応援コメント

第3話 あなたのひまわり」への応援コメント

  •  昔、親が部屋にひまわりを持ってきたのですよね。「これは太陽だ」と言って。
     莉里衣さんあってのひなたさん。ひなたさんあっての莉里衣さん。
     互いに太陽であり、互いにひまわり。
     片方がなければ今の両者はない。今よりも輝けてはいなかったかもしれない。
     だから慈しみ、好きと憧れを覚える。当然感謝も。
     文字を追っているだけで“温かさ”を感じる物語。
     二人はこれから、どれほどの“温かさ”を鼓動を通して伝え合うのか。
     きっと、太陽の熱量よりも多いでしょうね。

    作者からの返信

    これからも彼女たちの人生は続いていきます
    簡単に行くことばかりではないでしょう
    それでも、互いがいつも胸の奥にいればどこまでも生きていけるのではないかと思っています
    二人に幸あれ!