応援コメント

きららダイアリー 毎日きらら☆ 踏み出す夏号Here we go✨」への応援コメント

  • がっくんの母、知ってて「中学生がいるみたいよ」ってすっとぼけてたのね(笑)。やるなっ。

    きららちゃん、一歩踏み出せたのはいいけどパパのお弁当も買ってあげてwww
    そしてちゃらの誤字がっ。めちゃツボりました。

    作者からの返信

    御剣ひかる様、お読みいただきありがとうございます!

    > がっくんの母
    ご明察(笑)
    まさにそれです。コミバでのこと憶えていたから、母の思い入れもヒトシオってトコでしょうか。

    >お弁当
    考え込みすぎて、何故かお粥のレトルトになった模様。ちなみに……。
    「買ってくる! 買ってくるから! パパ、本当にごめん!」
    「大丈夫、大丈夫だから。お粥食べたい気分たったんだ! だから大丈夫!」
    娘に甘いパパさんなのでした。力仕事、一番頑張ったのにね(笑)

    > ちゃらの誤字
    ふふふ、僕も書いていてツボってました(笑)

  • なるほどです!! こうしてつながったのですねー。きららさんがとても健気で、可愛くて。つい肩入れして応援したくなってしまいます。

    あとはコミパとかもですね、私は出品したことはないのですけど、作品を出す方もすごく勇気がいるんだろうなって。がっくんちょくんのご家族にも好感を持ててもらえたようで、よかったです。

    作者からの返信

    春川晴人様、コメントありがとうございます。
    つながりました!
    ボーナストラックも思い描いた通りにかけました。
    きららをそのように評価してもらって本当に嬉しいです!
    僕も書きながら応援に熱が入ったきららさんでした。

    >コミバ
    実は僕もなくて、いつか文学フリマに出品したいと言う夢を持っています。
    ここら辺は想像で書いたのですが、ちょうど連載期間中にコミケがあったので、舞台の1つとして取り上げました。

    きらら、イケイケでいきましたからね。家族間の勾留で、きっとアテられてると思います。両家が(笑)

    まもなく本当に完結です。いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

  • 長い片想いを経て、一歩踏み出す勇気。
    希良々さん頑張りました!

    自分から動かなければ何も変えられませんからね。
    前にも書きましたけど……欲しいものには手を伸ばさなければ届きませんから。

    ちゃんと届きますよ。掴めますよ。
    がっ君はちゃんと見てくれますからね。

    大昔に読んだラノベでこんなセリフがありました。
    私、それにだいぶ影響を受けてる気がします。

    『本当に欲しいものは自分の手で強引に掴み取れよ。お前の両手はそのためにあるんだぜ』

    当時の私にはできませんでしたけどね……

    作者からの返信

    あすれい様、ありがとうございます。そして素敵なレビューコメント、本当にありがとうございました!

    > 欲しいものには手を伸ばさなければ届きませんから。
    それなんですよね。行動した人が、つかめる可能性がある。そういう意味では二人はしっかり行動できたんだって思います。

    > 『本当に欲しいものは自分の手で強引に掴み取れよ。お前の両手はそのためにあるんだぜ』
    良いセリフ! ステキですね!

    >当時の私は
    そんな思いを抱えるからこそ、素敵な物語が綴れるのだと思います。僕もがんばるぞ。
    そんな思いを抱えるからこそ、素敵な物語が綴れるのだと思います。僕もがんばるぞ〜!

    おぅっ!

  • こんなに応援したくなるヒロインいる?

    尊敬が一番だけど、嫉妬しちゃいます、こんなにモゾモゾ、ニヤニヤするのが書けたら楽しいだろうなぁー! れきさまの作品はいつも勉強になります。 ありがとうございました♪

    作者からの返信

    らん姉様、いつもコメント本当にありがとうございます!

    応援したくなるヒロインをクリエイトするって、書き手としての理想だと思うのですが、 もうそう言っていただけて本当にうれしいです。

    こちらこそ、本当に感謝!

  • きららちゃん、最初のあのセリフを言うまでに、相当の覚悟と、勇気がいったんですね😌

    もうがっくんの両親に挨拶すんでいるし、外堀はかなり埋まっていたと…。

    クラスメートや、司書さんにも、協力、応援してもらってたんですね。

    チャラくんの応援メッセージ(?)楽し過ぎます😂

    がっくん視点では、ライバルの子の事は出てこなかったようでしたが、心配する程距離が近いわけではなく、気になっていたのはきららちゃんだったという事ですかね。

    きららちゃん視点を知った上で、ニマニマしながらもう一度読み返してみようと思います。

    素晴らしい物語を本当にありがとうございました✨✨







  • つながったー!

    がっくんの両親は引っ越し前のあいさつですでにきららちゃんに会っていたんですね。

    きららちゃんの想いは両親にも妹にもバレバレ。
    でも確かに好きな漫画家さんとかイラストレーターさんというところから始まってるから、家族に話してもおかしくないかも。
    最初から学校のクラスメイトじゃないんですもんね。

    あとから恥ずかしくなるパターンだ、これ笑

    ちょっと待って、お父さんだけお粥!?笑

  • 今まで悔しながらも引っ越しの運命に従ってきたのに今回は明確に反発するお姿
    次は落ち受けるという条件を見ても拒否する姿勢

    そして物件を見て・・・
    人生を左右するような状況で「恋」を優先する乙女 頑張りましたね。
    そしてご家族様 娘さんの幸せのためご理解ご協力をお願い致します。

    戻れない選択 もし振られたら気まずい生活が続くはず それでも進むのが恋する乙女ですね。

    浮かれて地上でトリプルアクセルを決めるとは・・・どれだけ浮かれているのでしょう。
    こちらまで浮かれてしまう素敵な描写です。


    踏み出せば誰かが唇を噛むことになる恋 もう止められません。

    そしてあの場面へ・・・  とても胸が熱くなるお話でした。


    業務連絡

    図書館で「捜査」するのはやめましょう。
    恋する司書さんに怒られますよ。

  • 決意を練っていくプロセス、いいですね!