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  • 『キザったらしい』
    意味もなく、なぜかこのセリフに、ぶふぉっとなりました。
    てんとれない…でも言いたくなる〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん コメントありがとうございます。
    お返事遅くなり、大変申し訳ありません。

    ぶふぉっとなっていただいて、とてもうれしいですw

    ぜひぜひ、てんとれない……でもお使いくださいませ~。

  • 「西日さす」が弱いなら、パワーアップすれば良いと思いますよ。

    燃えるよな
    西日の浜で
    カツカレー

    …カレー屋さんのキャッチコピーかっ⁉

    作者からの返信

    森緒 源さん コメントありがとうございます。
    返信が遅くなり、失礼いたしました<(_ _)>

    燃えるよなの句、熱いですね!
    確かにカレー屋の宣伝文句みたい・・・w

    結局私は、大西日という季語に変更しました~。

    いつもご助言、ありがとうございます!

  • ↑森緒さんのコメントが素晴らしいですね。
    これをもとに改変すると、

    ナポリタン
    夏シャツに飛ぶ
    朱一点(あか、いってん)

    となるのでしょうか。

    (個人的には、
     夏シャツより「白シャツ」にして、
     白と赤のコントラストを出したいのですが……)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん コメントありがとうございます。
    返信が遅くなって、大変失礼いたしました<(_ _)>。

    どうなおしたものかな~と思ってましたが、確かに改変いただいた感じになりますね!

    私も白と赤だよなと思ったんですが、白シャツは子季語のようで、夏シャツを方を使ってみました~。

    ご助言ありがとうございました!

  • さすがのボンクラ婆さんさえ、走れメロスにかけてる=駆けてるとわかりました お見事!

    作者からの返信

    海月さん コメントありがとうございます。
    返信が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    ご指摘の通り、かけているんですが、我ながら情緒がない句というか、詩情がない句だなと感じております~。

  • 日常の中で起きた出来事を面白く詠んだ句ですね。

    小さな出来事を句にするのなら、おそらく先生が指摘しているのは「視点の移動」の問題だと思います。

    夏シャツ→朱→ナポリタン

    だと詠み手の視点の流れが最後にナポリタンになりますが、詠み手の視点からすると、ナポリタンから始まって最後に朱で止まる方が面白く、インパクトがあるのではないでしょうか?

    難しいですね、俳句って。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    面白い句と言っていただき、うれしいです。

    おっしゃる通り、大から小へ白い全体から朱の点へという、視点の移動のことを指摘されているのだろうなと句会の席上で感じました。

    作句時もその方がいいだろうな~と考えながら、うまく文字数がまとまらず、逃げたところもあったのでなおさら、「ですよね~」という思いでした。

    いつもご助言、ありがとうございます。
    引き続き、よろしくお願いいたします!

  • 厠にも夕立の降り立小便への応援コメント

    う〜ん、そもそも一般的に女性は立ち小便をしないので、この句はちょっと理解するのは難しいんじゃないかなぁ。

    男性から見ても、夕立みたいな勢いでオシッコするって、あんまり無いような気がします。



    夕立に
    立ち小便の
    音消され


    せいぜい私はこの程度です。

    作者からの返信

    森諸 源さん コメントありがとうございます。
    返信が遅くなり、申し訳ありません<(_ _)>

    女性には理解されないというご指摘、実感しました。
    男性の場合、寝ぼけてる時にないですかね。。。

    そもそもこの句、季語に真正面から向き合ってないなと私自身は反省しております。

    森諸さんの句の方が、確かに夕立という季語が主になっている感じが致しますね~。

  •  う〜ん、気持ちはよく分かるんですが、おそらく一般的な詠み手側からすると、夕立は落雷や豪雨という激しいイメージ、モダンジャズはスイングするような軽いイメージなので、ちょっと同調する感じがしないんじゃないかと思いますよ。

     むしろ、

    大夕立
    来てオーケストラ
    ごとく鳴る

    とかの方がイメージ近い気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アップテンポなやつのイメージだったんですけどね。
    確かにイメージが違うかもしれないですね。

    オーケストラの句いいですね!

    みなさん、ロック、ドラム、ダンスなど色々とご自身のイメージをコメントに残していただいていて、夕立の感じ方も色々なんだなと感じます。

    ご助言、感謝いたします~<(_ _)>

  • 源氏とて判官のごと逃げ蛍への応援コメント

    今は蛍を見る機会も少ないし、なかなか源氏も平家も分からないよなぁ…

    ってのが実情ですね。


    源平の
    蛍仲良く
    過ぎる宵


    まぁこんなんで。

    作者からの返信

    森諸 源さん コメントありがとうございます。
    拙句をお読みいただき、感謝です。

    源平の蛍仲良く過ぎる宵 とてもよきです!

    確かにホタル見ないですよね。。。私も違いが良くわかっておりません。。。

  • 紫陽花の
    陰雨宿りの
    蛙かな


    とかってやったら、
    「ほら、紫陽花の下に蛙がいるよ!」
    「あっ、本当だ!可愛い〜❤」
    と会話がふくらむんじゃないかな。

    知らんけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、拙句をお読みいただき、ありがとうございます。

    紫陽花の陰雨宿りの蛙かな これも良い句ですね!

    知らんおっさんに言われても逃げると思いますがw

    ちょっと話が違うんですが、紫陽花と蛙という季語が重なった句ができて、いいなと思ったときにどうすればいいのかなと毎回判断に悩んでおります。

  • 緑蔭を選びて走る真昼かなへの応援コメント

    緑蔭を
    選びて歩く
    二人かな

    若く無い僕達、夫婦を詠んでみました。

    人のコメント欄なのに。
    不躾で失礼しました。

    お題の句が琴線に触れたので。
    つい・・・。

    作者からの返信

    進藤 進さん コメントありがとうございます。
    また、拙句をお読みいただき、感謝を申し上げます。

    緑蔭を選びて歩く二人かな いい句ですね!

    緑蔭、歩く、二人というのが効いてますよね~。

    季語が変わると印象が違う句になるでしょうし、走るだと主人公の年齢層が若めになる感じがします。
    一人だと、孤独な感じが出てくる気がします。

    17音の組み合わせで、見えてくる情景が全然違ってくるのが面白いですねぇ。

    勉強になりました。ありがとうございます。

  • ネコ、お父様。もう、ネコ先生です。私は、素晴らしい句だと思います😊が、ネコ先生は、極めたいのですね。深い、その思考は、博士です。すごい探究心です。ガンバレ〜。私は、ネコさんの、お話を見るの、好き。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤ 俳句愛を感じます。面白いです。私も、ネコさんが言ってくれたから、歳時記を見てみようかな。私は、俳句みたいな崇高なこと、出来るなんて思ってな〜い。

    作者からの返信

    ねこ大好きさん コメントありがとうございます。

    ぜひぜひ、歳時記読んでみてください。
    こんなに知らない言葉があったのか!と感じると思います~。

  • 緑蔭を選びて走る真昼かなへの応援コメント

    面白い企画の作品ですね。
    興味深く拝読しております。

    スポーツの句ですかぁ…
    私の経験で詠むなら、


    猛暑日に

    林間を行く

    ゴルフ下手


    ってな感じです。



    作者からの返信

    森緒 源さん コメントありがとうございます。

    面白い企画とのご評価、とてもうれしいです。

    私自身、スポーツをほとんどやらないものでスポーツというものの情景に真正面に向き合うのを逃げた句を作ってしまったなぁと感じております。

    ゴルフの句、素敵ですね! 面白いです。

  • 初めまして。icikaと申します。

    3年程前から、自己流でぼちぼち句を詠み始めた初心者です。

    ネコ?様の「俳句」を、いつも楽しみに読ませていただいています。
    ネコ?様の句は、とても純粋で言葉のリズムが素敵です!

    「ダメ出し」の丁寧な分析を参考にさせていただいています。 ありがとうございます。









    作者からの返信

    @icikaさん コメントありがとうございます。

    3年前からということは、大先輩ですね!
    色々と教えてくださいませ<(_ _)>

    拙句について、お褒め頂いてとてもうれしいです。
    もし、楽しんでいただけているのであれば、本望です。

    このセルフダメ出しも何かのお役に立てば幸いです。

  • おわりにへの応援コメント

    主人公が誰かなんて考えてもみませんでした! このお話をコンテストの前に聞いていたらもっといい句ができたかも?
    大変参考になりました。次回も是非お願いします。

    作者からの返信

    いとうみことさん コメントありがとうございます。

    私なんかなんも考えてもいませんでした~。
    ただ、子どもだったり、自分だったり、暗黙に主人公というか、登場人物を念頭において作っていたかなと思います。

    あとコンテスト前に色々と勉強していたら、身動き取れなくなって一句も作れなかったかも?などと思っています。

    また参加したら、共有いたします~!

  • 緑蔭を選びて走る真昼かなへの応援コメント

    ネコ、お父様、すごいです。ひとりツッコミをご披露して、いるのですね。深いよ。さすが、です。勤勉で真面目な、ネコさん。

    作者からの返信

    ねこ大好きさん コメントありがとうございます。

    勤勉でも真面目でもないですけどね。
    ひとりで突っ込んで自分で楽しんでおります。


  • 編集済

    バブの温泡 泡沫の柵溶かし 残香で清む 

    うふふふ💓 
         


  • 編集済

    土用波、私も、俳句?をつくりました💓
    土用波という、季語を教えて頂き、嬉しくて。確かに、海に入りたいのに、入れないという残念な気持ちや、海君に冷たく、突き放された、孤独感を詠むのは、難しいです。私は、言葉を、知らないので、、、ネコ、お父さん、そんな気持ちを表す言葉や、人の様子を表す言葉を教えて下さいませ。m(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も歳時記なんかを読むと、言葉は難しいなぁと感じています。

    ねこ大好きさん、もしお読みでなければ歳時記をお読みになってみてはいかがでしょう~。
    自然や人の営みを表現する素敵な言葉がたくさん載ってますよ~。

  • おわりにへの応援コメント

    何がいけないのかって所を説明してもらえると俳句を作る上で参考になりました。ありがとうございました!
    ぜひ次も書いていただくとありがたいです。

    作者からの返信

    黒猫さん コメントありがとうございます。

    自分なりに考えたところと、明確に先生に指摘されたところが混在してはいるのですが、もし何かのお役に立つようでしたら本当にうれしいです。

    来月も参加したら共有をさせていただきます~。

  • わかりやすい句だと思いますが、これでもダメ出しされる要素があるとは…難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    句を読んだ側(鑑賞した側)が、「ああ、そうなんですね」という反応で終わってしまうような句は、広がりがないとのことでしたね。

    そういわれると、「昨日眠くてさ、でもシャワー浴びたかったんだよね」という話を友だちにしても、「ふーん」で終わっちゃうかなと。。。

  • 子どもらや紅の素麺我先にへの応援コメント

    なるほど~。お勉強になります。私は、シンプルなネコさんの句、大好きです。いつも、ジブリのように、とても、美しいと感じます。💓

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒め頂いてとてもうれしいです。

    私も自分の句は好きですよ~。ただ、もっと伝えたいことを伝えられるような句を作りたいなと思います。

  • おわりにへの応援コメント

    とても参考になります。
    ありがとうございますm(__)m
    そのように自分の作品を顧みる時間は大切ですね。

    作者からの返信

    ゆりえるさん コメントありがとうございます。

    何かお役に立つようでしたら、幸いです。

    確かに、何もわからないまま勢いで作句してましたので、句会などに参加して、立ち止まって考える機会を得られたのは良かったかなと思います。

  • おわりにへの応援コメント

    読ませていただきました!

    句会の話などもあり、大変興味深く拝見しました。
    句の主人公という振り返り、句の広がり、シャワーの着想の話。
    わずか17音に本当にたくさんのこだわりや研鑽が詰まっているものなんだと再認識しました。
    句の主人公、自分は自己完結してしまっているというか、言われれるまで考えたこともありませんでした(^^;
    勉強になります、ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    つくも せんぺいさん コメントありがとうございます。
    また、お読みいただきまして感謝を申し上げます。

    色々な句会があって、それぞれに流儀があるかなと思うのですが、学びが多いな~と感じております。

    名句を鑑賞するという趣旨の本など読むと本当に17音に賭ける執念というか、情熱のすさまじさに圧倒されてしまいます。

    本作が何かお役に立てたようでしたら、幸いです!

  • おわりにへの応援コメント

    なるほど、そういうこだわりがあって成り立つ文芸でしたか。実に好奇心を刺激して面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
    また、お読みいただいて感謝です。

    勉強していくと奥が深いなぁと感じます。
    この年で知らないことを知るというのは、楽しいです!

  • おわりにへの応援コメント

    おもしろかったです。
    じゃあ、どうするといいのかなあと考え、うっかり書きそうになりました(恥)!
    また読みたいです。

    作者からの返信

    西しまこさん コメントありがとうございます。

    お読みいただいて、感謝です。

    そうなんですよ!
    じゃあ、どうすればいいかというところが悩むところでして、まあ、それを考えるのも楽しいことだなと思います。

    また、来月も学んだことを公開したいと思います~。

    編集済