応援コメント

創作に役立つかもしれない大阪弁講座」への応援コメント

  • 方言は楽しいですよね。
    私は九州生まれなのですが愛媛に引っ越してきて
    解らない言葉が沢山有り苦労しましたが、
    今でも方言だと気付かないで使っている言葉が有り
    解らない言われることが有ります。

    素敵な方言、大切にしたいですよね(^^)v

    作者からの返信

    同じ日本人なのに言葉が通じないというのは不思議な感じがしますね。でも、それが方言の魅力なのかもしれません。

  • 初めまして。
    大阪生まれ、大阪育ちです(大阪市)


    >大阪弁
    >「なあ、今日めっちゃ暑ない?」
    >「暑い。ここ最高気温39度らしいで」
    >「なにそれ、死ぬやん」
    >「ヤバいよな」

    この例は違和感ないのですが、動詞の例の中には、「んー、あんま使わんし、聞かへんなぁ……」というものもチラホラと。

    大阪弁でも地域性がありますからねぇ。

    そして、京都や兵庫(特に芦屋・西宮・神戸)にお住まいの方は、「大阪弁と一緒にしないで」と気分を害することも多いようです。
    テレビのインタビューでも、わりと聞きますね。

    同じ都道府県でも、都会と地方では方言の強さも異なるので同じ括りにするのは難しいかもしれません。

    同じ関西でも方言が強い(きつい)と、「え、何て? どういう意味?」と聞き取れない、分からない言葉も多いです。

    でも、『走れメロス』や『浦島太郎』はすごく面白かったです!

    作者からの返信

    なるほど。実は僕が高校生のとき、大阪弁が嫌いなクラスメイトの女子生徒がいて、どうやら方言がキツいのが理由のようです(直接本人に聞いたわけではありませんが)。
    走れメロスと浦島太郎は完全にノリで書きました(笑)。

  • 初めまして、同じ大阪人です。
    大阪でもどの地域にお住まいですか?

    大阪弁と言っても、河内弁、泉州弁、摂津弁、船場言葉の4つに分けられますよね。

    それも、ラジオ、テレビの影響で大阪弁が穏やかになって来ましたね。
    (僕の住む河内ではです)

    祖父母と同居しているような大家族でないと「よお、われ、おんどれ」などは使いませんよね。

    後は、だんじり等で幼い頃から年配に人との交流が多い地区が残っている程度でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕は大阪の北の方に住んでまして、その四つのなかだと僕の方言は摂津弁になると思います。

  • おおきに!言うてるやんっ!文章やと、ええのか

  • >「まいど(いつも)」と「おおきに(ありがとう)」
    >学生同士の会話では十中八九使われない

    いや、学生は商売人ちゃうし~


    『来ない』に
    『来(き)いひん』もある、かな?

  • こんにちは。
    関西弁の末席を汚す阿波弁でしょうもないことを書き散らしております野栗です。
    最近は、標準語(共通語)→方言への変換がポチっと1回クリックでできてしまう世の中みたいですね。
    先日投稿した拙作の中に「大阪の嫁はん」を出しています。セリフはないのですが、スピンオフを書くときに、田中様の『創作に~』をぜひ参考にさせていただきたいと思います。
    ご参考までに(方言変換サイト ↓)

    恋する方言変換  https://www.8toch.net/translate/

    方言に翻訳します?!(庄内弁、大阪弁、岐阜弁、北海弁、津軽弁のみ)  https://koyama.verse.jp/apps/osaka/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。方言変換サイトって結構ありますよね。その二つは何度か使ったことあります。もんじろうというサイトも面白いですよ。

  • 企画参加感謝します。
    これは良いこと知りました。
    覚えといて損は無く、いつか活用させてもらいます。
    もしかして、先生か何かやっている方でしょうか?
    ・・・冗談はこれくらいにして、
    本当にわかりやすかったです。

    作者からの返信

    分かりやすくは常に心掛けているので、そのようなコメントを頂けて嬉しい限りです。