これぞ純愛💓 穏やかに、まったりと流れていく時間。

最後の語りかけらるような言葉がピリッときいてます。

まるで詩を読んでいるような、たおやかな気分にさせてくれる。


中学生時代ってどんなんやったかなと考えると、この作品は「平凡」でも「片思い」でもあらしまへん。
そこにあえて、このタイトルをつける。
それが静けさのテクニックかもしれまへん。