応援コメント

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  • 第200話への応援コメント

    素敵な話の組み方です!!

  • 第74話への応援コメント

    > チェロといえば、やはりポッパーの『ハンガリー狂詩曲』

    バッハでもドヴォルザークでもサン=サーンスでもなく、ポッパー。なるほど・・・作者様の選曲眼に驚嘆しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ポッパーはバッハとかと比べると、チェリスト以外には馴染みが薄いかな? とも思いましたが、やはり外せないかなと。
    基本的にキャラクターには好きな作曲家や演奏家を当てはめていたりするのですが、あまり他のキャラと被らないようにしているので、たぶんポッパーなら被ることはないというのもあります(笑)

    調べていたらポッパーはバルトークと仲が悪かったらしいので、彼女とライバル関係にあるキャラはバルトークが好きと勝手に妄想していますね。

  • 第65話への応援コメント

    フランスの生きた街の風景、リアルな習慣、人々の考え方や暮らしがつぶさに記されている、奇跡のような一話。これ、現地知っている方でないと絶対に書けないですよねぇ・・・。日本にいながらこの文章を読ませて頂けることに感謝です。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 作者です。
    わりかしヨーロッパは風景が似ているところがあるので、いろいろ隣国とかが混ざっているかもあるかもしれません。
    本来のパリはまぁまぁ……危険なところではありますが、なるべく安全な世界としてファンタジー作品に仕上げていきます。


  • 編集済

    第64話への応援コメント

    クライスラーとティボーは録音がそこそこ残っている一方で、エネスコは少ない印象。すごいところ突いてきますね。

    *********
    誤字はなくせませんよ。非常に少ないとお見受けしますので、お気になさらず。

    ヴァイオリンの小説なら、むしろ外してはいけない名前があると思います。個人的にはそこがあまりに的確すぎるからこそ、この作者さん凄いなと思って読ませて頂いているのですが、確かに興味のない方々だと疑問符が飛び交うかもしれません。けど、本作から興味をもって、YouTubeなんかで聴いてみようと思われる方もいらっしゃると思うんですよね。逆に本作で葉加瀬太郎が出てきたら・・・コレジャナイ感半端ないかと。

    余談ですが、自分は公募に出した中で、ハイフェッツとシゲティという名前を使いました。理解されない可能瀬は高いですけど、それならそれで構わないかと割り切ってしまってます。(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 作者です。
    また誤字が……! ヴァイオリンに関しては、ストラディバリウスという名前は有名ですけど、世間的にはそれ以外に作曲家であったりヴァイオリニスト自体も中々浸透していなかったりしますね。葉加瀬太郎くらいで。
    あまり専門的すぎる解説は避けたいところではありますが、どうしてもヴァイオリンの小説を書くならば避けられないところなんですよねぇ……

  • 第61話への応援コメント

    失礼しました。次話を読んで、オーボエだと思っていたものがイングリッシュホルンであったことに気付かされ、慌てて修正してます。恥ずかしい限り。m(_ _)m

    どの楽器も何かしらの存在感を放っている名曲ですね。シンバルなんて、1回だけしか使われないことで逆説的に目立ってますし。最後のフェルマータも含めて、余韻が大事になりそうだと予想しながら楽しみに読ませて頂きます。


  • 編集済

    第56話への応援コメント

    再読させて頂いてます。

    とにかく凄い。着想、展開、キャラクターの魅力、世界観、知識量。すべてが圧巻。文章表現として挑んでいるもののレベルが高すぎて圧倒されました。流すように読んでも十分面白いのですが、繰り返して読めば読むほど引き込まれますね。

    是非出版にまでこぎつけて欲しい作品。本になったら買います。

    あ、評価の方は最新話まで追いついたところで入れさせて頂きます。


    ********
    ご丁寧にありがとうございます。こんな凄い作品を書かれている作者様からお返事頂けるとは、光栄の至りです。

    > 動きのある描写が得意ではなくて……!

    演奏シーンの緊張感とか、十分素晴らしいと思いますが……まあ、執筆者様にしかわからない感覚とかありますからね。

    > 中々ジャンル的にも人気が出づらいですし、PVやランキングもそれほどだと思いますので出版は厳しい気もしますが、

    この作品は、私がカクヨムさんで出会ってきた作品の中では、ダントツなのです。桁が違いすぎて、自分が恥ずかしくなるレベルに凄いと思っております。自分の作品が読まれないことは別にどうでもいいのですが、これほどの作品が読まれないとなると話は別でして、これがピックアップされないカクヨムさんのシステムには、色々と物申したくなりますね。運営さん、こういう作品こそ取り上げないとあかんよと。

    誤字については、百回見直してもゼロにはできないものだと思っております。私はこのたび公募に一本出したのですが、まさかのペンネームを誤字っておりました(今日気付いた)。orz

    本作の誤字は非常に少ないので、丁寧なお仕事をされているのだろうなと感じております。誤字の多い方々については、敢えてご指摘差し上げることもありません。労力をかけておられるであろう方々につきましては、気付いたところはご指摘させて頂いております。

    2月の近況ノートを拝読するに、いずれこの小説が読めなくなってしまうのではないかと、それだけが心配でございます。ご活躍を祈念しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 作者です。
    心理描写を丁寧に、ということを目標にしていますので、そう言っていただけると書いていてよかったなぁ、としみじみします。逆に、あまり動きのある描写が得意ではなくて……!
    ただ、書いてからしばらく経ったものは、少し手直しを入れたいと思うようにもなりました。ですがこのままのほうがいいかもとも思いますし……難しいところです。

    中々ジャンル的にも人気が出づらいですし、PVやランキングもそれほどだと思いますので出版は厳しい気もしますが、ひっそりと更新は続けていきますので今後もよろしくお願いいたします。
    誤字脱字も感謝です! 2、3回は自分でも読み直しているのですが、かなりあるようです……全然気づかなかった……

    評価のほうもありがとうございます、260話くらいまでは書き終わっていて、徐々に作品に隠されたトリックが明らかになっていきますのでお楽しみいただけたら幸いです!
    作品の序盤からひっそりと核心にあたる部分は示唆していますので、ぜひ予想してみてください!


    追記になります。

    近況ノートに記していた今年中の海外の移住なのですが、今現在の日本の円安やドイツの燃料費高騰などの状況を踏まえまして、しばらくは日本にいる予定に変更いたしました。
    ですので、この先どうなるかはわかりませんが、なんとか完結までは書いていきたいと考えております。

    いやはや、とても嬉しい感想をいただきまして、恐悦至極に存じると言いますか、逆にあまりなにも考えずに作品を書いているところが申し訳なくなるくらいです。
    こちらも近況ノートに書いたかもしれませんが、色々と縛りの多そうなプロの作家になりたいという気持ちはあまりなく、自由気ままに書いているのがちょうどいいかなと。
    なので賞レースも記念参加とだけ考えております。出すのはタダなので……。

    公募に出されているということで、アクシデントもあったようではありますが、良い結果に繋がりましたら私としても嬉しいです。それでは執筆を楽しんでいきましょう!

    編集済
  • 第113話への応援コメント

    とても面白いです。楽しい時間をありがとうございます。
    まだまだ話が続きそうで期待させられます。
    ノエルのリサイタルは盛り上がりそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!とりあえず、10個ぶんの香水を作るまでは書き続けたいなと考えております。
    クラシックの曲自体はほぼほぼ決まっているので、何事もなければ少しずつあげていけるのではないかと思います。
    またぜひ読みにきていただけたら幸いです、よろしくお願いいたします!

  • 第7話への応援コメント

    !?
    都会は怖い所ですじゃ…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!フランスとかイタリアは綺麗なところですが犯罪が多い……!特にパリは書いておいてなんですが、めちゃくちゃ汚れてます……!

  • 第1話への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございます!
    香りと音のお話しですか。
    しかも舞台はフランス…
    そういう風習があるのか。
    拝見させていただきますね。
    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします。

    現代のフランスはちょっと暴動とかがすごいので、とんでもない時期に手を出してしまったと若干の後悔が!
    自分も皆さんの作品の方を覗きに行かせていただきます、よろしくお願いいたします!