あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます。そして、お疲れさまでした。
何もかも忘れて楽しく拝読させて頂きました。
失礼な物言いになってしまうかもしれませんが、物語の中でキャラたちがどうなるんだ、どうするの?ってなって、物語の外でも作者様がどうなるんだ、どうするの?って、作者様も登場キャラの一人のようで全てひっくるめて、めっちゃエンターテイメントだと思いました。
ウエブならではの臨場感を体現しているというか、リアルタイムで読んでいて幸運でした。
すいません。ほんと変な物言いで。
マジ応援しています。全ての努力が報われるよう祈っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、ここまでの長いあいだ、お付き合いいただきましてありがとうございます。
思い起こせば色々とこの話では……(長くなるので中略)……こんなリアルにまで影響を与える展開になるとは思ってもいませんでした。
BLなめてました。
レイティング軽んじてました。
私生活でも、Web投稿も、イマイチびしっとスマートに決めることができてませんが。
やっぱり、ボケとツッコミとオチは必須かな?
と思っている限り、この調子なんだと思います。
この作品以外も色々とお読みいただきありがとうございます。
「ありがとう」を40万回書いても書き足りません。
失礼な物言い……とんでもないです。
ハート、コメントありがとうございました。
第12章−4 異世界の笑顔は激甘です(4)への応援コメント
>ドンドンドン!
>「マオ! マオ! 開けてくれ! 部屋の中に入れてくれ!」
(^◇^;) 『アレ!?ページめくり損なった?』と思ってしまいました。
王太子の執念、恐るべし!です。(笑)
作者からの返信
ちゃんとページめくれてます(笑)
ドリア王太子の執念がエンドレスループを呼んでます。
第12章−1 異世界の笑顔は激甘です(1)への応援コメント
敵とみなした者は入れなくなる……
王太子、しっかり敵認定されていますね。(^◇^;)
作者からの返信
そうですね……。
異世界には敵がいっぱいいるようで(^_^;)
お気をつけください。
終章-3 異世界の勇者は不滅です(3)への応援コメント
ご、ごきぶり(笑)
作者からの返信
「でた――!!!!」
たぶん、真夜中に遭遇するゴキ……。
そんな感じな三十六番目の勇者の扱い(笑)
ここまでお読みいただきありがとうございます。
第57章−6 異世界の出会いは不意打ちです(6)への応援コメント
害虫駆除って(笑) 物理に魔法攻撃まで(笑)で、しぶとく生き残るから害虫って(笑)めちゃくちゃやん(笑)
作者からの返信
勇者召喚されたはずなのに、別の異世界だと「害虫」扱いされてしまった三十六番目の勇者、気の毒ですね。アハハハ……。
害虫と言えば、あの黒く蠢くゴ◯ブリですので、徹底的に痛めつけないと復活する可能性があります!
第11章−7 異世界の嫉妬は過激です(7)への応援コメント
さて、これから王太子にお仕置きの時間が待っているのですね。どんなふうにお仕置きされるのか……ふむ。
魔王と会えないってだけでお仕置きになりそうな気もしますね。
作者からの返信
ほ~れ、おしおきだべぇ~。
どんなお仕置きになるのでしょうか?
そして、王太子はちゃんと反省してくれるのでしょうか?
第11章−6 異世界の嫉妬は過激です(6)※への応援コメント
>見た目に反して残念な奴だと——
思っていたんかぁーい!(笑)
それにしても、やはり王太子の行動はちょっと……だったのですね。
(^_^;) てっきりこれ (王太子基準) がこの異世界の常識なのかと思っていました。
作者からの返信
まあ、思われていたようですねぇ。
王太子も魔王様に会うまでは、そういうコトとは無縁の方だったのですけどね、なんか、スイッチが入ってしまっちゃったようですよ?
第11章−4 異世界の嫉妬は過激です(4)※への応援コメント
流血っ!?
((((;゚Д゚))))))) ……お、王太子……
作者からの返信
キャー! な状態です。
やらかしちゃいました王太子。
色々と暴走していた時期でした。(遠い目)
第11章−3 異世界の嫉妬は過激です(3)※への応援コメント
魔王、最終手段に出ましたねぇ。
さて、被害状況が気になるところです。
作者からの返信
被害……大変でした。
すごい被害でした。
思い出すだけでガクガクブルブルになってしまいます。
第11章−1 異世界の嫉妬は過激です(1)※への応援コメント
>「勇者効果はすごい」
どうやらこの国の魔王はドリア王太子だったみたいですね。(笑)
作者からの返信
はい。
おっしゃるとおりで、やる気をださなかった王太子にみんな困ってました。
魔王様は勇者として国を救ったと……いえなくもないです。
第10章−6 異世界の情報網は怖いです(6)への応援コメント
うわぁ、ドリアにこの気持ちを理解させるのは不可能なのでは……?
変に説得するととんでもないことになりそう。
作者からの返信
そうです。そうです。
平和的話し合いをしようとすればするほど、泥沼にずぶずぶとです。
第10章−4 異世界の情報網は怖いです(4)※への応援コメント
あ、なるほど。ドリアの怒りの原因はそれなのね。
じゃあ仕方ないか〜。
にしても、いったい誰が告げ口なんてしたんでしょうねぇ。
作者からの返信
壁にミミアリ~障子にメアリ~♪
犯人は謎のまま終了しました!
というか、家政婦たちが見た! なノリでしょうね。
第10章−2 異世界の情報網は怖いです(2)※への応援コメント
ルーティーン!
これはもう、逃げられないやつやん♬
作者からの返信
はい。
もう、がっちりと囚われてしまいましたねぇ。
検閲が入ったので、ごっそりと削除です。
第10章−1 異世界の情報網は怖いです(1)への応援コメント
本当にたくさんの本を読みますねぇ。魔王は勉強熱心だなぁ……と思っていたら、大衆小説だった〜! しかも、ミステリー・サスペンスもの!(笑)
>こういうヤツなんだ、と悟ってしまうと、大概のことは——
あ、魔王が『エルドリア王太子抗体』を獲得している〜!
作者からの返信
魔王様、調べ物を諦めてはいけませんぞ!
読みだしたら、犯人が気になってしまったようです。
『エルドリア王太子抗体』
アハハハ。
免疫ができちゃいましたねぇ。
適応力がよろしいようで(^_^;)
第9章−4 異世界の書庫は凄いです(4)への応援コメント
完結したのに、周りに乞われて無理やり続編を書く……
こういう作品は大概失敗するのですが、ひ孫世代まで続いているとは。
( ✧Д✧) クワッ!! 作者は相当な文才の持ち主と見た!
作者からの返信
>( ✧Д✧) クワッ!! 作者は相当な文才の持ち主と見た!
鋭い! なんて鋭い洞察力なのでしょうか!
作者はびっくりな人でした。
第9章−3 異世界の書庫は凄いです(3)への応援コメント
>どうやら、力関係では、リニー少年の方が上のようである。
∑(゚Д゚)ファッ!!?
リニー少年の権力が想像以上……
作者からの返信
リニー少年のパパが、苦手みたいですね。
リニー少年は父親の権力を巧みに乱用しています。
第9章−1 異世界の書庫は凄いです(1)への応援コメント
『勝者への憧憬』
なるほど!
これは、長い引きこもり生活をなるべく快適に過ごすためのスキルですね!(違う)
作者からの返信
いえ、間違っていないと思います。
まんがぁとか、あにめえ、とか知るのが大好きみたいです。
今、はまっているのは『カラスの仮面』と『メイタンテ困難』とか!?
なかなか完結がわからなくて、次の勇者で完結しているか? と魔王様はドキドキしています。
第8章−5 異世界の識字率にびっくりです(5)への応援コメント
リニー少年。優秀だとは思っていましたが、宰相の子供でしたか。
というか、みんな子沢山だなぁ。
これってやっぱり、アレな国風だからですか?(ドキドキ)
作者からの返信
子沢山の謎は、かなり読んだ先に(汗)ありますね。
まあ、アレな国風だからです(ドッキン、ドッキン!)
いやぁ~「アレ」って、便利なコトバですね。
ちょっとアレとってきてよ~。
アレどこにやったかな?
アレレ~? おかしいなぁ。
第8章−3 異世界の識字率にびっくりです(3)への応援コメント
フリフリ、ヒラヒラ、スケスケヒモパンツ……
リニー少年、君はなんてモノを用意しているんですか……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
リニー少年……。
パンツチョイスは少年の趣味でしょうか?
なかなかに油断ならぬ少年ですよ!
第7章−2 異世界の朝は衝撃です(2)への応援コメント
これが女神ミスティアナの用意した刺激……
\(`°∀°)/スッゲェ ある意味、できる女神!
作者からの返信
もう、あちこちに刺激がばらまかれすぎていて、どれが女神の用意した刺激なのか、わからない状態です( ´艸`)
第6章−4 異世界の媚薬は危険です(4)※への応援コメント
なるほど、ここですね!
弱っているところを……
(ᗨ∀ᗨ)グヘヘ 王太子、お主なかなかの悪よのぅ。
作者からの返信
王太子殿下、ワルワルのノリノリでしたね。
もう、一気にぱくっていっちゃいました。
そして、カクヨムから怒られました。orz
第6章−2 異世界の媚薬は危険です(2)※への応援コメント
あはは! なるほど、薫ってますね〜!
そういう設定、良き良き!です♪
作者からの返信
爽やかなフローラルの香りは愛の印!
けぶるようなムスクの香りは大人の印!
さっぱり意味不明なあなたはピュアなひと!
(やっぱり意味不明)
第6章−1 異世界の媚薬は危険です(1)※への応援コメント
(*ˊ艸ˋ) まぁ!なんてこと! 大変〜♡
ん? 喜んでいる? い…いえ、そんなことは……(目逸らし)
作者からの返信
媚薬の原液大変です。
ドキドキです。
肉食花はとっても恐ろしい植物です。
注意してください。
第5章−5 異世界のセキュリティは優秀です(5)への応援コメント
肉食花の蜜……
この、みんなの慌てようから何かありそうですね。
大丈夫……かな?
作者からの返信
肉食花の蜜……実は、とても恐ろしいものだったのです。
ですが、BLでは必要なアイテム♪
キャ――!
こうご期待!
(おそらく、この先の展開にカクヨム検閲が入りました)
第5章−1 異世界のセキュリティは優秀です(1)への応援コメント
ホームシック魔王。
しんみりした展開の中に垣間見えるラブ要素がまたなんともいえませんね♡
しかし……
文末!!(笑)
作者からの返信
夜の世界で生きている魔王様にとって、普通に昼夜がある世界は輝いています。
花も大好き。
でも、パンツの薄さは受け入れることができないようです。
第4章−3 異世界のパンツは薄いです(3)への応援コメント
食事を必要としない体質の魔王……
魔素をたっぷり蓄えた状態の魔王……
栄養過多気味ですね…^^;
太らないかな?
作者からの返信
太ることができたら延々と魔素を消費することができて、勇者に討伐される必要はないでしょう。
その代わり、ライ〇ップか、ビ〇ーズブート〇ャンプが必要になってきますかねぇ。
それはそれで過酷な人生ならぬ魔生ですね(;'∀')
第4章−2 異世界のパンツは薄いです(2)への応援コメント
>腰辺りにあった王太子の手が、尻の方に移動——
>……異世界では礼儀作法のひとつなのだろうか?
いやいや、そんなわけないから〜!
魔王が純真すぎる〜!(笑)
(*´Д`*) もう、この時点で王太子に手玉に取られる未来(ビジョン)しか見えませんね〜♪
作者からの返信
もう、魔王様には「異世界ですから」と言えば、なんでも「そうなのか」と信じてしまうくらい、ピュアなのですよ。
なんで、魔王なんかやっているんでしょうねぇ。
第4章−1 異世界のパンツは薄いです(1)への応援コメント
>勇者世界のパンツを再現
いや、気にするところが絶対に違うと思います〜!(笑)
それにしても言い張られたとはいえ、スケスケ服を室内着だと信じてしまう魔王。
素直ですね〜。
なんとも憎めないお人です♪
作者からの返信
魔王様、いきなりなパンツで試練です。
パンツは大事です。
そして、あっさりと信じてしまう……チョロインはお前だ!
ですね~。
第3章−5 異世界の風呂はサイコーです(5)への応援コメント
懐かしい声……
意味深ですね〜。
一体誰でしょう、気になりますねぇ。
作者からの返信
誰でしょうか?
実は、私も、誰の声だったのか……忘れてしまいました。
(伏線回収できたのか謎なのです。オイ!)
第2章−6 異世界の応接室は緊張します(6)への応援コメント
>でもまあ、この頃、ちょっと、その痛さが……いい感じに——
倒されすぎて変な性癖に目覚めそうになってません?(笑)
作者からの返信
実は、ちょっぴり目覚めているみたいですねぇ。
あと、もう一押しってところでしょうか?
ドッポ――ン!
ハマったあああぁ!
第2章−2 異世界の応接室は緊張します(2)への応援コメント
☕️(´ω`)ゴクゴク
魔王、良い人だなぁ。
作者からの返信
魔王様、無駄によい人設定になっています。
こちらでは『〇〇らしくない』がたくさんでてきます。
そのなかで一番多いのが、魔王らしくない魔王様です('ω')ノ
第1章−3 異世界の勇者は魔王です(3)への応援コメント
>『魔王城はこちら』という看板
お遍路の札所にも似たようなものがあります……
『納経所はこちら』とか。(´ω`;)
作者からの返信
看板は大事ですよね。
たまに消えかかっていて読めないものもありますが。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
フッハハハハハァ! 待ちかね……かどうかはわかりませんが、ついに禁断の扉を開ける時が来たようです!
……と、冗談はさておき、こちらの作品も読ませていただきま〜す♬
最新話まで急ぎ足で読ませていただくことになるとは思いますが、よろしくおねがいします!!
作者からの返信
フッハハハハハァ!
ついに、この扉を開けたのか!?
勇気ある冒険者よ!
チャレンジを止めることはできぬが、決して無理はするなよ!
出口のない禁断の扉だからな!
いや、ホント、好みの問題ですので、無理はなさらないでくださいね~。
魔王様……。
貴重なお言葉をありがとうございます。
またお言葉を頂戴できます機会がございましたらとても嬉しいです。
ありがとうございました!
作者からの返信
あ、そういえば、こんなお遊び的なこともやってました。
すっかり忘れてたぁ。
第19章−7 異世界の示談は難しいです(7)への応援コメント
>そんなイカガワシイモノに誓わないで欲しいと言いたいところだが
この一文で笑ってしまいました。
ついつい、王太子さまを応援したくなります(;'∀')
作者からの返信
ドリア王太子は色々とお坊ちゃんなところがありますのでね。
ある意味、ピュアというか、一直線。
応援してあげてください。
第10章−7 異世界の情報網は怖いです(7)※への応援コメント
すみません、
中盤の「そのツケがまわってきたようだ」を「そのケツがまわってきたようだ」に見えてしまいました……(;'∀')
作者からの返信
……一瞬、誤字報告かと思いました。(実際にありそうで怖い!)
ちょっと想像してしまって、笑ってしまいました!
コメントありがとうございます。
第10章−2 異世界の情報網は怖いです(2)※への応援コメント
修正、お疲れさまでした。
描きたいことは伝わりました(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます。
修正は疲れます。
この先が、もうお手上げ( ;∀;)/
大人の時間の削除しまくりコースとなっていきます。
第6章−4 異世界の媚薬は危険です(4)※への応援コメント
(色々な意味で)お疲れ様です!
この辺の表現が限界なのですか……
(色々な意味で)興味深く読ませていただきました(/ω\)
作者からの返信
限界なのかはわかりませんが、実際の行為描写はだめらしいので、(伏せ字にしようが、雅な表現にしようが、アレソレにしようが)もう、安全策で、バッサリ削除しました。
結果、なにがなんだかわからない謎ストーリーができあがりました\(TдT)/
第4章−4 異世界のパンツは薄いです(4)への応援コメント
『温室効果』という言葉が、これほど効果的に使われた例を私は知らない…😇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひそかに、この『温室効果』表現、気に入っています(;'∀')
これからも、魔王様の微妙な勘違いがぽつぽつでてきます。
第3章−6 異世界の風呂はサイコーです(6)への応援コメント
ヤバそうでヤバくないシーンに、ちょっと笑ってしまいました。
マッサージに堕ちる魔王様の前途が不安です(^_^;)
作者からの返信
カクヨム警告前は、もっと、魔王様、マッサージに「あ――、あ――」言ってて、字だけはそういうふうな描写になっていたのですが(^_^;)
(お気に入りのシーンだったの)
念のため、控えめにしました。
第1章−4 異世界の勇者は魔王です(4)への応援コメント
面白すぎます。
魔王のモノローグが最高にツボです。
会社で昼休み時間に読むとおかしくて吹き出すので、食事中は注意ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
星レビューもありがとうございます。
実はこちら
エッセイで詳しく述べているのですが、運営の方から、ちょっとやりすぎているから自粛(修正)しなさい、と言われ、あちこちヤバいシーンを削ったものになります。
途中、削除部分が多くて、お見苦しい箇所がでてきますが、魔王様の受難を優しく見守ってください。
エッセイは
「カクヨムから警告メールが届きました〜ガイドラインに抵触する描写とはなんぞや〜」
第7章−4 異世界の朝は衝撃です(4)への応援コメント
こんにちは。
魔王様のお心のためにも、老衰であってほしいです。
作者からの返信
死因はなんでしょうか!?
◯曜サスペンスげきじょ――。
ジャジャジャーン!
女監察医:検視の結果、まんじゅうを喉に詰まらせた窒息死……なんてことはありません。(たぶん)
第1章−5 異世界の勇者は魔王です(5)への応援コメント
こんにちは。
アニメのダイの大冒険のニセ僧侶の女性の衣装は、足に密着したスパッツから、ゆったりズボンに変更されましたね。
さすがにマァムの舞踏家衣装は、黒タイツで妥協したようですが。
万人向けコンテンツは厳しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダイの大冒険にそんなことがあったのですね。
服装一つ、色々と大変ですねぇ。
まあ、夜中に放送されるアニメはなかなかにきわどいものもありますが(^_^;)
編集済
第1章−7 異世界の勇者は魔王です(7)への応援コメント
ここまでが、導入部!
なるほど、BLの出涸らし‥‥、悲しいですね。😢
でも、女神様は、「どうよ! アタシのこの凝った趣向!」と悦に入っていそうで、面白いですw。
作者からの返信
導入部までありがとうございました。
まあ、いきなりしょっぱなからBがLするシーンはありませんが。。。
編集済
第1章−3 異世界の勇者は魔王です(3)への応援コメント
>ここまで頑張れる、ということは、元の世界にやり残した大事なことがあって、一刻も早く戻りたいのだろう……。
いや、それは、憶測というか即断に過ぎやしますまいか?
作者からの返信
>憶測というか即断に過ぎやしますまいか?
はい。
正しく、そのとおりです!
ちょいと、この魔王様、魔王様らしくない魔王様なのです。
色々と突っ込まれてもしかたがないことを色々とされています。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
「警告メール」のエッセイから来ました。
興味本位でスミマセン。m(_ _)m
作者からの返信
デリカテッセン38様
こちらへのご訪問ありがとうございます。
興味本位? 大歓迎でございます。
……まあ、BLの出涸らしのようなものになってしまいましたが(-_-;)
問題描写の修正し忘れがありましたら、運営に即時報告ではなく、応援コメントにお書きいただければ私のチキンなハートは助かります。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
作者からの返信
宮野 智羽様
コメントありがとうございます。
よろしくお願いします。
第1章−6 異世界の勇者は魔王です(6)への応援コメント
勇者様を慕う魔王様の可愛さも、エルドリア様の美しさも、最後の台詞に吹き飛ばされました!
魔王様、アキバにご興味がおありでしょうか?
作者からの返信
歴代勇者たちがアキバをとても気に入っており、アキバは勇者の聖地だと思われ、興味津々です。
一度でいいから行ってみたい場所ベスト10に入っていますね。
第1章−4 異世界の勇者は魔王です(4)への応援コメント
やだ。怖い。
とか考えちゃう魔王様が可愛すぎます!
一度お会いしたいぐらいです!
そして、これまで色々ご苦労なさったんですね。
勇者なんて放って、旅行行きましょ。
温泉とかいかがでしょうか?
すいません。落ち着きます。
ですが魔王様の可愛さにやられそうです。
作者からの返信
光城 朱純様
コメントありがとうございます。
ちょいと(?)魔王様らしくない魔王様ですが、よろしくお願いいたします。
魔王様
もうちょっとしたら、異世界に旅立ちます。
第1章−3 異世界の勇者は魔王です(3)への応援コメント
konnybee!です。
勇者の人物像がみえてこないですねぇ・・・。
わくわくします!
作者からの返信
勇者・・・そうですね。
勇者・・・そうでした。
応援コメントありがとうございます。
第1章−2 異世界の勇者は魔王です(2)への応援コメント
konnybee!です。
勇者様は何か悟っているのでしょうか?
つづきがきになります!
作者からの返信
なにしろ、36回も勇者対決をこなしているベテラン魔王様ですので((^_^;)
コメントありがとうございます。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
初めまして、konnybee!です。
魔王様視点、可愛くて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王様はちょっとオチャメさんです。
第1章−7 異世界の勇者は魔王です(7)への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
やっと勇者召喚きましたね。
これからどうなるのでしょうか。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
訪問ありがとうございます。
正直、カクヨムにはまだ慣れてなくて、どこをクリックしたらどうなるか、手探りな状態です。
心が折れてエタルことがないよう、頑張りたいと思います。
第1章−1 異世界の勇者は魔王です(1)への応援コメント
タイトルが良い!つい読みたくなりました。
読まれ難いBLで健闘されて尊敬します!
気持ち良く大台に貢献し、読み進みます!
作者からの返信
訪問ありがとうございます。
これは……レイティングがどうのこうのと理解しないまま、他の方の作品の描写具合(しかも18未満)を参考に、ここまでならOK、これくらいしないとBLじゃないんだ、という、誤った知識で書いた初期作品になりますので(;'∀')
カクヨム様からの警告で無理やり修正した結果、ボロボロな状態となりました。
それでも、鋼の無神経さでなんとか、ラストまでいったのですが……ずいぶん、強引にしてしまいました。
そのあたりは参考になるかもです。