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なるほど。カクヨムがSNSと仰っていたので、つまり人気ユーザーは「インフルエンサー」ということ。インフルエンサー……最初に聞いたときは、「インフルエンザ?」と聞き間違いしました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インフルエンサーと呼べるのでしょうか?
インフルエンサーが実はよく分かってない 笑
社会的な影響力はどうなんでしょうね?
……転スラとか無職転生とかの作者さんの影響力は洒落なってないか。
影響する範囲がちょっと狭いのかな?
案件とかはない……でも、コラボとかあるか。あるな。
この人が書くなら!っていう発信力を持つと言うことはインフルエンサーか。
インフルエンザはイタリア語でインフルエンサーは英語らしいです。
語源はどっちも同じラテン語。
知らなんだ 笑
小説投稿サイトがすでに乱立してきていた中で、なぜわざわざ大手出版社が費用をかけて『カクヨム』を開発したのか、その意味を考察するのにとても良い記事だと思いました。
『カクヨム』さんで多くの読者の目に触れるには、どの程度の自己プロデュース能力が求められるのかという疑問に対するヒントにもなりました。
いつも勉強になる投稿、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
雑感ですので、勉強になると言われると恐縮ですが 笑
ロイヤリティプログラムも、なろうの人気作よ、こっちに引っ越して来い!っていう仕組みだと思いますし。
青田買いの囲い込みでもあるんでしょうが。
私としては楽しく付き合うために不可欠な相互理解としての視点で、書きました。
なるほど。
最近の中編コンテストなんか、その傾向が働いているのかもしれませんね。
半分ぐらいのウェブ作品を審査して、完璧なバージョンは書籍でないと読めません! とか、この話、編集としてはこっち側を強化して、とか、売る体制を作っているように感じますね。
作者からの返信
書籍化基準が変わったって分析されてる方がおられましたね。
今、一線で活躍されてるいわゆるなろう系の作家さんて、言ってしまえばならう系っていうジャンルを創った発明家の人たちなので、後発組はどうしても弱い 笑
しかも、ウケやすい形に加工しちゃうから、パッケージでの差別化がしにくい。
再編をお金出してまで読みたいとも思わない。
じゃあ書ける才能見つけてこっちで磨くか!
って、要するに出版社の新人賞ですけどね 笑
一周回って、昔の形になり始めてるのかもしれませんね。
それだけの才能がこういうサイトに集まり出した証左かもしれない。
おっしゃる通り、だと思います。
勇気を出して、こういう部分をはっきり書いてもらえると、私的には、あわよくば、なんていう欲の心に、あきらめがついて、すっきりします。
SNSを楽しむ、のなら、それでいいんですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諦めなくてもいいとは思いますが 笑
諦めた、で忘れ去られる夢でもないですしね。
愚痴と不満と失望だらけに繋がる距離感の測り間違いは防げる視点になるのかな、と思います。
せっかく書くなら楽しく書きたいですし。