応援コメント

第20章−4 異世界の監禁は退屈です(4)」への応援コメント

  • > 頬をぷくっと膨らませ、口先を尖らせて反論する。

    (๑>◡<๑)これは大人気ない。笑
    フレドリックさん、壁になりきっていたのにね。笑

    作者からの返信

    さすがの魔王様も飽きてきた。

    なにか違うことをしたくなったようだ。
    魔王様は壁に向かって話しかけてみた。
    返事がない。
    ただの壁のようだ。