁ、と妄想しながら書いておりました。
第1話 小学生だったキミへの応援コメント
「迷子の電池」可愛い表現ですね^^
あと、増殖するボールペン、分かります!
作者からの返信
日間田葉様
こちらにもお越しくださってありがとうございます!
どこのお宅にも必ずある(はずの)使用済みなのか、パックからバラけてしまっただけなのか分からない単三電池。
大概が、永遠の迷子のままの運命です。
そして、増殖するボールペン。
あれ、今回買ってきたやつ、全く同じ……!?
第3話 就職でまた、引っ越していってしまうキミとへの応援コメント
キュンキュンでステキなハッピーエンドの物語、ありがとうございました!
何ていうんだろう……このお話のようにたったひとつの些細な言葉、動きで主人公の感情を読む側に伝える表現力が本当に素晴らしいと思います。
今、めちゃめちゃキュンキュンしてますから!(≧▽≦)←絶叫
読後感も最高でした(*´艸`*)ありがとうございました!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様
キュンキュンしてくださって、ありがとうございます!
台詞が主体の進行だったので、状況を説明しつつあまり説明的になりすぎない言葉選びに、かなり悩みながら書きました。
キャラクターたちの感情を拾い上げてくださってとても嬉しいです。