第23章−3 異世界のお茶は苦いです(3)への応援コメント
>「オレはひとりのままがいい。ひとりで生きていきたい。オレはひとりで生きていないといけないんだ」
フレドリックさんは全てを受け止めてくれる寛大な人。( ◠‿◠ )イメージですが。
第23章−2 異世界のお茶は苦いです(2)への応援コメント
> フレドリックくんの行動の基準は、『王太子殿下が大事と思っているオレを、様々なことから護る』……なんだなぁ、と悟ってしまった。
フレドリックさん、紳士ですよね。
王太子様とは大違い。笑
第23章−1 異世界のお茶は苦いです(1)への応援コメント
>「……ご自分の気持ちを偽ることはせず、とてもご自由なお方ですから」
王太子としては致命的、、
フレドリックさんも否定しない。笑
彼との距離もすっかり縮まりましたね。
作者からの返信
王太子様以外との距離も縮まりつつあります。
とはいえ、王太子様を中心に世の中は回っている^^;
第22章−5 異世界のケーキは絶品です(5)への応援コメント
>「そうだよ。マオ。わたしは、マオのことが大好きなんだ。愛しているんだ!」
震えが走るくらい真剣な瞳で見つめられ、オレの心が苦しくなる。
(⌒-⌒; )もう王太子様は誰も止められません。
魔王様、観念して下さい。ww
作者からの返信
本当のことを告げようとしても邪魔が入ります。
組織ぐるみの反抗……いえ、犯行です。
魔王様の逃げ場はない!
第22章−4 異世界のケーキは絶品です(4)への応援コメント
> こんなに、ニコニコ、キラキラと眩しい笑顔を向けられたら、観念するしかないだろう。
もう観念して下さい。
これはお忍びデートです。笑
作者からの返信
観念するしかないでしょうね。
もう、お忍びデートと認めて楽になりましょう😂
第22章−3 異世界のケーキは絶品です(3)への応援コメント
>「ところで、マオとの『ご褒美お茶会』に、どうして、フレドリックがいるんだ!」
今頃気づきましたか。笑
自分で『ご褒美』付けるんですね。笑
(^_^)
作者からの返信
そうなのですよ。自分で『ご褒美お茶会』とか言って、ルンルンですよ。
でもみんなからは警戒されているようです。
第22章−2 異世界のケーキは絶品です(2)への応援コメント
> どうやら……ドリアは蜂蜜アレルギーのようだ。
蜂蜜アレルギーですか。大変。
蜂蜜は栄養豊富ですが生物ですからね。
小さな子に飲ませてはいけません。
あ、大人でした。w
作者からの返信
そうそう。
びっくりしたことに、蜂蜜アレルギーです。
見た目は大人だけど、中身は立派な子ども(笑)
第22章−1 異世界のケーキは絶品です(1)への応援コメント
王太子様はチョコレートケーキがお好き。
>「あちち」とか、王太子なら決して発してはならない言葉を小声で呟きながら、流し込むようにしてお茶を飲む。
可愛いですねえ。笑
作者からの返信
もう、めっちゃお子様な反応の王太子です。
憎めないんだよねぇ~
第21章−7 異世界の勇者はご褒美です(7)への応援コメント
> 元の世界では、みんなオレとやるときは、手加減してくれていたのだろうか……。
(⌒-⌒; )、きっとそうですね。
みんな魔王様に手加減したのだと思われます。💦
作者からの返信
そうですよねぇ。
みんな魔王様が大好きだったので、魔王様を勝たせてあげたかった💦
第21章−6 異世界の勇者はご褒美です(6)への応援コメント
> 料理本があったのには驚いたが、なんでも、健全な筋肉は効率的な食事から……だそうだ。
食事は大事。ヽ(´ー`)
筋肉は鶏肉とブロッコリー! 違う?
作者からの返信
プロテインの作り方とかの本があったりして?
ムッキムキ!
第21章−5 異世界の勇者はご褒美です(5)への応援コメント
>プレッシャーはあるが、そういう魔王になろうと、オレも陰でコッソリ努力をしている。
コッソリ努力する魔王様。
めっちゃ良い人ですよね。笑
作者からの返信
みんなが見ていないところでコソコソと(笑)
まあ、だからこそ王太子にちょっと同情的になっちゃったり????
第21章−4 異世界の勇者はご褒美です(4)への応援コメント
> ドリアの言うことには、「マオの香りをいっぱい吸い込んだら元気になる」そうだ。
なるほど。
呼吸できないくらい吸い込むのですね。
(^ν^)にやにや
好きな石鹸の香り、、
猫にまたたび的な。笑
作者からの返信
ごろにゃーん!
匂いに反応する!
くんくん。
もう、犬なのか猫なのか……。
つまり、魔王様を狙う獣ですね。
> パンツを笑う者はパンツで泣くんだ!
覚えておけ!
はい、しっかり覚えておきます! 笑
( ̄^ ̄)ゞ
勇者に間違えられた魔王様、大変ですね。笑
作者からの返信
魔王様、災難ですよね。
> パンツを笑う者はパンツで泣くんだ!
迷言です。
魔王様……お気の毒に。
第21章−3 異世界の勇者はご褒美です(3)への応援コメント
>「うん。わかった。わたしもマオとのデートをがんばるぞ」
うん。安定の、噛み合ってない会話だ。
安定の噛み合わない会話。笑
これは永遠に続きそうですね。笑
作者からの返信
噛み合わない会話が日常と化しています。
ふたりの会話が交わる日は来るのでしょうか。
第21章−2 異世界の勇者はご褒美です(2)への応援コメント
> ドリア王太子の言葉を、背後霊のように、背中にとりついていた別の近衛騎士が遮る。
(^◇^;)だんだん可哀想になってきました。
お茶もできないなんて。
王太子様、お気の毒。💦
作者からの返信
王太子様の恋には色々と障害がつきもののようです。
お茶くらい……ですよねぇ。
第21章−1 異世界の勇者はご褒美です(1)への応援コメント
> ドリア王太子は、近衛騎士たちを身体にくっつけたまま、そのままズリズリとオレの部屋にやってきたのである。
もうコントですよね。笑
王太子様、面白すぎます。
憎めない人ですね。笑
作者からの返信
はい。
BLの皮を被ったコント劇場です。
王太子、色々と問題ありますが^^;
第20章−8 異世界の監禁は退屈です(8)への応援コメント
> 王太子のいじらしいワガママにつきあってやるか、という気持ちになっていた。
魔王様、折れましたね。笑
『初王都見学デート』
( ̄+ー ̄)ニヤニヤ
楽しみ。
作者からの返信
王太子の粘り勝ちというか、周囲の圧に流されてしまった魔王様?
『初王都見学デート』どうなることやら。
第20章−7 異世界の監禁は退屈です(7)への応援コメント
> だからといって、オレが『ご褒美』になるのは、ちょっといただけない。
そうです、ご褒美は必要です。
(。・ω・。)もうご褒美になるしかない、、ww
作者からの返信
そうそう。
ご褒美がないとね。
魔王様が(物理的に)ご褒美になるしか。
ここは魔王様が一肌脱ぐ(物理的に)しかないでしょうか。
第20章−6 異世界の監禁は退屈です(6)への応援コメント
>「勇者様の『早く、お城の外に一緒に出かけたいから、がんばって』の一声が頂ければ、事後処理はすぐに終了するかと……」
(⌒-⌒; )王太子様、お子ちゃまですね。
仕方がないので、魔王様言ってあげて。笑
作者からの返信
褒めないとやらない子なんでしょうねぇ。
みんなが魔王様の声を期待しておりますよ〜。
第20章−5 異世界の監禁は退屈です(5)への応援コメント
> 残るジャンルはロマンス小説か官能小説くらいしか思い浮かばなかったので、断りを入れる。
( ̄+ー ̄)にやにや
ですよね。
作者からの返信
そうなっちゃいますからねぇ。
読みたいジャンルを読む。
これが幸せ。
第20章−4 異世界の監禁は退屈です(4)への応援コメント
> 頬をぷくっと膨らませ、口先を尖らせて反論する。
(๑>◡<๑)これは大人気ない。笑
フレドリックさん、壁になりきっていたのにね。笑
作者からの返信
さすがの魔王様も飽きてきた。
なにか違うことをしたくなったようだ。
魔王様は壁に向かって話しかけてみた。
返事がない。
ただの壁のようだ。
第20章−3 異世界の監禁は退屈です(3)への応援コメント
魔王様、イライラしてますね。
王太子様が来ないから?
いえ、退屈だからですね。
(^^)
ハチミツ美味しそう。
作者からの返信
働いて、働いて、働いて……な魔王様でしたからねぇ。
働くよりもぼーっとしている方がストレスが溜まるみたいですね。ふふふ。
第20章−2 異世界の監禁は退屈です(2)への応援コメント
> オレの顔を拝んだら、すぐに近衛騎士たちの集団に連行されてしまう。
(๑>◡<๑)むふふ
これなら安全ですね。笑
作者からの返信
はい。
もうバッチリ!(なにがやねん)
安全安心これ大事。
第20章−1 異世界の監禁は退屈です(1)への応援コメント
> とにかくオレは、勇者に討伐される日まで、働いて、働いて、働きまくっていた。
「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて」2025流行語大賞になりましたが(笑)、それよりも先に、魔王様は働いていたのですね。笑
あっぱれです。
作者からの返信
時代の先端を走ることになった魔王様(笑)
働くことが大好き!
第19章−7 異世界の示談は難しいです(7)への応援コメント
>「この『愛の証』に誓って、もう二度と、マオは傷つけない」
王太子様、反省したかとおもいきや、、
『次はいつ』笑
全然、反省してなーい。笑
作者からの返信
はい!
反省してません!
困った王太子です。
第19章−6 異世界の示談は難しいです(6)への応援コメント
>「違う! これは、わたしがマオに贈った『愛の証』だ」
「いや、あえて言うなら『誠意の証』……だ……ろ?」
えっ、、(・・;)
王太子様、泣いちゃった!!
これは禁書庫の鍵です。w
作者からの返信
暴れたのではなく、泣いてしまいました。
よほどショックだったようですね。
禁書庫の鍵でこんなにショックを受けるとは。
第19章−5 異世界の示談は難しいです(5)への応援コメント
> 興奮したミニフェンリルは可愛くひっくり返ったが、王太子の場合は、オレの方をひっくり返そうとするだろう。
笑笑(*゚▽゚*)笑笑
王太子様なら、そうしますね。
頭をナデナデされる王太子様。
もはや犬、これは失礼。笑
作者からの返信
ナデナデで時間はかかりましたが、機嫌が治っちゃいました。
ワンコですねぇ。
第19章−4 異世界の示談は難しいです(4)への応援コメント
>「……でも、フレドリックとリニーは、マオと一緒に寝ているんだろ?」
お、王太子様が知っていた!?
まだ冷静ですね。これは意外です。
(^ν^)
作者からの返信
大好きな魔王様ですからねぇ。
些細なことでも知っておきたかった?
立派で堂々としたストレートなストーカー。
第19章−3 異世界の示談は難しいです(3)への応援コメント
>姿が見えたと思った次の瞬間には、問答無用でオレはドリア王太子に抱きしめられていた。
王太子様、憎めないキャラですよね。
なんか可愛い。笑
作者からの返信
(ΦωΦ)フフフ…
カワイイって言ってくださってありがとうございます。
そうなのですよね~。
問題児ではあるのですが、嫌うことができません。
第19章−1 異世界の示談は難しいです(1)への応援コメント
> フレドリックくんは湯たんぽみたいに暖かくて、懐かしい気分に浸れて、いい匂いがしたんだ。
いいなあ、イケメン湯たんぽ。
寒い夜に欲しいですね。(^ν^)
作者からの返信
この頃、寒くなってきていますからねぇ。
湯たんぽが欲しいです。
寝相問題がありますが。
第18章−7 異世界のお姫様抱っこはほわほわです(7)への応援コメント
> 異世界に召喚されて以降、オレの『お姫様抱っこされる率』がものすごく高くなりつつあるのが情けない。
魔王様がお姫様だっこされている姿を想像するだけで顔がニヤケます。w
作者からの返信
顔がにやけるほどの、絵になるシーンヽ(^o^)丿
お姫様だっこヽ(^o^)丿イイヨネー
第18章−6 異世界のお姫様抱っこはほわほわです(6)への応援コメント
> ドリアは残念な性格で、王様には向かない純真なヤツだけど、悪いヤツではない。
( ´ ▽ ` )笑
王太子様、ディスられてますね。
でもこのキャラ、嫌いではない。笑
作者からの返信
めちゃくちゃディスられてますが、ディスられてこその王太子です(笑)
何度でも言いますが、ダメな子ほど可愛い。
第18章−5 異世界のお姫様抱っこはほわほわです(5)への応援コメント
> とりあえず、オレは今晩、王太子に禁書庫の鍵を優しく返却し、「国葬終了までがんばってね!」って応援することとなった。
成功を祈ります。
(⌒-⌒; )
あの王太子様が素直に受け取るとは思えませんが、、ww
作者からの返信
みんな色々と作戦を考えて鍵返却へと挑みます?
借りた物は必ず返したい魔王様です。
成功するかなぁ。
第18章−4 異世界のお姫様抱っこはほわほわです(4)への応援コメント
> その十三巻目には、一方的に恋慕の情を募らせた男が、死の間際に、想い人の男に自分の家の鍵を贈りつける……という話が記載されている。
:(;゙゚'ω゚'):ひいい、
男は悶えながら燃え盛る炎の中に身を投じて死んだ!!
は、早く鍵を返しましょう!!
作者からの返信
『不可思議怪奇奇譚』の影響力……恐るべしです。
重い鍵はとっとと返却するに限ります。
第18章−3 異世界のお姫様抱っこはほわほわです(3)への応援コメント
>「殿下にお会いしたいのですか?」
リニー少年の顔には「なんで、自ら猛獣の巣穴に飛び込むようなコトをするんですか?」と書いてあったよ。
リニー少年に同感です! 笑
なんでなんでなんで? 笑
作者からの返信
うん。
リニー少年じゃなくても、そう思っちゃうよねぇ。
私もそう思います。
第18章−2 異世界のお姫様抱っこはほわほわです(2)への応援コメント
二人は魔王様の仮死状態を初めて見て、そのリアルさに驚くあまり、顔面蒼白だったのですね。
王太子様に見られなくて良かったです。
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
王太子に見られてたら、もっと疲れるようなことが起きていたと思います。
秘密にして大正解!
第18章−1 異世界のお姫様抱っこはほわほわです(1)への応援コメント
リニー少年とフレドリックさん。
ふたりとも顔色が悪い?
どーしたの? ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ふたりとも、魔王様の調子が悪くて心配しているみたいですね。
第17章−5 異世界の禁書庫はピンクです(5)への応援コメント
> 解析した結果、全冊、恥ずかしいポエムでしかないと、改めて認識することとなっちゃったよ。
全部ピンク色。笑
(^◇^;)
確かに禁書庫のムダ使いですね。
作者からの返信
世界が違うと、禁書庫の用途も違うようです。
こんな使用方法があったとは!
第17章−4 異世界の禁書庫はピンクです(4)への応援コメント
> オレが知りたいのは夜に大人が大活躍する魔術ではない。
惚れた相手をどうこうさせる魔術なんかいらない。
(//∇//)おや、、
とんでもない内容ばかりだったようですね。
魔王様、全部読破したんですよね、、笑
作者からの返信
違う意味での禁書!
禁じられた書物でした。
まあ、役に立ちそうなハウツー本もあったようですが!?
魔王様、読んじゃいましたよ。
ぜひともこちらの世界に来ていただいて、カクヨムのヨミセン様になって欲しいです。
第17章−3 異世界の禁書庫はピンクです(3)への応援コメント
> そう……見た目は、ものすごく、高価で、貴重で、厳重に保管されていて当然のものだったよ。
見た目だけですか。
何度も言われたら、ますます読みたくなりますね。笑
作者からの返信
見た目……見掛け倒しともいいますねぇ(;'∀')
言われれば言われるほど、気になって見たくなるのですが……。
第17章−2 異世界の禁書庫はピンクです(2)への応援コメント
>「オレのいた世界の禁書庫と、こっちの世界の禁書庫の意味は違っていたみたいだ」
Σ('◉⌓◉’)あらら、、
違っていたのですね。w
読んでみたい。
作者からの返信
そうなのですよ。
随分、違っていたみたいです。
>読んでみたい。
と思えるこそのあなたこそ真の勇者だ!(笑)
第17章−1 異世界の禁書庫はピンクです(1)への応援コメント
> 禁書には読者の魔力を喰うモノもあり、この本には、かなりの量の魔力を盗られてしまった。
魔力を根こそぎ吸い取られて死んでしまう者もいるなんて、怖すぎますね。
Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
そうです。
そういう怖い本がいっぱいあるから禁書庫に保管……。
第16章−6 異世界の愛の証は重たいです(6)への応援コメント
>「王太子殿下は少しばかり残念な感じですが、勇者様にお心を開いているからこそ、いつも以上に残念な感じになっております」
どちらにしろ残念な感じに変わりはない。笑
残念王太子様も愛嬌あります。(^ν^)笑
作者からの返信
どういう言い方をしても、結局は残念な人なのですよねぇ。
それはみんなが認めるところ。
でも、そこが可愛いのでしょう。
第16章−5 異世界の愛の証は重たいです(5)への応援コメント
禁書庫の鍵〜!!
> オレたちの『たち』が誰をさしているのかは、あえて触れないが、そこには愛のカケラも片鱗もない。
( ̄▽ ̄)魔王様の心の声、ウケますね。w
愛のカケラも片鱗もナイッ!w
作者からの返信
副音声?の心の声がキレッキレです。
心の声が聞こえない王太子、いや、彼は生の声も聞いていませんね(-_-;)
第16章−4 異世界の愛の証は重たいです(4)への応援コメント
>「マオ! オレの愛の証を見てくれ!」
と言うと、ドリア王太子は懐から一本の鍵をとりだしていた。
王太子様、コワイ、コワイ。
愛が重すぎる。笑
どこの鍵?
作者からの返信
王太子は重い!
しかも思い込みが激しい!
この愛は……ちょっとねぇ。
第16章−3 異世界の愛の証は重たいです(3)への応援コメント
> 残念ながら異世界の笑いのツボは、オレの好みとは少し違っていたようだね。どこが楽しいのか、どこで笑ったらいいのか、全くわからない。
世界の笑話大全ダメでしたか。笑
アメリカンジョークで笑えないのと同じですね。(^ν^)
作者からの返信
けっこう、笑いのツボはその文化を理解していないと難しいものがありますからね。
昔、〇様は〇女というアメリカンドラマ?で、笑い声が聞こえてくるのを子ども心になぜ、みんなが笑っているのか……すごく不思議でした。
第16章−2 異世界の愛の証は重たいです(2)への応援コメント
> 三十巻辺りで挫折する近衛騎士たちは、約一週間ほど暗闇を怖がったという……。
近衛騎士たちが暗闇を怖がるとは。
三十一巻が気になる、、
(⌒-⌒; )
作者からの返信
巻数が重なるごとに、恐怖度合いが凄まじくなってきますからねぇ。
語るも思い出すのもおぞましい。
: (((;"°;ω°;)):ガクガクガクガクガクガクガクガク
第16章−1 異世界の愛の証は重たいです(1)への応援コメント
王太子様はものすごくわかりやすいヒト。
フレドリックさんは何を考えているのかよくわからないヒト。リニー少年はなにを企んでいるのかわからないヒト。
三者三様ですね。(o^^o)笑
王太子様もある意味、オコチャマ。笑
作者からの返信
それぞれの個性が輝いています!
王太子がオコチャマなのか、オコチャマなリニー少年が大人なのか(;'∀')
第15章−6 異世界の本は強烈です(6)への応援コメント
> 今日は王太子の「あけてくれー」攻撃もなく、オレは久々に、落ち着いた一日を過ごした……ような気がする。
王太子様の「あけてくれー」攻撃。笑
これはたまらん。(^ν^)笑
作者からの返信
とんでもない攻撃です。
しかも精神にダメージが来る系の攻撃です。
第15章−5 異世界の本は強烈です(5)への応援コメント
> 勇者お勧めの絶叫場面も脳裏に蘇り、オレの口から小さな悲鳴が漏れる。
((((;゚Д゚)))))))ひいい、怖すぎる。
あれ? なにも起こらなかった?笑
作者からの返信
……なにも起こりませんでしたよ?(笑)
カクヨムだからなにも起こらなかった……というわけではありません(笑)
第15章−4 異世界の本は強烈です(4)への応援コメント
>「むしろ、おもしろそうなので、なにかが起こるの大歓迎です。やっちゃってください。期待しています」
(о´∀`о)ww
リニー少年、面白すぎる。
でも、寝ちゃったのね。
作者からの返信
リニー少年……爆睡です。
さすがお子様。
日中が激務なんでしょうねぇ。
第15章−3 異世界の本は強烈です(3)への応援コメント
>「あの木目! どう見てもヒトの顔にしか見えないじゃないか!」
これ、わかります。
怖い怖いと思っていたら、ヒトの顔に見えますよね。Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
ですよね。
こういうの、なんていうんでしたっけ?
シミュラクラ現象?
実家の天井にもありました(笑)
第15章−2 異世界の本は強烈です(2)への応援コメント
> あまりの恐怖内容に、オレは腰が抜けて、立ち上がることができなかったのだ。
本の内容がめちゃめちゃ気になります。
(⌒-⌒; )魔王様、大丈夫ですか?
作者からの返信
もう、語ることすらできない恐怖の内容。
読んだ者にしかこの恐ろしさは伝わらない(笑)
魔王様!
第15章−1 異世界の本は強烈です(1)への応援コメント
三十冊一気読み。
勇者様がガタガタ震えるとは、、
> 「ああ。そうですね。三十巻目は、よばい……」
なんですと!? ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
夜這い系の怪談でした。
夜な夜なやってくる相手と逢瀬を重ねるうちに生気を吸い取られ……
怖い、怖い(;^_^A
第14章−6 異世界の告白は突然です(6)への応援コメント
> 王太子ほどではないが、フレドリックくんもなかなかポジティブな思考回路のようである。
ポジティブ、サイキョー!
\\\\٩( 'ω' )و ////
『不可思議怪奇奇譚』の七冊目どんな内容か気になります。
作者からの返信
ポジティブはよきことかな~。
『不可思議怪奇奇譚』……すごく中身が気になりますよね。
一度、気になりだしたら眠れなくなります。
第14章−5 異世界の告白は突然です(5)への応援コメント
> ダメなコが、さらにダメなコになってしまうパターンだ。
フレドリックさん、王太子様のことをよくわかってますね。笑
ダメなコほど可愛い。笑
作者からの返信
王太子様のことを知り尽くしている(笑)フレドリックです。
なんせ、チョロ太子ですからねぇ。
ダメなコほど可愛い法則が(;'∀')
第14章−4 異世界の告白は突然です(4)への応援コメント
> 「勇者様……これを機に、わたしと付き合ってみませんか? 勇者様の傷ついたお心を、新しい恋で癒して差し上げます。新しい恋を、わたしと共に育くみませんか?」
フレドリックさん、、
積極性ですねっ!! ∑(゚Д゚)
王太子様が知ったら大変、、
嫉妬に狂いますよ。💦
作者からの返信
フレドリックくんが急に積極的になっちゃった!
マジだった。
ガチだった。
どうする魔王様(勇者様)!?
第14章−3 異世界の告白は突然です(3)への応援コメント
> 兄と義兄が……夫婦?
異世界翻訳機能のバグはスルーしよう。
(⌒▽⌒)笑
お兄様嫁入りしたんですね。
こちらの作品はコメディ要素も満載で、ぶっ飛んでいて面白いです。笑
作者からの返信
ちょっと調子にのって、ぶっ飛ばしすぎましたヽ(^o^)丿
書き始め初心者ができるぶっ飛び具合です。
この頃はレイティング概念なんてありませんでしたからねぇ。
第14章−2 異世界の告白は突然です(2)への応援コメント
> ウロチョロしている王太子との鉢合わせを警戒して、オレは一歩も外に出ず、ずっと室内にいた。
ウケる。(^ν^)笑
ウロチョロしている王太子様と室内待機する勇者様が目に浮かびます。
作者からの返信
めちゃくちゃ警戒モード?
まあ、会わなければそもそもトラブルは発生しませんからね。
引き籠り決定です。
第14章−1 異世界の告白は突然です(1)への応援コメント
> 『不可思議怪奇奇譚』は、巻が進むにつれて、恐怖度、描写度、残酷度がマシマシになってくるみたいだ。
五十巻もあるんですね。(⌒-⌒; )
怪奇ホラーは私も苦手。
心霊系は読めません、、
作者からの返信
あー私も嫌です。
一時期、ハマってた時がありまして。
読書後は風呂に入るのが怖かったです。
第13章−6 異世界の誠意は謎です(6)への応援コメント
>「……なので、禁書庫への立ち入りを止めるような野暮なことはいたしません。ご自身の目でしっかりとお確かめください」
ん? なに? なになに?
やけに気になる言い回し。(^-^)笑
作者からの返信
百聞は一見に如かず。
というか、単に説明するのも……めんどくさいとか?
第13章−5 異世界の誠意は謎です(5)への応援コメント
王家の禁書庫、このリニー少年とフレドリックさんの反応が気になります。
(⌒-⌒; )何かある?
作者からの返信
あるんでしょうね。
禁書庫っていうくらいですから。
きっとすごい禁書庫なんですよ!
期待しておきましょう。
第13章−4 異世界の誠意は謎です(4)への応援コメント
> リニー少年は慌てて両手を広げて立ちふさがり、フレドリックくんは気配を消して後ろから王太子を羽交い締めにする。
(⌒-⌒; )大暴走しそうな王太子様をふたりが阻止しましたね。笑
なぜ?
作者からの返信
なぜでしょう?
それには深い理由があるようですが……。
第13章−3 異世界の誠意は謎です(3)への応援コメント
> 「殿下は前々からアホだと思っていましたが、今回の件で、救いようのないアホだということがわかりました」
リニー少年もズバズバ言いますね。笑
王太子様の威厳はないっ!笑
作者からの返信
ズバズバ言って許される立場(笑)
カワイイは守られています(違う?)
王太子様の立場は(;'∀')
第13章−2 異世界の誠意は謎です(2)への応援コメント
>「やるときは、ちゃんと手順を踏んでする! 優しくする!」
(^◇^;)笑
ぜんぜん反省してないじゃないですか。
王太子様の必死な様子が面白いです。
作者からの返信
あれ?
おかしいですね。
反省……してませんねぇ。
心を入れ替えている(;'∀')?
第13章−1 異世界の誠意は謎です(1)への応援コメント
> 「残念な鬼畜はどこまでいっても、残念な鬼畜でしかありません。すぐに開き直ります」
フレドリックさんの辛辣な忠告。
ごもっともです。面白い。
アタフタしてる王太子様も情けなくて可愛いですけどね。(^ν^)笑
作者からの返信
辛辣なんだけど、残念なことに真実なんですよ。
もう、王太子様。
これを機に心を入れ替えて……。
第12章−6 異世界の笑顔は激甘です(6)への応援コメント
> オレは立ち上がると、口の中で、結界解呪の呪文を唱えた。
あっ、結界解呪の呪文を唱えた!!
王太子様を許してあげたのですかっ!!
( ^∀^)
作者からの返信
ええ。
一応、謝ったので許してあげたみたいです。
謝ったからね。
第12章−5 異世界の笑顔は激甘です(5)への応援コメント
> あんな、ねちっこくって、しつこくて、想い人のことも、忠誠を誓った部下も信じられない、嫉妬に狂う愚か者のことは、スパっと忘れてしまいましょう」
フレドリックさん、王太子様のことめっちゃディスってますね。笑
ディスってからの、、告白。(^ν^)笑
作者からの返信
フレドリック……なかなかインパクトのある告白をやっちゃいました。
そして、そのドサクサに紛れて……。
魔王様モテモテです。
第12章−4 異世界の笑顔は激甘です(4)への応援コメント
>「勇者様。もう、アレは異常です。病気ですよ」
はい、病気確定。٩( 'ω' )و笑
フレドリックさん? 何をする気ですか?
作者からの返信
確定されちゃいました。
恋の病は難病です。
気を付けないと。
さて……これからどうなるのかな♪
第12章−3 異世界の笑顔は激甘です(3)への応援コメント
>「あんなヤツが継嗣というのは、恥ずかしい限りなのですが、王太子殿下はやればできる子なんです。ただ、やらないだけなんです……」
ふたりに『あんなヤツ』と呼ばれる王太子様、
( ̄▽ ̄;)ちょっと気の毒ですね。
作者からの返信
王太子様……人気の株がダダ下がりです。
あんなことをやっちゃったからね。
まあ、しばらくはこんな状態が続くのでは?
第12章−2 異世界の笑顔は激甘です(2)への応援コメント
> 落雷は、「国に貢献した大神官長への労いが足りぬから、神がお怒りになったのだ」という風に解釈されたらしく、国葬期間がさらに一週間延長される。
国葬が延長、、、
神の怒りではなく、魔王様の怒り。(⌒-⌒; )
作者からの返信
魔王様のやったことが神様がやったことになりました(笑)
平和な国です。
第12章−1 異世界の笑顔は激甘です(1)への応援コメント
リニー少年は叱責と罵詈雑言で王太子の心をポキンとへし折り、フレドリックさんは力技。
王太子様の立場はないですけど、それくらい酷いことをしましたからね。うん、諦めて。
(⌒-⌒; )
作者からの返信
そうです。そうです。
やりすぎました!
カクヨムではやってはいけないことをやってしまいました!
深く、深く反省しております。
(あえて主語には触れません)
第11章−7 異世界の嫉妬は過激です(7)への応援コメント
>「同感です。お仕置きです! 勇者様、二度と、このような不祥事が起こらないよう、わたくしたちで、びしばしと王太子殿下を躾ましょう!」
あらら、、(⌒-⌒; )
王太子様にキツーいお仕置きをして下さい。
作者からの返信
はい、このままお仕置きコースに突入……。
キツーイオシオキダベぇ~
第11章−6 異世界の嫉妬は過激です(6)※への応援コメント
>「昔から、殿下は、見た目に反して残念な奴だとは思っていたのですが、ここまで残念で外道だったとは……」
ざ、残忍で外道、、鬼畜、、( ̄▽ ̄;)
リニー少年とフレドリックさん、この発言大丈夫ですか?
作者からの返信
問題発言ですね(笑)
でも、事実だから……ノープロブレム???
第11章−5 異世界の嫉妬は過激です(5)※への応援コメント
> 早く、元の世界に帰って、魔王として、オレの勇者に討伐してもらおう……。
ですよね、ですよね。帰りたいですよね。
王太子様の愛が強過ぎて、魔王様がちょっと気の毒になってきました。(⌒-⌒; )あはっ
作者からの返信
はやくおうちに帰りたい……。
きっと、この世界に七夕があったら短冊に書く魔王様のお願いはこれでしょうね。
第11章−4 異世界の嫉妬は過激です(4)※への応援コメント
> 回復魔法で傷は塞がったが、オレの回復魔法レベルが低くて、この痛みまでは治せなかったんだよな。
魔王様は最強!だと勝手に思っていましたが、まさか怪我をするとは、、
(^◇^;)
作者からの返信
実は魔王様は最強じゃなかった説!?
なんということでしょう。
召喚されたというのに。
第11章−3 異世界の嫉妬は過激です(3)※への応援コメント
> 王太子は舌打ちをしながら、オレから離れた。オレは痛みと必死に戦いながら、素早く掛け布団の中に潜り込む。
(^ν^)笑
魔王様、か弱い乙女みたいですね。
作者からの返信
あはは。
魔王様……乙女扱いされてしまいましたよ~。(ΦωΦ)フフフ…
第11章−2 異世界の嫉妬は過激です(2)※への応援コメント
> 好きだ! 好きなんだ! マオが大好きなんだ!」
おい、そんな三段活用なんか聞きたくないぃぃっ!
(^ν^)にやにやにやにや。
素晴らしい、三段活用!!笑
作者からの返信
ドストレートな三段活用。
もう、直球勝負です。
おそらく、王太子の辞書にはカーブ(遠回し)という言葉はない。
第11章−1 異世界の嫉妬は過激です(1)※への応援コメント
> むしろ、宰相に「もっと王太子への仕事を増やし、クタクタになるまで使い潰せ」と言ってやりたいくらいだよ。
(*^▽^*)笑
クタクタになるまで働かされても、ソレとコレは別ですよね。笑
作者からの返信
べ、別腹とかいうやつですかね(´艸`*)イヤーン
でもまあ、王太子はもうちょっと働いた方がいい。
第10章−7 異世界の情報網は怖いです(7)※への応援コメント
>「わたしは、マオに、初めて会ったときから……あの儀式の間で、マオと目があった瞬間、恋に落ちた……んだ」
\(//∇//)\きゃあああ!
王太子様ストレート!
好感持てますね。キュンです。
作者からの返信
もう、王太子ったら。
直ぐに告白しちゃった!
まあ、最初から隠す気もないみたいですね。
第10章−6 異世界の情報網は怖いです(6)への応援コメント
>ドリアが聞きたいことはそういう『好き』ではないのだ。
そうなのだ。笑
魔王様もちゃんと理解できてますね。
やきもち妬きの王太子様、魔王様の本心は……。(^ν^)にやにや
作者からの返信
まあ、歴代勇者のライブラリを網羅しておりますからね。
そういう系のラノベでばっちり学習済みです。
魔王様の本心は???
第10章−5 異世界の情報網は怖いです(5)への応援コメント
>「確かに、食事をしなくても生きてはいけるが、マオが別の誰かと食事をしていたら、生きていけない……」
王太子様、可愛い〜╰(*´︶`*)╯
でも魔王様は戸惑いますよね。笑
作者からの返信
王太子の食事論、めちゃくちゃです。
それだけ魔王様にメロメロですよ。
第10章−4 異世界の情報網は怖いです(4)※への応援コメント
>「今日は、昼食とお茶の時間に、フレドリックの同席を許したんだな?」
何を怒っているのかと思えば、嫉妬でしたか。笑
王太子様、独占欲強い。笑
作者からの返信
王太子!実は心が狭い?
嫉妬ですね。
第10章−3 異世界の情報網は怖いです(3)※への応援コメント
> 今まで見たことがないドリアの表情が見れて、なんだか嬉しくなる。
ちょっと微笑んでいたのかもしれない。
\(//∇//)\きゃあ、、
もう相思相愛ではないですかっ!←コーフン気味。笑
作者からの返信
あれ?
オホホホ。
すっかり絆されちゃってますね(;'∀')
いやああん(*ノωノ)
第10章−2 異世界の情報網は怖いです(2)※への応援コメント
> エルドリア王太子に抱きしめられたとたん、オレの鼓動はどうしようもなく速くなってしまうんだ。
これはもう、、堕ちてますね。
(*´꒳`*)恋ですよ、恋。
作者からの返信
あららら堕ちてしまいましたよ。
ズボっと落とし穴に堕ちてしまったのかぁ……。
恋が始まる予感ですかね。
第10章−1 異世界の情報網は怖いです(1)への応援コメント
>「マオ、会いたかった……」
オレはエルドリア王太子にギュッと抱きしめられる。
╰(*´︶`*)╯王太子様、魔王様にメロメロですね。笑
まんざらでもないのでは?にやり
作者からの返信
王太子様は自分の気持ちに正直ですね。
隠そうともしない。
しかし、慣れというのは怖いですねぇ。
第9章−5 異世界の書庫は凄いです(5)への応援コメント
>「この作者は、宰相閣下のお嬢様です」
ええー!!
W(`0`)Wこれはびっくり。
宰相閣下のお嬢様なのに大衆小説が書けるとは。
作者からの返信
びっくりですね。
ベストセラー作家は宰相の娘(笑)
宰相閣下の家系は優秀な方が多いようですよ(笑)
第9章−4 異世界の書庫は凄いです(4)への応援コメント
> オレは極悪非道な魔王が世界の殆どを蹂躙し、世界を救う乙女をさらって食べようとしたところを、勇者に倒されて、世界がすくわれた……という、小説。
これはこれで面白そうですね。(^^)
魔王様の世界に戻れる方法が書かれた本は残念ながらないよね、、笑
作者からの返信
魔王様、面白そうな本を見つけました。
思わずうっかり読んじゃった?
まるで、大掃除中にマンガをみつけて読み始めたみたいな?
第9章−3 異世界の書庫は凄いです(3)への応援コメント
> お互い、最初は乗り気ではなかったのだが、ひとりで黙々と食べるよりも、やはり話し相手がいる方が、楽しい時間になった。
そうですよね。
食事は誰かと一緒に食べる方が楽しい。
╰(*´︶`*)╯
作者からの返信
ですです。
一人飯も気楽でいいのかもしれませんが、
やはり誰かと一緒に食べるのは楽しいです。
ただし「誰か」が大事。
第9章−2 異世界の書庫は凄いです(2)への応援コメント
> 試しに、字を書いてみると、オレの異世界の文字は、こちらの世界の人々には翻訳されて理解されるようである。
召喚ご都合主義設定、素晴らしいですね。
コレ欲しい。笑
自動的に翻訳されるなんて、便利ですね。
作者からの返信
自動翻訳憧れます。
やはり、言語、意志疎通は大切ですよねぇ。
そのご都合主義がないと、言語習得にどれだけの文字数を描写に費やさないといけないか。
第9章−1 異世界の書庫は凄いです(1)への応援コメント
> オレは『不死の申し子』と『復活の理』という特殊なスキルを持っている。さらにもうひとつ、『勝者への憧憬』というスキルを持っているんだ。
凄い。
たくさんのスキルがあるんですね。
勇者のライブラリは隅から隅まで覗けるなんて。ニヤリ( ̄∇ ̄)
作者からの返信
何度も死ぬような苦しみを味わっていますので、それなりのリターンがないとですねぇ。
もう、魔王様の前に勇者の個人情報は裸同然!?
魔王様のコンプライアンスはしっかりしているので、そこは大丈夫。
第8章−5 異世界の識字率にびっくりです(5)への応援コメント
おお、異世界って子沢山。╰(*´︶`*)╯
資料室と禁書庫は立ち入り禁止だったのですね。一番覗いてみたい場所なのに、残念。
作者からの返信
めっちゃ子沢山。
なにかスポーツチームができちゃいそうなくらいです(笑)
一番覗きたい部分は覗けないのが、ピンクな世界ですよ(ΦωΦ)フフフ…
第8章−4 異世界の識字率にびっくりです(4)への応援コメント
> きっと、近衛兵の制服の下には、王太子を軽く上回る、ガチガチ、ムキムキに鍛えられた筋肉美が隠されているんじゃないかな。
妄想が止まりませんね。
私もニヤニヤが止まりません。笑
騎士団長の五番目の息子だったとは。
作者からの返信
はい。
もう、色々と妄想が暴走している話です。
勢いって怖いですね。
第8章−3 異世界の識字率にびっくりです(3)への応援コメント
>なぜかリニー少年が用意した部屋着は、ヒラヒラ、フリフリした、ラブリーなデザインの恥ずかしいやつだった。
ヒラヒラフリフリ、ヒモパンツ。
リニー少年、お主なかなかやりますね。笑
王太子様とお揃いになりましたね。
作者からの返信
リニー少年はお仕事しっかりしております!
ちゃんとポイントを押さえていますからね♥
第8章−2 異世界の識字率にびっくりです(2)への応援コメント
> とても、とても、魔王の存在に戦々恐々としている国には見えない……。
国軍も強いみたいですね。
魔王様が魔王誕生はガセではないかと思うとは、、(⌒-⌒; )笑
作者からの返信
なにしろ、勇者を召喚しようとして魔王を召喚しちゃう国ですからね。
色々と疑って慎重にする方がいいでしょう。
第8章−1 異世界の識字率にびっくりです(1)への応援コメント
>「今、もう、禁書庫の中で暮らしたい……って思われましたよね?」
赤髪の護衛騎士さん、鋭い。
心が読めますね。(^-^)
作者からの返信
もう、ばっちり、バレバレですね。
たまに、本屋の中で暮らしたいって思うときあります。
第7章−5 異世界の朝は衝撃です(5)への応援コメント
> いやいや。
胸というものは、こんなことぐらいでは張り裂けないから安心してくれ……。
心の声が面白すぎますね。
王太子様は後ろ髪引かれてます。
(^-^)
作者からの返信
心の声は相変わらずにぎやかです。
そんな風に思われているとは全く気づかない王太子。
幸せですね。
第7章−4 異世界の朝は衝撃です(4)への応援コメント
>(いきなり、知人死亡イベント発生か!)
処刑ではなく老衰でした。
Σ(・□・;)
作者からの返信
死因は老衰。
一応、老衰。
引き金となった出来事があったかもしれませんが。
第7章−3 異世界の朝は衝撃です(3)※への応援コメント
>「せっかく、マオと心を通わすことができたのに……」
王太子様は魔王様にもう夢中ですね。
(*^ω^*)魔王様の心の声が面白すぎる。
大神官長が亡くなった、、
作者からの返信
王太子……魔王に敗れる!完敗!(笑)
大神官長が退場です。
とんでもない展開になってきました。
第23章−4 異世界のお茶は苦いです(4)への応援コメント
> いや、愛した男のために、オレは女性体になったんだった……。
オレの全てを愛して欲しかったから。
女性体にもなれるんですね。
幸せだった時を思い出す魔王様、ちょっと切ないです。