長い片想いを経て、一歩踏み出す勇気。
希良々さん頑張りました!
自分から動かなければ何も変えられませんからね。
前にも書きましたけど……欲しいものには手を伸ばさなければ届きませんから。
ちゃんと届きますよ。掴めますよ。
がっ君はちゃんと見てくれますからね。
大昔に読んだラノベでこんなセリフがありました。
私、それにだいぶ影響を受けてる気がします。
『本当に欲しいものは自分の手で強引に掴み取れよ。お前の両手はそのためにあるんだぜ』
当時の私にはできませんでしたけどね……
作者からの返信
あすれい様、ありがとうございます。そして素敵なレビューコメント、本当にありがとうございました!
> 欲しいものには手を伸ばさなければ届きませんから。
それなんですよね。行動した人が、つかめる可能性がある。そういう意味では二人はしっかり行動できたんだって思います。
> 『本当に欲しいものは自分の手で強引に掴み取れよ。お前の両手はそのためにあるんだぜ』
良いセリフ! ステキですね!
>当時の私は
そんな思いを抱えるからこそ、素敵な物語が綴れるのだと思います。僕もがんばるぞ。
そんな思いを抱えるからこそ、素敵な物語が綴れるのだと思います。僕もがんばるぞ〜!
おぅっ!
きららちゃん、最初のあのセリフを言うまでに、相当の覚悟と、勇気がいったんですね😌
もうがっくんの両親に挨拶すんでいるし、外堀はかなり埋まっていたと…。
クラスメートや、司書さんにも、協力、応援してもらってたんですね。
チャラくんの応援メッセージ(?)楽し過ぎます😂
がっくん視点では、ライバルの子の事は出てこなかったようでしたが、心配する程距離が近いわけではなく、気になっていたのはきららちゃんだったという事ですかね。
きららちゃん視点を知った上で、ニマニマしながらもう一度読み返してみようと思います。
素晴らしい物語を本当にありがとうございました✨✨
つながったー!
がっくんの両親は引っ越し前のあいさつですでにきららちゃんに会っていたんですね。
きららちゃんの想いは両親にも妹にもバレバレ。
でも確かに好きな漫画家さんとかイラストレーターさんというところから始まってるから、家族に話してもおかしくないかも。
最初から学校のクラスメイトじゃないんですもんね。
あとから恥ずかしくなるパターンだ、これ笑
ちょっと待って、お父さんだけお粥!?笑
今まで悔しながらも引っ越しの運命に従ってきたのに今回は明確に反発するお姿
次は落ち受けるという条件を見ても拒否する姿勢
そして物件を見て・・・
人生を左右するような状況で「恋」を優先する乙女 頑張りましたね。
そしてご家族様 娘さんの幸せのためご理解ご協力をお願い致します。
戻れない選択 もし振られたら気まずい生活が続くはず それでも進むのが恋する乙女ですね。
浮かれて地上でトリプルアクセルを決めるとは・・・どれだけ浮かれているのでしょう。
こちらまで浮かれてしまう素敵な描写です。
踏み出せば誰かが唇を噛むことになる恋 もう止められません。
そしてあの場面へ・・・ とても胸が熱くなるお話でした。
業務連絡
図書館で「捜査」するのはやめましょう。
恋する司書さんに怒られますよ。
決意を練っていくプロセス、いいですね!
がっくんの母、知ってて「中学生がいるみたいよ」ってすっとぼけてたのね(笑)。やるなっ。
きららちゃん、一歩踏み出せたのはいいけどパパのお弁当も買ってあげてwww
そしてちゃらの誤字がっ。めちゃツボりました。
作者からの返信
御剣ひかる様、お読みいただきありがとうございます!
> がっくんの母
ご明察(笑)
まさにそれです。コミバでのこと憶えていたから、母の思い入れもヒトシオってトコでしょうか。
>お弁当
考え込みすぎて、何故かお粥のレトルトになった模様。ちなみに……。
「買ってくる! 買ってくるから! パパ、本当にごめん!」
「大丈夫、大丈夫だから。お粥食べたい気分たったんだ! だから大丈夫!」
娘に甘いパパさんなのでした。力仕事、一番頑張ったのにね(笑)
> ちゃらの誤字
ふふふ、僕も書いていてツボってました(笑)