第4話への応援コメント
とても良かったです。
人はみんないろんな思いを抱えて生きていて、それは誰でも同じ。介護する側もされる側も。
それにみんな、大事なものを持っているんですよね。その大事なものを人に伝えるのはとても怖いことで……だって拒否されたら、否定されたら、と思うと怖いものだから。
それを乗り越えて、森山さんと加賀見さんが落ち着いて話をできるようになって、本当に良かったです。
素敵なお話でした。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!!Twitterのことから何となく、書き始めてこんな風に着地すると思ってなかったお話しでした…私も好きな感じになったので、素敵と言ってもらえてすごくうれしいです。
わたしが結構ビビりで安全を選びがちで、この主人公に結構似てるところがあって、ちょっと自戒の感じになってる気がしました。なかなか新しいこと始めたりするのって怖いですけど、色々ちゃんと始めないとすぐ年取りそうだなあと思ったり。。。
大変励みになりました!ありがとうございます🥰
第4話への応援コメント
これは秀逸!
イーロン・マスクもきっと後悔していることでしょう!
意固地になって、他人を傷つけてしまったかもしれないという後悔が読んでいて、とっても苦しかったですが、最後に報われてホッとしました。
しかも、主人公だけでなく加賀美さんも一緒に救われるというところがまた良かったです。
いい物語を読ませてもらったなあと思いつつ、この物語が生まれるきっかけがロゴ変更という俗っぽい出来事なのが、また秀逸!
作者からの返信
読んでいたただいて、、レビューまでありがとうございます!!とても嬉しく励みになります。
Twitterがなくなるってすごい衝撃で、衝撃が大きすぎてもはや全然関係ないところでさえ、余波を受ける人がいるんじゃないかなあと、いろいろと、想像を膨らませて書いてみました。うちの祖父母だったらTwitterとか絶対何か知らないけど、このマークはもしかしたら見たことあるかも、と思いまして…
楽しんでもらえて良かったです。