朝の淡い光の射す中で、星が降り注ぐような静かな夜の中で。そんな描写があるわけではないけれど、筆者の表現にはそれを想像させるだけの「何か」を感じる。140字の中に「儚さ」「やさしさ」たくさんの感情が垣間見えるすばらしい作品。
長い文章を書く能力はありません。 読む能力もありません。 短編・掌編を書いています。 いいね、★評価いただけますか? あなたに少しでも良心が残っているのなら、…
短くても確かに小説だと感じさせてくれます。言葉選びも丁寧で美しいです。読めば心地よい歌を聞いているような気持ちになれます。
すぐ読めるのに満足感在って不思議な世界に引き込まれるー( ´∀`)
もっと見る