応援コメント

第24話」への応援コメント

  • 小学校の頃の夏祭りって、楽しいですよね。
    楽しそう。混ざりたいです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    碧絃さん
    小さい夏祭りでも、「子どもだけで行ける」というのがだいじなんだと思います。
    少しのお小遣いと、友だち。
    楽しいです。
    ぜひいっしょに!!

  • おとぎの国、なんて素敵な表現なんだろう、いいなぁ、おとぎの国、僕も行きたい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    おとぎの国、行きたいよねえ。
    毎日、そう思っています。

  • 〉ときどき、振り返って大夫を見るひともいた
    →大人でも漢字で困っている人はいる、ということでしょうか。
    子どもだけの問題じゃなくて、大人でも悩んでいる人はいるのだよ。だから、一緒に考えよう! というメッセージ。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音さん
    漢字で困っているひと、いると思うのです。
    文字が汚くて困っていたり、とかも。
    大夫に楽しく指導してもらうのです!

  • 素敵な思い出ですね。
    私は前から『群青色』って色そのものよりも、この名前というか漢字が好きですね……『群青』ってなんかすごいインパクトがあるじゃないですか。

    なんか漢字に『象形文字』とか『指示文字』とか『会意文字』とかあるみたいに、色も名前の付き方がいろいろあるんですかね。
    白、赤、青、黒なんかは一文字で色以外の何ものでもないけれど、水色とか桃色とか黄土色、うぐいす色って「何かの色」じゃないですか。

    そして、群青色とか深緑とか……

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    色について以前本を読んだときに、
    「抽象名詞の色の名前」は「具体的な物の名前からついた色の名前」のあとに出来た、と知って、なるほどなあ、と思いました。
    最初に出来た、抽象名詞としての色は、
    くろ、しろ、あか、あお、そして き。
    黄色は真ん中の色だから一文字。あとは二文字。
    そのご、むらさき、とか みどり とか、二文字でない色が出来て行ったのです。

    「桃色」は、桃の花の色。具体的な色。
    でも、「あか」は抽象名詞。

    あ。「みどり」っていう概念は、「あお」のあとに生まれたのです。
    だから今でも名残があって、「青菜」とか「この実はまだ青い」と言うでしょう。
    現代人には緑だけど。
    信号も「あお」だし。あれ緑だけど。

    ことばって不思議です。

    群青ってことば、わたしも好きです。
    ことば自体がすき。
    同じ気持ちです!!

  • 完結おめでとうございます。優しい物語でした。

    > 群青色

    やられました。どんな色なのか知りませんでした。iPadで読んでるので、Safariで直ぐに意味が検索でました。

    カクヨムで、よく読み方がわからない漢字を調べています。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    まだ終わってませんよー。
    あと1章あります。よろしくお願いします!
    群青色はルビふるかどうか迷いましたが、ふってよかったです。