はわわ、越智屋です! 拙作をエッセイに登場させてくださってほんとにありがとうございます!! 読んでて嬉しく慌てふためきました…!
実体験としては空行、ほぼ消滅ですね。。!
Web版だと1文一段落にしてる箇所も多いのですが、書籍だと何文かを改行せず一段落にしてたりしました。
章立てを分けたり各話をつなげたりするのが存外むずかしかったです。。
作者からの返信
越智屋様
コメントありがとうございます!
やっぱり、空行、ほぼ消滅したんですね……
私は当該作品のWEB版は読んでいませんでしたが、越智屋さんの短編のファンだったので、そっちのイメージが強く。そこそこ空行ありましたよね。
でも言われて確かに、本の方読んでても違和感はなかったんですよね。
つまり、そういう事なのかなぁ。
>章立てを分けたり
コレ、私も鬼門です……
WEB版ではエピソード区切りをしてて、大きな「章分け」を考えていなかったので、どこで章を分けたらいいのか、胃を雑巾絞りしながら考えております。
最初っから書籍で書いてる作家の人達は、最初っから章立てで考えているのかなぁ。どうなんでしょうね。
一回聞いてみたいなぁ。
コメントありがとうございました!
改稿作業、頑張ってくださいませ~(*´▽`*)
大丈夫です、誤字脱字は校正様がしっかり見てくださいますから!(≧▽≦)
校正様にはほんと頭が上がりません……っ!(><)
私の場合、書籍化の時は、空行は基本的に入れませんね。区切りマークを入れるまでもない時間経過を表す時に2行空きにするくらいです。
ちなみに自作では、大きい順に分け方を書くと、
章(改ページして章タイトルが目次に書かれているもの)
↓
章内の区切りマーク(章は変えないけれども、視点や時間、場所が変わる時にマークを入れて区切ってます)
↓
2行空き(区切りマークを入れるほどではなく、視点主も同じだけれども時間経過などを示したい時に空けてます)
という感じです~。わかりにくくてすみません……(;´∀`)
レーベルによっては、章区切りマークをデザインしてくださるレーベルもあったりして、テンションが超!上がります!( *´艸`)
作者からの返信
綾束様
コメントありがとうございます。
ハイ! 頑張ります!
校正さんは、ホントに、もう、凄い仕事ですよね。私には絶対できない思います。
おお。綾束さんの場合も空行は入れないのですね。
なるほど、その代わりに、区切りマークか。それもアリですね。
自分はどっちがいいのかって感じなのかな。なるほど。
しかし……
2行空き!? 新しい手法だ! なるほど。そういうのもあるのか。
書籍化作業は果てしない作業だ……自分(と担当さん)で、教えていただいたように、ちゃんとルール化すると、いいのかもしれませんね。
章区切りマークをデザインしてもらう!? そんな高等技術がっ!
ってか、そういうのもあるんだ! 凄いな!
……? あれ? あんまり、そういうの、見た事ないかも……これもレーベル次第なのかもしれないですね。
聞いてみようかな……
コメントありがとうございました!
じっくり読んでもらって、修正案や更に応援まで! 羨望の体験ですね!
空行は、自分の最初の作品ではほとんど入れなかったので、字の密度に「圧」を感じました。Webと紙面、あるいは横書きと縦書きで事情が違うのですね。とても参考になります。
直し、頑張ってください!(^^
作者からの返信
蒼井シフト様
コメントありがとうございます!
ホントに、超絶貴重な、それでいて誰かがやってもらってるとしたら羨ましい体験ですよね!
まさか自分がその体験をする事になるとは!!
WEBの画面で見ると、改行・空行がないと、なんで圧力感じるんでしょうね?
本当に不思議です。本だとあんまり気にならないのに……
ハイ! 直し、頑張ります!
コメントありがとうございました!
印刷するのが一番ですよね。私も同人誌やってるときは印刷して赤ペン握ります。
紙の上に晒さないと誤字と脱字は自己繁殖するので……。
3人がかりでチェックしてもすり抜けるので……。
それでも10万字を文庫で出すのに、A4の見開きに印刷して150枚近くとかの量になるので、裏紙が物凄い量で増えました。
裏紙は子供の漢字練習に使いました。
作者からの返信
加藤伊織様
コメントありがとうございます。
やっぱり、印刷するのが一番ですよね……
>誤字と脱字は自己繁殖
この表現にツボを突かれてひとしきり笑いましたww
そうそう。紙で印刷すると、物量が凄い事になる。
そうか……裏紙か……もったいないですもんね。
使い終わったら、私も久々に裏に落書きしようかなぁ。
小さい頃はよく、チラシの裏にお絵かきしていました。ツルツルの紙は鉛筆では書けないのでイィィィ~となっていたのは良い思い出……
コメントありがとうございました。