編集済
第8話 お分かり頂けただろうか?への応援コメント
うわっ。余韻が残ります。
ご執筆お疲れ様でした。
完結おめでとうございます🎵
あら、あとがきも!
温泉での女性を見る目が( ̄▽ ̄;)。こういうのは必要ですね。旧スクール水着とか、胸がどうとか。全く色気を持ち寄らない母と娘の間でも、変な意味はなくサポートするために観察しますし。でもこうじゃないな。あー、湯けむりいいねえ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短編ですので、今回はここまでです。
主人公は苦労する運命にあるようです。
帰りの飛行機も油断できません。
第7話 湯けむりダンジョンへの応援コメント
クライマックスですねえ。ダンジョン、ドキドキしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長編だったら、異能バトル物でしたね。
都市伝説に関係するダンジョンを攻略です。
第4話 ようこそ、神渡村へへの応援コメント
娘が高校へ滑り込みましたが、やはり基礎になる国語の力はあった方が楽しく暮らしやすいですね。杞憂とか盛者必衰の所で感じました。
怪異のこと、どうなるんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本を読んでいれば、自然に身につくと思うので、
読書の習慣があるといいかもしれませんね。
主人公の場合、怪異よりも色恋沙汰に敏感になった方が良さそうです。
第3話 ツンデレ河流への応援コメント
ハートマークと星マークを数えたくなる程に可愛いです。女の子を可愛く書けるのは武器ですよ。(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入ってもらえたようで良かったです。
ラブコメですからね。絵もあれば良かったのですが……。
第2話 幼馴染みとの再会への応援コメント
バチバチ✳️✳️✳️✳️バチバチ。⇐雪だけに。ほんと、女同士の勘とかって怖いわ。毒もあるしねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメですからね。
お約束ですが、主人公は鈍感です。
第8話 お分かり頂けただろうか?への応援コメント
温泉シーンの描写が。
映像が目に浮かぶようです。
淡々と語る主人公のセリフに、吹き出しそうになりました🤣
羨ましいような、そうでないような。
とんだ災難でしたね。
作者からの返信
コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。
ラブコメということで、一緒に入るのは『お約束』です。
今までは鈍感主人公で済んでいましたが、
これからは厄介なことになりそうなので、
女心にも気を遣わなくてはいけませんね。
第7話 湯けむりダンジョンへの応援コメント
こんにちは。ルビのセンスが✨
読んでいるうちに、どっぷりと作品の世界に浸ってしまっている自分がいます。
読んでいて楽しいです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメとして書いたので、
楽しく読んで頂けて良かったです。
第4話 ようこそ、神渡村へへの応援コメント
こんばんは。
2話続けて読ませていただきましたが、本当に個性的で面白いです!抜群なネーミングセンスにもやられます。
主人公は可愛い妖怪たちに囲まれて、うらやましいですね✨
私の日々がドタバタなので、一気に読めず残念です😢
少しずつ読み進めています。また伺います☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
何かと問題のあるヒロインたち。
主人公は好意を寄せられていますが、
気付いていないようですね。
読みに来てくださるだけでも嬉しいです。
今後とも、宜しくお願いします。
第2話 幼馴染みとの再会への応援コメント
設定もネーミングセンスも素敵ですね。
登場人物が面白すぎます。
個性豊か。面白くなっていく予感です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
短いお話ですが、お付き合い頂けると幸いです。
第8話 お分かり頂けただろうか?への応援コメント
死神の力は穢れを利用しているから、ああなる訳ですか。
怖いけど、これぞ因果応報な葬儀屋の最期ではありますね。
力を追い求めた結果がああなるという反面教師!
戻ってきた場所が温泉だったのも長老の差し金だったとすると全ては鈍感な主人公を無理にでも自覚させようという……いや自覚してませんねw
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
死神なので、無機物以外には基本有効な能力です。
ただ、無差別に使うワケにはいかないため、
聖女ちゃんが必須でした。
ラブコメですからね。温泉を出したので、
入らないワケにはいきません。
長老たちも、そこまで想定はしていなかったのでしょうが、
里に居ても未来がないため、
どの道、連れて行くことになったでしょう。
第7話 湯けむりダンジョンへの応援コメント
狙いは力量を推しはかりたいから、本気を見たいので敢えて言わなかったということでしょうか。
余計イライラするんだよになりそうで力が上がりそうではありますw
スコップでゾンビを呼ぶのは新しいですね、見たことありません。
文ではコメディ要素強いけど、絵だとグロ注意なのかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本、年寄りは気難しくて言葉が足りないですからね。
コミュニケーション不足です。
今までは女の子相手なので我慢していましたが、
今回は怪異が相手ですからね。
スコップは万能です。何でも出来るのです。
「スコップ波動砲!」
ラブコメですからね。黒い何かといった感じです。
第5話 里を出た理由への応援コメント
好きな子の裸は見たいですよね。そこに男女の違いなど皆無!!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖女の浄化能力は相手を脱がせてしまいますからね。
社会的にも抹殺されそうなので危険です。
第4話 ようこそ、神渡村へへの応援コメント
本当は怖い一見仲が良さそうな女子二人。怖いよ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずは様子見でしょうか?
お互いに勝ったと思っているのかもしれません。
編集済
第3話 ツンデレ河流への応援コメント
河流香夏子、名前からして河童でしょうか。河童なら尻子玉でえちえちな展開が……( ゚ε゚;)ゴクリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短編でなければ、エッチな展開が待っていたのですが、
残念です。
第2話 幼馴染みとの再会への応援コメント
プライベートが筒抜けなのは田舎あるあるですよねぇ。
雪女と聖女の戦い……ニヤニヤしちゃいます(´- `)ぐへへ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田舎で暮らすと近所の人の動向が気になって仕方がないようですね。
本気で戦うと被害が大きくなりそうです。
第5話 里を出た理由への応援コメント
温泉についていく……意味深(´・ω・`)
長老のところに行く用事がなければ、ついていった可能性が高そうですがそうしたら、短編で終わらなくなる罠が待ってそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖女であるペルセは放って置くと勝手に浄化してしまいますからね。
妖怪の里では危険人物なのです。
面倒見のいい主人公なだけですよ。
第4話 ようこそ、神渡村へへの応援コメント
女難の相が出ていると師匠は見ているようですが、当然気付かない主人公、ありがとうございます。
そういえば、江戸から明治へと入る頃、江戸を守る霊的な結界として五色不動があったのをわざと移築したり、鉄のレールを敷く山手線という新たな結界で古い結界を壊したなんて話もあるので意外としっくりくる怪異周りの設定ですね。
口裂け女とかも人間なのか、怪異なのかから、怪異になった感じで垣根がなくなってきているのも怪異にとっては危機感を感じるんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厄介な性格の女性が多いので、お約束の展開です。
古い記憶だと『創竜伝』ですかね。
検索でも「山手線 結界」で色々出てきますね。
「皇居」を守る「鉄の結界」らしいです。
「高輪ゲートウェイ」にも都市伝説があるようですね。
こちらも都市伝説ですね。
噂としては、唐傘小僧や轆轤首と同じ類でしょう。
人面犬とか白いワニだと昭和ですが、
サメ映画やゾンビ映画も未だに根強い人気です。
上手く取り入れた作品だと、チェンソーマンが人気ですね。
第3話 ツンデレ河流への応援コメント
シン先生の得意とする朴念仁だけど女性への対応が紳士で乙女心をくすぐる系ヒーローでしたか。
名前からするとこのツンデレは河童か何かですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレムラブコメだと、そのキャラの方が動かしやすいですからね。
今回は組織から女の子を押し付けられる感じです。
後は女の子が抱える問題を解決していけばハーレムの完成ですね。
河童ちゃんですね。短編なので、クセの強い子ばかりにしてみました。
第2話 幼馴染みとの再会への応援コメント
彼女VS幼馴染の戦争勃発ですね。
あれ?彼女ということでペルセはいいのでしたか?
距離感がいまいち分からないです。
付かず離れず感!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公からすると観察保護対象(面倒事を押し付けられた)
という所です。
騙されて国外どころか日本へ追放されてしまったので、
面倒を見てくれる主人公は命綱です。
第8話 お分かり頂けただろうか?への応援コメント
こんにちは。
この最後の「お分かり頂けたろうか?」のタイトルと、その対応する内容で、この回が一番好きです。
女の子たちが皆、生き生きしていますね。
面白かったです。
作者からの返信
素敵になレビューありがとうございます。
便利な言い回しですからね。
この手の短編では重宝します。
もう少しイチャイチャ出来れば良かったのですが、
落ちが決まっていたので、あまり出来ませんでした。
楽しんで頂けて良かったです。
第X話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした。遅れながらでしたが、ここまでおっつきました。
短編仕様の本作でしたが、そこかしこが長編っぽいというか…拡張の余地が広そうなお話だなぁ感じる部分が多くありました。
それでもきっちり短編としてケリをつけているのですから、思い切りがいいな――と思う事しきりです。楽しませていただきました!
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
短編なので敢えて、あのようのな終わりにしました。
長編だと続きは? となりますが、
短編なので想像の余地を残した方がいいと判断しました。
果たして、乗客全員服を着たまま帰る事が出来るのか?
そんな感じですね。
第4話 ようこそ、神渡村へへの応援コメント
仮想の歴史――といいますか、現実と異なる流れを辿った歴史ってなんだかいいですね。
浪漫があります。わくわくしてしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべく、今の歴史に近い形にしてみました。
結果、怪異の存在が受け入れられた日本です。
第8話 お分かり頂けただろうか?への応援コメント
>そんな世界へと姿を変えた。俺の領域へと相手を引き摺ずり込むことに成功する。
当然、俺の領域なので【腐乱死体】はいない。
ゾンビは退治できましたね。
『女三人寄よれば姦しい』
確かに姦しい。( ´艸`)w
ここで完結なんですね。もう少し続きを拝読したいです。執筆お疲れ様でした。
(^ー^)
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
主人公には怪異よりも、
女性の方が強敵なようです。
思ったよりも、設定を作り込むことが出来たので、
長編で書き直すのも手ですね。
第7話 湯けむりダンジョンへの応援コメント
>嘗は『幽世』や怪異により作り出された領域を『異界』などと呼んでいたようだが、最近では虚構領域ダンジョンに統一されたらしい。
まさかの人気スポット。隠れ里。
死神の前に【腐乱死体】ゾンビですか!
((((;゜Д゜))))
(ゾンビ映画とか結構観るので、ゾクゾクです。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
格差社会ですからね。
一攫千金目当てで、侵入する人が跡を絶ちません。
既に死んでいるので【死神】の能力が効きません。
第5話 里を出た理由への応援コメント
>人間と怪異との違い。それは見た目だけではない。【恐れ】や【穢】といった負の感情を纏うことが出来ること。
なるほど、負の感情。
死神なのに浄化!?
死の環境に適応すればいいのだ。
( ´艸`)てへっ☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厨二病設定ですね。
浄化癖のある困った聖女ちゃんです。
第4話 ようこそ、神渡村へへの応援コメント
人間と怪異の歴史。
一掃されたはずの怪異が、再び人間と手を組むとは。(゚Д゚)
>時の政府は怪異たちに人権を与えると共に、その存在を公おおやけにすることにした。『特殊警察怪異対策課』の設立。
主人公達には、あまり危機感は感じられませんね。(^^)可愛いにゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪異も一枚岩ではないようです。
今回はラブコメなので、バトルや政治要素は極力排除です。
第3話 ツンデレ河流への応援コメント
>黒髪ツインテールの少女。
もう一人の幼馴染み『河流香夏子』
新キャラ登場ですね。
(^ー^)
またまたハーレムになりそうです。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメですからね。いつものパターンです。
第2話 幼馴染みとの再会への応援コメント
>バスの運転手も少し休憩とっているようだこの【隠れ里】出身の怪異で【餓者が髑髏】の異能を持っている。
バスの運転手も異能があるんですね。
雪女、聖女様の登場です。(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
村に来る人間を監視する役目があるようです。
聖女ちゃんのライバルが登場のようですね。
第X話 あとがきへの応援コメント
本作では、ラノベの文芸寄りな点が、読み味として残りました。例えば、ダッシュの多用やオノマトペでの代用が少ないことが挙げられると思います。多少のブレはありましても楽しく書けることが前提にあっていいと思います。作者様の浮き立つ心は作品に反映されますよね。
重ねてすみませんが、連載お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
今回は短編だったので、勢いで書いたところがありますからね。
1万字に収めたかったのですが、オバーしてしまいました。
この手の作品は、書いている内に話が膨らむようです。
本来であれば「長編を書く前にキャラを動かしてみた」といった所です。
上手く書けたのなら「長編を書く」というパターンでもいいかもしれません。
こちらこそ、素敵なレビューまで頂き、ありがとうございました。