相手のことを慮って引いてしまうのはよくわかります。
でも最終的には自分がどうしたいかなんですよね。本当に欲しいものなら手を伸ばさなければ届かないのです。手を伸ばしていなければ相手が飛び込んできてくれても取りこぼしてしまいますよ、がっ君。
折りたたみ傘が見えてるのもきっとわざとで、それでもわざわざ一つの傘を使う。その意味に気付きましょう。きっと気付いてくれるの待ってますよ。
そしてどの世界でも母はお節介ですね(笑)
作者からの返信
あすれい様、ありがとうございます。
>最終的には自分がどうしたいかなんですよね
なんだよ、がっ君! この有り難いお言葉を、胸に刻むのだっ(笑)
最終回では、がっ君も頑張ってくれると思います。うん、多分。きっと(^^ゞ
>それでもわざわざ一つの傘を使う
學「……えっと、折りたたみ傘よりは……濡れない?」
丸亀「がっくんちょ、あんた本物のバカかっ!」
希良々「でも、そういうがっ君が好きになっちゃったんだよねぇ」
丸亀「希良々?!」
丸亀さんの苦労は続く(笑)
>そしてどの世界でも母はお節介ですね
母は強し(笑)
いや、でもあすれい様のお母様方もなかなか強い(笑)
お母さんの助言胸に沁みました✨✨
二人の心にもきっと響いたことでしょう
(;´∀`)
Cafe Hasegawaのケーキも、コロッケも二人で食べれば更に美味しかったことでしょうね😊
笹倉さんの折り畳み傘チラ見せの相合い傘イベントも、甘々で、色々ごちそうさまでした!
作者からの返信
東音様、いつも、ありがとうございます!
是非、鷹橋母の助言、ご活用ください(ドコで使えとw
>二人で食べれば
ここが一番のミソだと思います。特別な時間。特別な一週間。特別になっていく二人。そんな関係を書けたら良いなぁって思います。
>相合い傘イベント
ふふふ。目の前のカップルが、それぞれ傘をさしているのにね。
僕もかいていて、楽しゅう御座いました。
おそまつさまでしたv
ぜひ毎日押しかけてくださいな。
何でしたら一週間とは言わずにその後でも・・・
Cafe Hasegawaのケーキ食べたいです。
砂糖控えめなのにすっごく甘いと評判のお店ですよね。
恋が叶うケーキですよね。いいなぁ
転校を控えて想いを引きずってしまわないように適当な男の子と想い出作り・・・
本当にがっくん何を仰っているのでしょうか。
そんなことする女性って居ませんよ。
だからみんなで推すのです。お母さまも強烈に背中をぐいぐい
良いですね。みんなで推しましょう。
この街はやっぱり恋する乙女に優しいです。
名店Cafe Hasegawaがあって、恋が叶う伝説のコロッケまであるじゃ無いですか←別作品が混じっています。
鈍感ながらも鞄の中の折りたたみ傘に気がつきながら黙っているのは花丸あげましょう。
最高の想い出とは・・・
あと二日で・・・
作者からの返信
雪さん、いつもありがとうございます!
ふふふ。どうなるかは、最後までお付き合いいただけたらと思います(^^ゞ
>Cafe Hasegawaのケーキ食べたいです
瑛真先輩「食べてるじゃん!」
音無先輩「ほら、ここでのキーワードはお義母様が買ってくれたケーキというところです。最高じゃないですか!」
瑛真先輩「……最高っ」
とある後輩君「そもそも、その前に彼氏を作る方が……」
瑛真先輩「空っち?! 喧嘩売ってる?!」
>恋が叶う伝説のコロッケ
失念してました。普通に揚げたてコロッケ美味いよなぁと思っていた作者。コラボ確定ですね!(笑)
>鈍感ながらも
WWW
はい、あと二日。
最後までお付き合いいただけたら、嬉しいです!
いつも本当にありがとうございます!
笹倉さんの策略がかわいいです!
Cafe Hasegawa、陰キャは近寄りがたい喫茶店なんですね。
そこでバリスタ修行をしている冬季、かなりかっこいい奴なのでは!?
お母さん、面白いです笑
作者からの返信
綾森れん様、コメントありがとうございます!
今回もあの手この手で、がっ君を陥落作戦継続中です(笑)
> Cafe Hasegawa
ふふふ、どちらかというと、ワンランク上ってイメージでしょうか。ちょっと憧れのお店なイメージで。
> そこでバリスタ修行をしている
しーっですよ。アップルパイ担当の方が、ハラハラしてますからね。
そして……バイトの採用基準が高いのは事実かもしれません。その分、お給料も少し高いんですけどね。
バイトチームのなかでも、キッチンまで任される彼はなかなかな人でした。本人の自己評価、メチャクチャ低いけどね(笑)
> お母さん
すでに拝読済みだと思うので、あれなのですが。お母様は腐の人です(笑)
そして実は……。
そこらへんは最終話で!(笑)
いつも本当にありがとうございます!
残された時間は指で足りてしまうとは…。悠長に構えていられる状況ではありませんね。とかく出来る限り要望を叶えなければ!!
しかし、羽目は外さないように、です。