応援コメント

第12章−6 異世界の笑顔は激甘です(6)」への応援コメント

  • > オレは立ち上がると、口の中で、結界解呪の呪文を唱えた。

    あっ、結界解呪の呪文を唱えた!!
    王太子様を許してあげたのですかっ!!
    ( ^∀^)

    作者からの返信

    ええ。
    一応、謝ったので許してあげたみたいです。
    謝ったからね。