冷たく、熱く、目が離せない

キャラクターの特徴がはっきりしていて、文中で見失うことがない。
穏やかなシーンと緊迫感のあるシーンどちらもあるため、展開から目を離せない。
物語が大きくなっていきそうで、この先も楽しみです。