応援コメント

第4章−2 異世界のパンツは薄いです(2)」への応援コメント

  • >腰辺りにあった王太子の手が、尻の方に移動——
    >……異世界では礼儀作法のひとつなのだろうか?

    いやいや、そんなわけないから〜!
    魔王が純真すぎる〜!(笑)
    (*´Д`*) もう、この時点で王太子に手玉に取られる未来(ビジョン)しか見えませんね〜♪

    作者からの返信

    もう、魔王様には「異世界ですから」と言えば、なんでも「そうなのか」と信じてしまうくらい、ピュアなのですよ。
    なんで、魔王なんかやっているんでしょうねぇ。