そういえば『王族の掟』で子を持つことができないのは、悲しい限りではありますね。本当になぜ『王族の掟』なんてものを策定したのか気になります。
作者からの返信
馬場 芥さま。
この度も応援コメントを残してくださり、誠にありがとうございます。
そうなのです。
第三王子のベルーガは生粋の女性好きなのですが、「王族の掟」のせいで王族や民たちからは問題児扱いされております。
なので、特別たった一人だけ妻子を持つことを許された「第一王子」のシムルグとはどうしても相容れません。
なぜ、このような掟が作られたのか。それは、スメイア国の建国の根幹や、シムルグが三百年も第一王子を務める理由にも関わってきます。
いつかこの謎も明らかとなりますので、お待ちいただけましたら幸いです。
鹿山さんこんにちは〜ヽ(*´∀`) ずっと読みたかったので…ついに読めて…うれしいです…!!!(さけび)
季節を想わせる独特のファンタジー世界観がめっちゃよきでした!!! そしてとても…リーザがかわいいです!!! 敬語がうまく使えていない感じがかわいすぎます(ぱたり)
これからどんどん物語が広がっていきそうで、わくわくしますね〜!! 執筆応援しております☺️✨
作者からの返信
白木犀さん!こんにちはー!
この度は本作をお読みいただき、誠にありがとうございます〜!😭🙏
わーー!そのように仰ってもらえて、心から光栄に思います……!
本作は「夏を呼ぶ娘」と「常冬に生きる王子」といった私節が効いたクセ強ファンタジーでしたので、受け入れていただけるか不安もありましたが……良きと仰ってもらえて本当に嬉しいです〜!😭✨
しかもヒロインのリーザを可愛いと思っていただけて!!
ありがとうございます!本当に良かったです……!✨
引き続き、独特なファンタジー世界の物語が展開されてゆきますが、どうぞお楽しみにしていただけましたら幸いです……!
また、大変素敵な応援コメントもありがとうございました!
非常に励みとなっております〜!😭🙏
うーん💦やはり第一王子のみ、婚姻出来るという掟が軋轢を生んでいるのでしょうか……元々、どうしてこんな掟が誕生したのだろう?と考えてしましました。
作者からの返信
加賀宮さん!
この度も素敵な応援コメントを残してくださり、誠にありがとうございます!
そうなのですよね……。
女性好きなベルーガ第三王子にとっては、この王族の掟は理不尽でしかなく。
逆に、王族の掟の全てを超越してただ一人許されているシムルグ第一王子が気に食わなくて仕方がないのでしょう。
この掟は、「スメイア国建国」のルーツにも深く関わる謎だったりします……!🤔💭
いつか、その謎も全て描き出していこうと思っております!