雪姫さん、この時間軸では学校に行けてるのですね。よかったよかった。
いや、今はこっちは本編じゃないんでした。
告白きっとちゃんと聞こえてますよね?
花火があがったのに俯いたのは聞こえてたからですよね
『もう1回』は聞こえなかったからじゃなくてもう1回言ってほしかったから
そう信じてます!
CafeHasegawaのおもてなしが素晴らし過ぎますね。
アップダウンカップルが、今度は恋のサポート役に…😌
がっくんの決死の告白は花火の音にかき消えてしまい、切なかったですが、
笹倉さんとがっくんのこれからが明るいものでありますように✨✨
れきさま♪
やっぱり自分の作品で遊べるのって読んでてニヤニヤしますねぇー!
私は出しゃばりなので自分が自分の作品に登場しますけどねっ!
最終日、このまま終わるなんて、……ないわよね?
作者からの返信
桜蘭舞様、ありがとうございます。
うふふ、仰る通りで。
実は僕、藤子・F・不二雄先生が大好きで(唐突
藤子先生って、例えばド〇えもんの世界に、パー〇ンだったりとか、ハッ〇リ君とか出てきて(コンビ時代の名残もあると思いますが)
特にパーマ〇なんかは、明らかに同じ世界線なんですよね。
だから、これまで書いた短編も、小学生時代の雪姫がいたり。(しんしんと降り続ける1/2の感情)
Cafe Hasegawaが、喫茶長谷川だった時代の物語とか(夏休み)
君呼吸2年後、空君が高校二年生の時の物語とか(ほいくしさん!!)
同じ世界線として書いているSFサイキックシリーズの「限りなく水色に近い緋色」とか。
まぁ、ようは好きを詰め込んでますって感じです(^^ゞ
だから桜蘭舞様の、好きを詰め込んだ作品作りは、共感というか。本当に大好きなんです。
>最終日
どうでしょうか?
作者もドキドキしてまいりました!(^^ゞ
ハードルが高いはずのカフェ
恋の聖地ではありませんか
しかも貸切にするつもりだったのですかっ
夢を叶えるアップダウンの神が降臨
舞台が凄いです。
最高のおもてなしというお節介が皆さんお好きですね。
お店から花火までサポーターの皆様に頭が下がります。私もサポート業務頑張らねばっ(義務感)
花火がかき消した好きの一言
届いてますよね
さて何を頑張ってくれるのでしょう。
それにしてもれきさんらしい焦らし方だこと
お上手でございます。ヤキモキしております。
地図アプリ、笑いました!
それはそうと、キララちゃん、がっ君の同人誌のファンですね!?
だからバイト先のラーメン屋にも現れていた!?
本当に彼女は、告白の声が聞こえていないのかな!?
ああ、花火に彩られた最終日。二人を暗示しているみたいで、切ないけれど美しいですね。
でもなんとなく、二人がこのまま終わることはない気がします♪
そして君呼吸ファンに嬉しいサービス(о´∀`о)
あと地図アプリっ(笑)