第7章−1 異世界の朝は衝撃です(1)への応援コメント
> なにがおこったか、オレがなにをやらかしてしまったのか……恥ずかしほどはっきりと覚えている。
\(//∇//)\あら、
はっきり覚えているんですね。笑
作者からの返信
覚えてなければ、気のせいだったで終わるはずだったのに!?
色々と思い出して、悶えてしまいそうです。
第6章−4 異世界の媚薬は危険です(4)※への応援コメント
> ……こうして、オレは刺激まみれの異世界での初夜を過ごしたのである。
な、な、な、なんと。(#^.^#)
王太子様、やりますねえ。ニヤニヤ
作者からの返信
王太子様、やっちゃいましたよ!
魔王様、やられちゃいました!
そして……。
運営さんに怒られちゃいました!
第6章−3 異世界の媚薬は危険です(3)への応援コメント
> エルドリア王太子は風呂に入ると、背後から腕を回し、オレを自分の膝の上に置いて抱きしめる。
きゃん(//∇//)
これはヤバいぞ、ヤバいぞ、、
作者からの返信
めちゃくちゃヤバイ展開です(//∇//)
ごめんなさい、許してください(;'∀')
第6章−2 異世界の媚薬は危険です(2)※への応援コメント
> 浮遊感を感じた後、オレとエルドリア王太子は湯船の中に入っていた。
\(//∇//)\あ、あれあれあれ
なんということでしょう。
作者からの返信
そうなのです。
なんということをやっちゃったのでしょうか。
Webのルールを全く理解していなかった頃の残骸です。
第6章−1 異世界の媚薬は危険です(1)※への応援コメント
> 「肉食花の蜜は……媚薬の原料……原液のようなもので……」
\(//∇//)\おや?
猛毒ではなく、媚薬でございますかあ?
(ニヤニヤが止まりません)
魔王様、大丈夫かな。笑
作者からの返信
書いていた当時は媚薬モノにハマっておりました(笑)
しかし、これをカクヨムでやろうとすると……全年齢版では無理!
怒られました。
第5章−5 異世界のセキュリティは優秀です(5)への応援コメント
> ちなみに、エルドリア王太子のパンツは、ボクサータイプのいたって、ノーマルなパンツだった……。
(^ν^)笑笑
気になったのは、肉食花の蜜の危険性ではなく、王太子様のパンツ。笑
作者からの返信
パンツ問題はとても重大案件のようです。
大事です。
これはとても大事なのです。
第5章−4 異世界のセキュリティは優秀です(4)への応援コメント
>「あるいは、枯らして、ドライフラワーにするか……。それとも、切り刻んで、堆肥にするか……」
焼却処分の次は餓死に八つ裂き。
(⌒-⌒; )
肉食花ではありますが、残酷な処分法ですね。
作者からの返信
言い方がマイルドなだけあって、肉食花にとってはたまったもんじゃない(笑)
第5章−3 異世界のセキュリティは優秀です(3)への応援コメント
> あんな鋭い歯だったら、肉でも骨ごとバリバリいくよ。まちがいなく、いっちゃうよ?
セキュリティのための肉食花。
頭からバリバリやられたら怖すぎる。
( ̄▽ ̄;)💦
作者からの返信
バリバリ。怖いですよね。
もうジャンルがホラーになってしまいます。
第5章−2 異世界のセキュリティは優秀です(2)への応援コメント
>(異世界で、花に食べられて死ぬなんて、嫌だ――!)
肉食花デター!
(^ν^)笑
死因が花に食べられるのは嫌ですよね。
作者からの返信
はい!
でてきましたよ!
肉を食べる花が!
花に食べられて死ぬのは魔王様の最後としては……ちょっとプロット的に問題ありですよね。
第5章−1 異世界のセキュリティは優秀です(1)への応援コメント
> オレの方にしてみれば、空の色が昼の色から夜の色に変わる、こっちの世界の方が不思議な場所だ。
空の色が変わる美しい世界。
(*´∇`*)魔王様には不思議なんですね。
作者からの返信
そうなのです。
魔王様にしたらこの空はすごく不思議。
しかし……蝙蝠などのように長年、暗い場所で生活していたら、眩し!ってならないのかなぁ。
第4章−5 異世界のパンツは薄いです(5)への応援コメント
> 日光を必要としない種族が生き残ったように、植物もまた、日光を必要としないごく一部のモノが生き延び、環境に適応してきた。
日光を必要としない種族と花。
その環境に適応するものが生き残るのですね。
(^ν^)魔王様、日光の有り難さを知ったら、元の世界に戻れませんよ。w
作者からの返信
そうですよね。
ずっと夜は……色々と辛いよね。
やっぱり、朝、昼、晩。
季節は四季ですよね。
二季は辛い。
第4章−4 異世界のパンツは薄いです(4)への応援コメント
>「は、花嫁が、初夜に着るものだ。よく似合っている」
(=´∀`)笑笑
ペラペラの下着も。笑
作者からの返信
ペラペラの下着……
破れるためにあるオラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ
第4章−3 異世界のパンツは薄いです(3)への応援コメント
> オレはエルドリア王太子の作法を観察しながら、それを真似るようにして、カトラリーを選んでいき、食事をつづける。
この国の作法を学ぶとは、なかなか前向きですね。(^∇^)
作者からの返信
なんだかんだ言って、魔王様の柔軟性は高いみたいですね。
怖がりだけど。
第4章−2 異世界のパンツは薄いです(2)への応援コメント
> オレが今までやってきたことは、上辺だけの……このパンツくらいの薄っぺらいものだったんだ。
そこまで自虐しなくても。笑
面白い。
この格好で食事するのは罰ゲームです。
♪( ´θ`)ノ
作者からの返信
なぜ、ここまで熱くパンツにこだわってしまったのか。
若気の至りって怖いですね。
(しかもあまり若くないし)
第4章−1 異世界のパンツは薄いです(1)への応援コメント
> 部屋着というより、エロいバスローブというか、ムードのある夜着
勇者世界のパンツは必要ですね。w
(*´꒳`*)
作者からの返信
昔、パンツ作ってた部署で働いていたので(;'∀')
(あ、実際に縫ってたわけじゃないですよ(;'∀'))
こだわりは人一倍あります(笑)
第3章−6 異世界の風呂はサイコーです(6)への応援コメント
> なんと、リニー少年はゴットハンドの持ち主だった。
(^ν^)にやにや
ゴットハンドのリニー少年、マッサージの天才ですね。
体験してみたい。笑
作者からの返信
このシーンになるたびに思います。
家にリニー少年を連れ帰りたい。
いや、それ、犯罪ですね(;'∀')
第3章−5 異世界の風呂はサイコーです(5)への応援コメント
> ニホン、トーキョーの異世界文化でないことは残念だが、少しくらい異世界を満喫してもいいだろう。
存分に満喫して下さい。
マッサージつきの入浴はサイコーですね。
(о´∀`о)
作者からの返信
色々な部分をほぐしてもらいましょう。
マッサージ、最高です!
第3章−4 異世界の風呂はサイコーです(4)への応援コメント
> リニー少年のやる気満々な姿に、オレは少しばかり不吉なものを感じていた。
(^ν^)にやにや。
リニー少年のやる気、信じてあげましょう。
にやり。
作者からの返信
そう!
ピュアな少年のやる気は尊く、尊重すべきものです。
信じましょう(笑)
第3章−3 異世界の風呂はサイコーです(3)への応援コメント
> こちらの魔素も元いた世界の魔素も同質のものだから、オレの死因に餓死という項目はない。
おお〜便利ですね。
餓死することはないとは。(^^)
作者からの返信
食べずに生きていられるって羨ましいです。
毎晩のメニューを考えるのしんどい。
空気だけ食べてて生きることができたら……。
第3章−2 異世界の風呂はサイコーです(2)への応援コメント
>「は、はじめ、っして。ゆ、、勇者しゃま」
リニー少年は、こちらの作品でもやっぱり可愛いですね。
(^ν^)にまにま。
作者からの返信
リニー少年はこちらの世界でも可愛く、そして、緊張しております。
そして、やっぱり……期待通りのことを!
第3章−1 異世界の風呂はサイコーです(1)への応援コメント
> オレの目の前にいる小姓も、まだミルクの匂いがしそうな子どもだが、美形の片鱗が見え隠れしている。
恋愛ゲームなら、たしかに攻略対象キャラクターの年齢設定の幅が広すぎますね。笑
魔王様も恋愛ゲームするんですね。
作者からの返信
(ΦωΦ)フフフ…
「攻略対象キャラクターの年齢設定」これ大事ですよね。
若すぎてもいけないし、オッサンばかりなのも。
第2章−6 異世界の応接室は緊張します(6)への応援コメント
>「 ということは……我々は、その……三十六回目のその……儀式……の最中に、魔王様をこちらにお招きしてしまった……というわけでしょうか?」
わかってくれた?
いえ、わかってはないようです。(^-^)
やはり勇者扱い。w
作者からの返信
なかなか伝わらない。
いつまでたっても勇者扱いですね。
己のミスを認めない上司のようです。
第2章−5 異世界の応接室は緊張します(5)への応援コメント
> 宰相さん、よくわかっているじゃないか。キレッキレな頭脳だな。
魔王様の心の声が面白いですね。笑
魔王様の説明は伝わったようですが、やはり召喚したのは勇者であるとの認識は変わらないようですね。
作者からの返信
無口なヒトほど、内心ではなにを考えているのかわかりませんねぇ。
心の声が駄々洩れにならなければよいのですが。
……そして、魔王様の必死な説明。
空回り?
第2章−4 異世界の応接室は緊張します(4)への応援コメント
> 王太子なんぞ、すごくわかりやすい表情をしている。
素直なんだろう。
腹芸は苦手そうだ。
(^◇^)ww
王太子様の腹芸は是非見てみたい。
作者からの返信
>王太子様の腹芸は是非見てみたい。
どんな腹芸になるのかな……。
考えてみたけど、わかりませんでした。
正解を見てみたいものです。
第2章−3 異世界の応接室は緊張します(3)への応援コメント
> ちなみに、オレの中では、王太子と宰相さんは、すでに『話が通じないヒト』認定されている。
(^ν^)笑
すでに認定なんですね。
作者からの返信
魔王歴は長いですからね。
ヒトを見抜く目はちゃんとあります。
しっかり認定してしまいました。
(誰でもわかるよね……)
第2章−2 異世界の応接室は緊張します(2)への応援コメント
上品なティータイム。
エルドリア王太子様、何があってもこの手は離さないのですね。笑
作者からの返信
かじりついたら最後のスッポンのようです。
魔王様、大変です。
第2章−1 異世界の応接室は緊張します(1)への応援コメント
> 左手は……やっぱり、オレの手を握ったままである。
王太子様、すでに恋人繋ぎ?(^ν^)
作者からの返信
最初から問答無用の繋ぎ方です。
王太子様、距離感がちょっと近い。
編集済
第1章−7 異世界の勇者は魔王です(7)への応援コメント
>「……ま、マオ・ウ様ですね。素晴らしいお名前ですね」
この場面は、『怖がりな魔王様〜』と同じ展開なのに何度拝読しても面白い。(^ν^)
作者からの返信
はい。
この場面は同じですね。
私も気に入っております。
第1章−6 異世界の勇者は魔王です(6)への応援コメント
> キラキラと眩しい青年は、オレを見つめながらにっこりと極上の微笑みを浮かべた。
王太子様の登場ですっ!٩(^‿^)۶
これはこれは美しい。
ニヤニヤが止まりません。w
作者からの返信
美しい王太子様に大歓迎されましたよ。
(ΦωΦ)フフフ…
第1章−5 異世界の勇者は魔王です(5)への応援コメント
> 視線の鋭さには驚いたけど、基本は可愛い顔なので、慣れてしまえば、大丈夫だ。
と言いつつ、怖がってる魔王様。笑
足元に魔法陣が!
つ、ついに転移ですね。(^ν^)ニヤリ
作者からの返信
怖がりなので、戦いには向いていません。
あかんやん、魔王様。
でてきました魔法陣!
お待たせしました!
第1章−4 異世界の勇者は魔王です(4)への応援コメント
> 目ヂカラだけで、弱い魔族なら昇天してしまいそうだ。威圧がハンパない。
勇者に睨みつけられビビる魔王様。笑
面白いですね。
作者からの返信
魔王としての気概を見せて欲しいところですが……。
ちょっと無理っぽいです。
第1章−3 異世界の勇者は魔王です(3)への応援コメント
> 「ようは、サイコーのアバンチュールを演出したらいいんでしょっ!」
はい、そうです。
あれ? 違いましたか?笑
> 『魔王城はこちら』という看板。
ナイスアイデアですね。٩(^‿^)۶笑
作者からの返信
ちゃんとオーダーしないと、後々、大変なことになりますよね。
「サイコーのアバンチュール」どんな危険な恋が……。
ここからがもうすでに間違いですね。
> 『魔王城はこちら』という看板。
ちゃんとした看板をたてて、正しい動線を。
第1章−2 異世界の勇者は魔王です(2)への応援コメント
>「え? こんなひょろっとしたヤツが魔王なの?」
魔王様はインドア派。笑
武闘派ではないんですね。
(^ν^)ぷぷっ
作者からの返信
そう。
荒事は苦手な魔王様です。
趣味は事務仕事(;'∀')ちがうよ。たぶん。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
こちらはBL版なのですね。
『怖がりな魔王様は異世界に召喚されて溺愛されまくる~イケメンたちに囲まれて元の世界に帰れません~』と合わせて拝読すると、面白さが増しますね。(^-^)
作者からの返信
こ、こちらにも。
ありがとうございます。
ものすごく初期の作品ですし、これ、実は、カクヨムさんからエロ過ぎる該当部分削除命令が来た話です。
当時はよくわからなくて、もう、疑わしい表現はザクザク
消してしまったので、残骸となってしまいましたが、
己への戒めのために公開しております。
(あの頃の私は青かった)
第3章−3 異世界の風呂はサイコーです(3)への応援コメント
のりのりはじめまして。「魔素」勉強になりました。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジーでちょこちょこ見かける「魔素」。(魔力ほどではありませんが)
オリジナル解釈してみました。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
タイトルが良い!つい読みたくなりました。
読まれ難いBLで健闘されて尊敬します!
気持ち良く大台に貢献し、読み進みます!
作者からの返信
訪問ありがとうございます。
これは……レイティングがどうのこうのと理解しないまま、他の方の作品の描写具合(しかも18未満)を参考に、ここまでならOK、これくらいしないとBLじゃないんだ、という、誤った知識で書いた初期作品になりますので(;'∀')
カクヨム様からの警告で無理やり修正した結果、ボロボロな状態となりました。
それでも、鋼の無神経さでなんとか、ラストまでいったのですが……ずいぶん、強引にしてしまいました。
そのあたりは参考になるかもです。
あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます。そして、お疲れさまでした。
何もかも忘れて楽しく拝読させて頂きました。
失礼な物言いになってしまうかもしれませんが、物語の中でキャラたちがどうなるんだ、どうするの?ってなって、物語の外でも作者様がどうなるんだ、どうするの?って、作者様も登場キャラの一人のようで全てひっくるめて、めっちゃエンターテイメントだと思いました。
ウエブならではの臨場感を体現しているというか、リアルタイムで読んでいて幸運でした。
すいません。ほんと変な物言いで。
マジ応援しています。全ての努力が報われるよう祈っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、ここまでの長いあいだ、お付き合いいただきましてありがとうございます。
思い起こせば色々とこの話では……(長くなるので中略)……こんなリアルにまで影響を与える展開になるとは思ってもいませんでした。
BLなめてました。
レイティング軽んじてました。
私生活でも、Web投稿も、イマイチびしっとスマートに決めることができてませんが。
やっぱり、ボケとツッコミとオチは必須かな?
と思っている限り、この調子なんだと思います。
この作品以外も色々とお読みいただきありがとうございます。
「ありがとう」を40万回書いても書き足りません。
失礼な物言い……とんでもないです。
ハート、コメントありがとうございました。
第12章−4 異世界の笑顔は激甘です(4)への応援コメント
>ドンドンドン!
>「マオ! マオ! 開けてくれ! 部屋の中に入れてくれ!」
(^◇^;) 『アレ!?ページめくり損なった?』と思ってしまいました。
王太子の執念、恐るべし!です。(笑)
作者からの返信
ちゃんとページめくれてます(笑)
ドリア王太子の執念がエンドレスループを呼んでます。
第12章−1 異世界の笑顔は激甘です(1)への応援コメント
敵とみなした者は入れなくなる……
王太子、しっかり敵認定されていますね。(^◇^;)
作者からの返信
そうですね……。
異世界には敵がいっぱいいるようで(^_^;)
お気をつけください。
終章-3 異世界の勇者は不滅です(3)への応援コメント
ご、ごきぶり(笑)
作者からの返信
「でた――!!!!」
たぶん、真夜中に遭遇するゴキ……。
そんな感じな三十六番目の勇者の扱い(笑)
ここまでお読みいただきありがとうございます。
第57章−6 異世界の出会いは不意打ちです(6)への応援コメント
害虫駆除って(笑) 物理に魔法攻撃まで(笑)で、しぶとく生き残るから害虫って(笑)めちゃくちゃやん(笑)
作者からの返信
勇者召喚されたはずなのに、別の異世界だと「害虫」扱いされてしまった三十六番目の勇者、気の毒ですね。アハハハ……。
害虫と言えば、あの黒く蠢くゴ◯ブリですので、徹底的に痛めつけないと復活する可能性があります!
第11章−7 異世界の嫉妬は過激です(7)への応援コメント
さて、これから王太子にお仕置きの時間が待っているのですね。どんなふうにお仕置きされるのか……ふむ。
魔王と会えないってだけでお仕置きになりそうな気もしますね。
作者からの返信
ほ~れ、おしおきだべぇ~。
どんなお仕置きになるのでしょうか?
そして、王太子はちゃんと反省してくれるのでしょうか?
第11章−6 異世界の嫉妬は過激です(6)※への応援コメント
>見た目に反して残念な奴だと——
思っていたんかぁーい!(笑)
それにしても、やはり王太子の行動はちょっと……だったのですね。
(^_^;) てっきりこれ (王太子基準) がこの異世界の常識なのかと思っていました。
作者からの返信
まあ、思われていたようですねぇ。
王太子も魔王様に会うまでは、そういうコトとは無縁の方だったのですけどね、なんか、スイッチが入ってしまっちゃったようですよ?
第11章−4 異世界の嫉妬は過激です(4)※への応援コメント
流血っ!?
((((;゚Д゚))))))) ……お、王太子……
作者からの返信
キャー! な状態です。
やらかしちゃいました王太子。
色々と暴走していた時期でした。(遠い目)
第11章−3 異世界の嫉妬は過激です(3)※への応援コメント
魔王、最終手段に出ましたねぇ。
さて、被害状況が気になるところです。
作者からの返信
被害……大変でした。
すごい被害でした。
思い出すだけでガクガクブルブルになってしまいます。
第11章−1 異世界の嫉妬は過激です(1)※への応援コメント
>「勇者効果はすごい」
どうやらこの国の魔王はドリア王太子だったみたいですね。(笑)
作者からの返信
はい。
おっしゃるとおりで、やる気をださなかった王太子にみんな困ってました。
魔王様は勇者として国を救ったと……いえなくもないです。
第10章−6 異世界の情報網は怖いです(6)への応援コメント
うわぁ、ドリアにこの気持ちを理解させるのは不可能なのでは……?
変に説得するととんでもないことになりそう。
作者からの返信
そうです。そうです。
平和的話し合いをしようとすればするほど、泥沼にずぶずぶとです。
第10章−4 異世界の情報網は怖いです(4)※への応援コメント
あ、なるほど。ドリアの怒りの原因はそれなのね。
じゃあ仕方ないか〜。
にしても、いったい誰が告げ口なんてしたんでしょうねぇ。
作者からの返信
壁にミミアリ~障子にメアリ~♪
犯人は謎のまま終了しました!
というか、家政婦たちが見た! なノリでしょうね。
第10章−2 異世界の情報網は怖いです(2)※への応援コメント
ルーティーン!
これはもう、逃げられないやつやん♬
作者からの返信
はい。
もう、がっちりと囚われてしまいましたねぇ。
検閲が入ったので、ごっそりと削除です。
第10章−1 異世界の情報網は怖いです(1)への応援コメント
本当にたくさんの本を読みますねぇ。魔王は勉強熱心だなぁ……と思っていたら、大衆小説だった〜! しかも、ミステリー・サスペンスもの!(笑)
>こういうヤツなんだ、と悟ってしまうと、大概のことは——
あ、魔王が『エルドリア王太子抗体』を獲得している〜!
作者からの返信
魔王様、調べ物を諦めてはいけませんぞ!
読みだしたら、犯人が気になってしまったようです。
『エルドリア王太子抗体』
アハハハ。
免疫ができちゃいましたねぇ。
適応力がよろしいようで(^_^;)
第9章−4 異世界の書庫は凄いです(4)への応援コメント
完結したのに、周りに乞われて無理やり続編を書く……
こういう作品は大概失敗するのですが、ひ孫世代まで続いているとは。
( ✧Д✧) クワッ!! 作者は相当な文才の持ち主と見た!
作者からの返信
>( ✧Д✧) クワッ!! 作者は相当な文才の持ち主と見た!
鋭い! なんて鋭い洞察力なのでしょうか!
作者はびっくりな人でした。
第9章−3 異世界の書庫は凄いです(3)への応援コメント
>どうやら、力関係では、リニー少年の方が上のようである。
∑(゚Д゚)ファッ!!?
リニー少年の権力が想像以上……
作者からの返信
リニー少年のパパが、苦手みたいですね。
リニー少年は父親の権力を巧みに乱用しています。
第9章−1 異世界の書庫は凄いです(1)への応援コメント
『勝者への憧憬』
なるほど!
これは、長い引きこもり生活をなるべく快適に過ごすためのスキルですね!(違う)
作者からの返信
いえ、間違っていないと思います。
まんがぁとか、あにめえ、とか知るのが大好きみたいです。
今、はまっているのは『カラスの仮面』と『メイタンテ困難』とか!?
なかなか完結がわからなくて、次の勇者で完結しているか? と魔王様はドキドキしています。
第8章−5 異世界の識字率にびっくりです(5)への応援コメント
リニー少年。優秀だとは思っていましたが、宰相の子供でしたか。
というか、みんな子沢山だなぁ。
これってやっぱり、アレな国風だからですか?(ドキドキ)
作者からの返信
子沢山の謎は、かなり読んだ先に(汗)ありますね。
まあ、アレな国風だからです(ドッキン、ドッキン!)
いやぁ~「アレ」って、便利なコトバですね。
ちょっとアレとってきてよ~。
アレどこにやったかな?
アレレ~? おかしいなぁ。
第8章−3 異世界の識字率にびっくりです(3)への応援コメント
フリフリ、ヒラヒラ、スケスケヒモパンツ……
リニー少年、君はなんてモノを用意しているんですか……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
リニー少年……。
パンツチョイスは少年の趣味でしょうか?
なかなかに油断ならぬ少年ですよ!
第7章−2 異世界の朝は衝撃です(2)への応援コメント
これが女神ミスティアナの用意した刺激……
\(`°∀°)/スッゲェ ある意味、できる女神!
作者からの返信
もう、あちこちに刺激がばらまかれすぎていて、どれが女神の用意した刺激なのか、わからない状態です( ´艸`)
第6章−4 異世界の媚薬は危険です(4)※への応援コメント
なるほど、ここですね!
弱っているところを……
(ᗨ∀ᗨ)グヘヘ 王太子、お主なかなかの悪よのぅ。
作者からの返信
王太子殿下、ワルワルのノリノリでしたね。
もう、一気にぱくっていっちゃいました。
そして、カクヨムから怒られました。orz
第6章−2 異世界の媚薬は危険です(2)※への応援コメント
あはは! なるほど、薫ってますね〜!
そういう設定、良き良き!です♪
作者からの返信
爽やかなフローラルの香りは愛の印!
けぶるようなムスクの香りは大人の印!
さっぱり意味不明なあなたはピュアなひと!
(やっぱり意味不明)
第6章−1 異世界の媚薬は危険です(1)※への応援コメント
(*ˊ艸ˋ) まぁ!なんてこと! 大変〜♡
ん? 喜んでいる? い…いえ、そんなことは……(目逸らし)
作者からの返信
媚薬の原液大変です。
ドキドキです。
肉食花はとっても恐ろしい植物です。
注意してください。
第5章−5 異世界のセキュリティは優秀です(5)への応援コメント
肉食花の蜜……
この、みんなの慌てようから何かありそうですね。
大丈夫……かな?
作者からの返信
肉食花の蜜……実は、とても恐ろしいものだったのです。
ですが、BLでは必要なアイテム♪
キャ――!
こうご期待!
(おそらく、この先の展開にカクヨム検閲が入りました)
第5章−1 異世界のセキュリティは優秀です(1)への応援コメント
ホームシック魔王。
しんみりした展開の中に垣間見えるラブ要素がまたなんともいえませんね♡
しかし……
文末!!(笑)
作者からの返信
夜の世界で生きている魔王様にとって、普通に昼夜がある世界は輝いています。
花も大好き。
でも、パンツの薄さは受け入れることができないようです。
第4章−3 異世界のパンツは薄いです(3)への応援コメント
食事を必要としない体質の魔王……
魔素をたっぷり蓄えた状態の魔王……
栄養過多気味ですね…^^;
太らないかな?
作者からの返信
太ることができたら延々と魔素を消費することができて、勇者に討伐される必要はないでしょう。
その代わり、ライ〇ップか、ビ〇ーズブート〇ャンプが必要になってきますかねぇ。
それはそれで過酷な人生ならぬ魔生ですね(;'∀')
第4章−2 異世界のパンツは薄いです(2)への応援コメント
>腰辺りにあった王太子の手が、尻の方に移動——
>……異世界では礼儀作法のひとつなのだろうか?
いやいや、そんなわけないから〜!
魔王が純真すぎる〜!(笑)
(*´Д`*) もう、この時点で王太子に手玉に取られる未来(ビジョン)しか見えませんね〜♪
作者からの返信
もう、魔王様には「異世界ですから」と言えば、なんでも「そうなのか」と信じてしまうくらい、ピュアなのですよ。
なんで、魔王なんかやっているんでしょうねぇ。
第4章−1 異世界のパンツは薄いです(1)への応援コメント
>勇者世界のパンツを再現
いや、気にするところが絶対に違うと思います〜!(笑)
それにしても言い張られたとはいえ、スケスケ服を室内着だと信じてしまう魔王。
素直ですね〜。
なんとも憎めないお人です♪
作者からの返信
魔王様、いきなりなパンツで試練です。
パンツは大事です。
そして、あっさりと信じてしまう……チョロインはお前だ!
ですね~。
第3章−5 異世界の風呂はサイコーです(5)への応援コメント
懐かしい声……
意味深ですね〜。
一体誰でしょう、気になりますねぇ。
作者からの返信
誰でしょうか?
実は、私も、誰の声だったのか……忘れてしまいました。
(伏線回収できたのか謎なのです。オイ!)
第2章−6 異世界の応接室は緊張します(6)への応援コメント
>でもまあ、この頃、ちょっと、その痛さが……いい感じに——
倒されすぎて変な性癖に目覚めそうになってません?(笑)
作者からの返信
実は、ちょっぴり目覚めているみたいですねぇ。
あと、もう一押しってところでしょうか?
ドッポ――ン!
ハマったあああぁ!
第2章−2 異世界の応接室は緊張します(2)への応援コメント
☕️(´ω`)ゴクゴク
魔王、良い人だなぁ。
作者からの返信
魔王様、無駄によい人設定になっています。
こちらでは『〇〇らしくない』がたくさんでてきます。
そのなかで一番多いのが、魔王らしくない魔王様です('ω')ノ
第1章−3 異世界の勇者は魔王です(3)への応援コメント
>『魔王城はこちら』という看板
お遍路の札所にも似たようなものがあります……
『納経所はこちら』とか。(´ω`;)
作者からの返信
看板は大事ですよね。
たまに消えかかっていて読めないものもありますが。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
フッハハハハハァ! 待ちかね……かどうかはわかりませんが、ついに禁断の扉を開ける時が来たようです!
……と、冗談はさておき、こちらの作品も読ませていただきま〜す♬
最新話まで急ぎ足で読ませていただくことになるとは思いますが、よろしくおねがいします!!
作者からの返信
フッハハハハハァ!
ついに、この扉を開けたのか!?
勇気ある冒険者よ!
チャレンジを止めることはできぬが、決して無理はするなよ!
出口のない禁断の扉だからな!
いや、ホント、好みの問題ですので、無理はなさらないでくださいね~。
魔王様……。
貴重なお言葉をありがとうございます。
またお言葉を頂戴できます機会がございましたらとても嬉しいです。
ありがとうございました!
作者からの返信
あ、そういえば、こんなお遊び的なこともやってました。
すっかり忘れてたぁ。
第19章−7 異世界の示談は難しいです(7)への応援コメント
>そんなイカガワシイモノに誓わないで欲しいと言いたいところだが
この一文で笑ってしまいました。
ついつい、王太子さまを応援したくなります(;'∀')
作者からの返信
ドリア王太子は色々とお坊ちゃんなところがありますのでね。
ある意味、ピュアというか、一直線。
応援してあげてください。
第10章−7 異世界の情報網は怖いです(7)※への応援コメント
すみません、
中盤の「そのツケがまわってきたようだ」を「そのケツがまわってきたようだ」に見えてしまいました……(;'∀')
作者からの返信
……一瞬、誤字報告かと思いました。(実際にありそうで怖い!)
ちょっと想像してしまって、笑ってしまいました!
コメントありがとうございます。
第10章−2 異世界の情報網は怖いです(2)※への応援コメント
修正、お疲れさまでした。
描きたいことは伝わりました(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます。
修正は疲れます。
この先が、もうお手上げ( ;∀;)/
大人の時間の削除しまくりコースとなっていきます。
第6章−4 異世界の媚薬は危険です(4)※への応援コメント
(色々な意味で)お疲れ様です!
この辺の表現が限界なのですか……
(色々な意味で)興味深く読ませていただきました(/ω\)
作者からの返信
限界なのかはわかりませんが、実際の行為描写はだめらしいので、(伏せ字にしようが、雅な表現にしようが、アレソレにしようが)もう、安全策で、バッサリ削除しました。
結果、なにがなんだかわからない謎ストーリーができあがりました\(TдT)/
第4章−4 異世界のパンツは薄いです(4)への応援コメント
『温室効果』という言葉が、これほど効果的に使われた例を私は知らない…😇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひそかに、この『温室効果』表現、気に入っています(;'∀')
これからも、魔王様の微妙な勘違いがぽつぽつでてきます。
第3章−6 異世界の風呂はサイコーです(6)への応援コメント
ヤバそうでヤバくないシーンに、ちょっと笑ってしまいました。
マッサージに堕ちる魔王様の前途が不安です(^_^;)
作者からの返信
カクヨム警告前は、もっと、魔王様、マッサージに「あ――、あ――」言ってて、字だけはそういうふうな描写になっていたのですが(^_^;)
(お気に入りのシーンだったの)
念のため、控えめにしました。
第1章−4 異世界の勇者は魔王です(4)への応援コメント
面白すぎます。
魔王のモノローグが最高にツボです。
会社で昼休み時間に読むとおかしくて吹き出すので、食事中は注意ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星レビューもありがとうございます。
実はこちら
エッセイで詳しく述べているのですが、運営の方から、ちょっとやりすぎているから自粛(修正)しなさい、と言われ、あちこちヤバいシーンを削ったものになります。
途中、削除部分が多くて、お見苦しい箇所がでてきますが、魔王様の受難を優しく見守ってください。
エッセイは
「カクヨムから警告メールが届きました〜ガイドラインに抵触する描写とはなんぞや〜」
第7章−4 異世界の朝は衝撃です(4)への応援コメント
こんにちは。
魔王様のお心のためにも、老衰であってほしいです。
作者からの返信
死因はなんでしょうか!?
◯曜サスペンスげきじょ――。
ジャジャジャーン!
女監察医:検視の結果、まんじゅうを喉に詰まらせた窒息死……なんてことはありません。(たぶん)
第1章−5 異世界の勇者は魔王です(5)への応援コメント
こんにちは。
アニメのダイの大冒険のニセ僧侶の女性の衣装は、足に密着したスパッツから、ゆったりズボンに変更されましたね。
さすがにマァムの舞踏家衣装は、黒タイツで妥協したようですが。
万人向けコンテンツは厳しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダイの大冒険にそんなことがあったのですね。
服装一つ、色々と大変ですねぇ。
まあ、夜中に放送されるアニメはなかなかにきわどいものもありますが(^_^;)
編集済
第1章−7 異世界の勇者は魔王です(7)への応援コメント
ここまでが、導入部!
なるほど、BLの出涸らし‥‥、悲しいですね。😢
でも、女神様は、「どうよ! アタシのこの凝った趣向!」と悦に入っていそうで、面白いですw。
作者からの返信
導入部までありがとうございました。
まあ、いきなりしょっぱなからBがLするシーンはありませんが。。。
編集済
第1章−3 異世界の勇者は魔王です(3)への応援コメント
>ここまで頑張れる、ということは、元の世界にやり残した大事なことがあって、一刻も早く戻りたいのだろう……。
いや、それは、憶測というか即断に過ぎやしますまいか?
作者からの返信
>憶測というか即断に過ぎやしますまいか?
はい。
正しく、そのとおりです!
ちょいと、この魔王様、魔王様らしくない魔王様なのです。
色々と突っ込まれてもしかたがないことを色々とされています。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
「警告メール」のエッセイから来ました。
興味本位でスミマセン。m(_ _)m
作者からの返信
デリカテッセン38様
こちらへのご訪問ありがとうございます。
興味本位? 大歓迎でございます。
……まあ、BLの出涸らしのようなものになってしまいましたが(-_-;)
問題描写の修正し忘れがありましたら、運営に即時報告ではなく、応援コメントにお書きいただければ私のチキンなハートは助かります。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
作者からの返信
宮野 智羽様
コメントありがとうございます。
よろしくお願いします。
第1章−6 異世界の勇者は魔王です(6)への応援コメント
勇者様を慕う魔王様の可愛さも、エルドリア様の美しさも、最後の台詞に吹き飛ばされました!
魔王様、アキバにご興味がおありでしょうか?
作者からの返信
歴代勇者たちがアキバをとても気に入っており、アキバは勇者の聖地だと思われ、興味津々です。
一度でいいから行ってみたい場所ベスト10に入っていますね。
第1章−4 異世界の勇者は魔王です(4)への応援コメント
やだ。怖い。
とか考えちゃう魔王様が可愛すぎます!
一度お会いしたいぐらいです!
そして、これまで色々ご苦労なさったんですね。
勇者なんて放って、旅行行きましょ。
温泉とかいかがでしょうか?
すいません。落ち着きます。
ですが魔王様の可愛さにやられそうです。
作者からの返信
光城 朱純様
コメントありがとうございます。
ちょいと(?)魔王様らしくない魔王様ですが、よろしくお願いいたします。
魔王様
もうちょっとしたら、異世界に旅立ちます。
第1章−3 異世界の勇者は魔王です(3)への応援コメント
konnybee!です。
勇者の人物像がみえてこないですねぇ・・・。
わくわくします!
作者からの返信
勇者・・・そうですね。
勇者・・・そうでした。
応援コメントありがとうございます。
第1章−2 異世界の勇者は魔王です(2)への応援コメント
konnybee!です。
勇者様は何か悟っているのでしょうか?
つづきがきになります!
作者からの返信
なにしろ、36回も勇者対決をこなしているベテラン魔王様ですので((^_^;)
コメントありがとうございます。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
初めまして、konnybee!です。
魔王様視点、可愛くて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王様はちょっとオチャメさんです。
第1章−7 異世界の勇者は魔王です(7)への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
やっと勇者召喚きましたね。
これからどうなるのでしょうか。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
訪問ありがとうございます。
正直、カクヨムにはまだ慣れてなくて、どこをクリックしたらどうなるか、手探りな状態です。
心が折れてエタルことがないよう、頑張りたいと思います。
第7章−2 異世界の朝は衝撃です(2)への応援コメント
>「マオ、素敵な夜をありがとう」
きゃあ、これは恥ずかしい。
女神ミスティアナさん、これは刺激が強すぎる。
作者からの返信
ちょっと、刺激の加減を間違えてしまったようですねぇ。
めっちゃ恥ずかしいセリフを……。
神様ちゃんと仕事しましょう。