コミバを諦めて、笹倉さんと一緒にいる事を選んだがっくん。
コミバへ向かう方々、これは応援一択しかないですね😊
悪友さんがどう物語に関わってくるのか、楽しみです。
バイト先のラーメン屋さんに、笹倉さん
来てくれていたんですね。
特別な呼び方をして、ぐっと仲が縮まった二人。
がっくんが行きたい場所で、今度は彼からのアプローチがあるんでしょうか。
次話を楽しみにしております♪
作者からの返信
東音様、ありがとうございます。
コミバはまた行ける。
でも、この夏はこれっきり。そして後ろ髪をひかれたような状態で来るんじゃねぇよ! と悪友は言いそうです(笑)
>バイト先のラーメン屋さんに、笹倉さん
なぜ気付かぬ、がっ君?(笑)と思いますが、女性は服で印象が変わりますからね。まして、野球チームのユニフォームとなれば、印象が(笑)
イメージは、今流行の(もう定着しましたが)カープ女子ってヤツです(^^ゞ
>がっくんが行きたい場所
ヤツは決意を固めたようです。
ぜひ、次回を見守っていただけたらと思いますv
ラーメン屋さんの常連さんだったんですか!
何この展開! いい!!
切なくなりました。これが恋愛小説!!
コミバでの配布よりも恋(未確定)を選ぶとは、ヲタクの鏡ではないですか
日頃二次元で鍛えた知識はここで発揮すべきです。
でも鈍感主人公を真似しなくても良いのに・・・
一緒に居るだけで顔面崩壊するくらいの笑顔
これを見ただけで察して欲しいです。
彼のバイト先の常連さんだったとはどれだけ好きだったのですか
デートを繰り返す度に「周りの方々」からもたらされる「大好きのかけら」
どこまで集めたらがっくんは気がついてくれるのでしょうか
きっと引っ越し当日まで気がつかないんだろうなぁ
最後だから・・・
どこへ行くのですか
噛んでしまったのが特別な呼び名に。いいですね!
そしてそのまま自分のものにしてしまうがっ君、やりますね!
町中が応援団で、また新たなサポーターズが誕生してしまいそうな気が!
作者からの返信
あすれい様、いつもありがとうございます。
>噛んでしまったのが特別な呼び名に
希良々って、名前。かなり気合いいれて考えたのですが。愛称まで考えてなくて。その人しか呼ばない、特別な言い方になったら……と思っていたら。がっ君、普通に呼びやがって。なら、ここまでウジウジすんなYO! と思ったのはナイショです(笑)
>町中が応援団
ですです。
特にラーメン屋の皆さんは、希良が佐連がお目当てなのか、分かっているだけに、なおさら。
ただし、店長は独身なので、少しやっかみも(笑)
バイトリーダーの瑞穂さんが隣で、一途に想っている物語は、またどこかで(笑)
この展開は最高です!間違いから特別へ、そこから一歩を踏み出す。
嗚呼、この関係はずっと続いて欲しい!!
早く為すべきことを為して欲しいと思いますが、まだ期限になって欲しくないと思ってしまいます。