応援コメント

夏のおかず【モロヘイヤ】 モロヘイヤの卵とじ」への応援コメント


  • 編集済

    ∑( ̄□ ̄;)緑か


    緑がダメなのかっっっ




    ]_・)葉っぱは食べたような気がしたのに~


    ………………………………………………………………

    小松菜はほうれん草に似てるから(//▽//)

    作者からの返信

    kuwanyan様 
    コメントをありがとうございます!

    緑でしょうか?
    ピーマン、ゴーヤ、緑だぁ!
    小松菜はOKなんですが。

  • つむぎ様、こんにちは😊

    やっぱりと言おうか、手が出ませんでした。
    無念ですね。
    モロヘイヤは栄養満点ですから、ぜひ食べてほしかったですね。

    作者からの返信

    この美のこ様
    コメントありがとうございます。

    やっぱりでしたね。
    だろうなとは思いましたが。
    義母は一緒に出していたカボチャの煮物を一人で食べていました。
    は!もしや、カボチャがなかったら……。
    いえ、それは無いでしょうね。

    モロヘイヤ、栄養価は高いんですけどねぇ。

  • モロヘイヤ、ダメでしたかー。
    まあ、うちにも似たようなのがいますので……。 

    煮たら、モソモソゴワゴワ感、なくなりますか?
    前に(実家にいた頃)他の物を(何だったか忘れましたが)作ろうとして、なんかゴワゴワして食べにくい、と不評だったことがあるんですよ。実家は大抵何でも食べるんですが。

    モロヘイヤも、バジルとかと同じで、芯止めをするといいそうですよ。上に伸びず、横に広がり、柔らかい葉がとれるそうです。
    バジル、一本しか植えてなかったのに芯止めしまくったら、そこから脇芽が出まくって、どうしよう?ってくらい取れて、ドライバジルにした年がありました。
    ……ドライモロヘイヤってあり?(笑)

    作者からの返信

    緋雪様
    コメントありがとうございます。

    モロヘイヤ、モソモソ感ありますよね。
    今回煮てみたのですが、普通の青菜の倍の時間煮てみたら、柔らかくなりました。

    芯止め!
    今年してなかったです。
    それでやたらと背高のっぽになったのか!

    バジル、ドライバジルにしないといけないほど、広がったのですか!
    大豊作!

    ドライモロヘイヤ、たくさん収穫出来たら挑戦してみますか!

  • モロヘイヤ……私も育ててみようとしたら、癖のある葉っぱだから嫌と家族に反対され、植えなかったという……。体に良さそうなのに……(T_T)

    作者からの返信

    カエデネコ様
    コメントありがとうございます。

    カエデネコ様のところは、植えるの反対されましたか。
    確か実に毒があるんですよね。
    そして、虫がつかないんですよ。
    虫も嫌うモロヘイヤ。

    放置すると身長を越えるほど大きくなります。
    水やりもほとんどいりません。
    季節限定生垣向きかも。
    来年は生垣だと言い張って植えてみるのもいいかもしれません。

  • もういっそのことお義母のお嫌いな食材、

    すべてコンポートにしたらいかがでしょう?(*´ェ`*)

    作者からの返信

    蒼翁様
    コメントありがとうございます。

    ピーマン、ゴーヤ、モロヘイヤのコンポート!
    ちょっと赤みが欲しいですね。
    唐辛子か、パプリカか。

  • あぁ〜、残念。

    モロヘイヤは古代ギリシャから栽培されていたようでして。
    信憑性は半々ですが。

    作者からの返信

    羽弦トリス様
    コメントをありがとうございます!

    モロヘイヤ、古代ギリシアから?
    あ、信憑性は半々でしたか。
    クレオパトラの好物説を信じていました( ´艸`)
    どちらにしても古くから食べられている野菜なのですね。

  • 先に写真を見てからこれを読みましたが、お母様には受けないのではと心配してましたが、予想通りでした。お母様の好き嫌いを読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    @fumiya57様
    コメントをありがとうございます!

    予想通りでしたか(´;ω;`)
    私も、予想通りでした(´;ω;`)
    煮てしまえば普通の葉っぱだと思うのですが、ダメでしたね。

    義母の判定を楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
    食卓について、横目で義母を観察している私と同じですね。
    同居して始めの頃は食べてもらえないと落ち込んだものですが、「台所」を始めると食べてもらえないこともネタになるのでそれすら楽しめるようになりました。