応援コメント

第61話」への応援コメント

  • 失礼しました。次話を読んで、オーボエだと思っていたものがイングリッシュホルンであったことに気付かされ、慌てて修正してます。恥ずかしい限り。m(_ _)m

    どの楽器も何かしらの存在感を放っている名曲ですね。シンバルなんて、1回だけしか使われないことで逆説的に目立ってますし。最後のフェルマータも含めて、余韻が大事になりそうだと予想しながら楽しみに読ませて頂きます。