読ませていただきました!
句会の話などもあり、大変興味深く拝見しました。
句の主人公という振り返り、句の広がり、シャワーの着想の話。
わずか17音に本当にたくさんのこだわりや研鑽が詰まっているものなんだと再認識しました。
句の主人公、自分は自己完結してしまっているというか、言われれるまで考えたこともありませんでした(^^;
勉強になります、ありがとうございます(^^)
作者からの返信
つくも せんぺいさん コメントありがとうございます。
また、お読みいただきまして感謝を申し上げます。
色々な句会があって、それぞれに流儀があるかなと思うのですが、学びが多いな~と感じております。
名句を鑑賞するという趣旨の本など読むと本当に17音に賭ける執念というか、情熱のすさまじさに圧倒されてしまいます。
本作が何かお役に立てたようでしたら、幸いです!
なるほど、そういうこだわりがあって成り立つ文芸でしたか。実に好奇心を刺激して面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
また、お読みいただいて感謝です。
勉強していくと奥が深いなぁと感じます。
この年で知らないことを知るというのは、楽しいです!
主人公が誰かなんて考えてもみませんでした! このお話をコンテストの前に聞いていたらもっといい句ができたかも?
大変参考になりました。次回も是非お願いします。
作者からの返信
いとうみことさん コメントありがとうございます。
私なんかなんも考えてもいませんでした~。
ただ、子どもだったり、自分だったり、暗黙に主人公というか、登場人物を念頭において作っていたかなと思います。
あとコンテスト前に色々と勉強していたら、身動き取れなくなって一句も作れなかったかも?などと思っています。
また参加したら、共有いたします~!