第2話… 赤と青のヒーロー
PKST(プークストゥ)団が脱獄した後、喫茶店を開き
色んな実況者とボケありツッコミありの会話をするコメディストーリー
ぺいんと「ふぅ……やっと終わった……」
しにがみ「疲れましたね〜」
トラゾー「でも結構楽しいぞ!接客とかするの!!」
ぺいんと「そうだよな〜♪」
カランカランとドアが開く音がした。
ぺいんと「いらっしゃいませ!日常喫茶へようこそ!」
赤髪のとも「久しぶりぺんちゃん~!」
らっだぁ「よ!ぺいんと!」
ぺいんと「2人ともひさしぶり!...てか、開けたら閉めろーー!!」
とも・らだ「あははははwww」
ぺいんとは呆れていた。
ぺいんと「全く…….」
赤髪のともとらっだぁはカウンター席に座った。
クロノア「こちらがメニュー表でございます」
赤髪のとも「じゃぁ僕はこのじゅいーんライチソーダください」
らっだぁ「俺は夢見まんじゅうをください」
クロノア「かしこまりました。少々お待ち下さい。」
店内では「くだらない日常」が流れていた。」
しにがみ「お待たせしました。まずこちらじゅいーんライチソーダです。」
赤髪のとも「ありがとう!」
ぺいんと「続いて、夢見まんじゅうです。」
らっだぁ「ありがとう!」
ぺいんと「ごゆっくりしていってください!」
赤髪のとも「あ、そうだぺんちゃん。」
ぺいんと「ん?」
赤髪のとも「この店で「ダイヤモンド」と「リアルスマイル」を流してほしいな。」
ぺいんと「え!?まじか!?」
クロノア「いいですね!」
ぺいんと「よし、わかった!」
ぺいんと「それでは、ミュージックスタート!」
すると、BGMが流れ始めた。
ぺいんと「いやー、いい曲ですねー。」
クロノア「俺、クラリネット吹きますね。」
クロノアがクラリネットで演奏して店内が賑やかになった。
ぺいんと「いやーいいねぇー♪」
しにがみ「いいですね!」
ぺいんと「いやー、ほんといいねぇー。」
トラゾー「これ、YouTubeに投稿しようぜ!」
ぺいんと「おぉ!ナイスアイデア!!」
ぺいんと「これにて、閉店します!」
ぺいんと達は店じまいし、片付けをしていた。
ぺいんと「はぁ、今日も疲れたな……。」
カランカランとドアが開く音がした。
豆腐「まだやってる?」
豆腐としゅりとひげおやじが来た。
トラゾー「おお!どうぞ入って!!」
ひげおやじ「おっ邪魔しまぁーす!」
豆腐「失礼するぞー」
しゅり「おじゃましますー」
ぺいんと「いらっしゃいませ!!日常喫茶へようこそ!」
しにがみ「いらっしゃいませっ!」
ひげおやじ「日常組にいい情報持ってきたよー」
しにがみ「本当ですか?」
ぺいんと「マジで?」
ひげおやじ「来月に「我々だ」がこの街に喫茶店を開くそうだ。」
ぺいんと「なにぃ!!」
豆腐「裏にはあの「ドズル社」ついてる...」
しにがみ「うわっ……ヤバイ……」
クロノア「これは……もうダメかも……」
トラゾー「俺達……終わった……」
みんなが諦めてたその時...カランカランとドアが開く音がした。
リアム看守「いい助っ人を呼んだぞ」
らっだぁ「俺が呼んだよー」
そこには赤髪のともとあかがみんクラフトのメンバーと最終兵器俺達のメンバーが来た。
続く...
〜あとがき〜
第2話を読んでいただきありがとうございました!! 次回もよろしくお願いします! コメントやレビューしてもらえるとありがたいです! ではまた!
日常喫茶 シロねこくん🐈 @Sironekokunnnn
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