応援コメント

おわりに」への応援コメント

  • 主人公が誰かなんて考えてもみませんでした! このお話をコンテストの前に聞いていたらもっといい句ができたかも?
    大変参考になりました。次回も是非お願いします。

    作者からの返信

    いとうみことさん コメントありがとうございます。

    私なんかなんも考えてもいませんでした~。
    ただ、子どもだったり、自分だったり、暗黙に主人公というか、登場人物を念頭において作っていたかなと思います。

    あとコンテスト前に色々と勉強していたら、身動き取れなくなって一句も作れなかったかも?などと思っています。

    また参加したら、共有いたします~!

  • 何がいけないのかって所を説明してもらえると俳句を作る上で参考になりました。ありがとうございました!
    ぜひ次も書いていただくとありがたいです。

    作者からの返信

    黒猫さん コメントありがとうございます。

    自分なりに考えたところと、明確に先生に指摘されたところが混在してはいるのですが、もし何かのお役に立つようでしたら本当にうれしいです。

    来月も参加したら共有をさせていただきます~。

  • とても参考になります。
    ありがとうございますm(__)m
    そのように自分の作品を顧みる時間は大切ですね。

    作者からの返信

    ゆりえるさん コメントありがとうございます。

    何かお役に立つようでしたら、幸いです。

    確かに、何もわからないまま勢いで作句してましたので、句会などに参加して、立ち止まって考える機会を得られたのは良かったかなと思います。

  • 読ませていただきました!

    句会の話などもあり、大変興味深く拝見しました。
    句の主人公という振り返り、句の広がり、シャワーの着想の話。
    わずか17音に本当にたくさんのこだわりや研鑽が詰まっているものなんだと再認識しました。
    句の主人公、自分は自己完結してしまっているというか、言われれるまで考えたこともありませんでした(^^;
    勉強になります、ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    つくも せんぺいさん コメントありがとうございます。
    また、お読みいただきまして感謝を申し上げます。

    色々な句会があって、それぞれに流儀があるかなと思うのですが、学びが多いな~と感じております。

    名句を鑑賞するという趣旨の本など読むと本当に17音に賭ける執念というか、情熱のすさまじさに圧倒されてしまいます。

    本作が何かお役に立てたようでしたら、幸いです!

  • なるほど、そういうこだわりがあって成り立つ文芸でしたか。実に好奇心を刺激して面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
    また、お読みいただいて感謝です。

    勉強していくと奥が深いなぁと感じます。
    この年で知らないことを知るというのは、楽しいです!

  • おもしろかったです。
    じゃあ、どうするといいのかなあと考え、うっかり書きそうになりました(恥)!
    また読みたいです。

    作者からの返信

    西しまこさん コメントありがとうございます。

    お読みいただいて、感謝です。

    そうなんですよ!
    じゃあ、どうすればいいかというところが悩むところでして、まあ、それを考えるのも楽しいことだなと思います。

    また、来月も学んだことを公開したいと思います~。

    編集済