編集済
第42話 闇の魔道具……への応援コメント
いいぞ。もっとヤレ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イジメが無くなるにはどうしたらいいか~っと夢想します。
そんな中で思いついた作戦。
やる側がやられた側の痛みを知ればイジメは無くなるのでは?っと考えました。
相手の痛みを正確に知ることは難しいですが、魔法なら可能かなっと。
第42話 闇の魔道具……への応援コメント
因果応報w
10倍でも今までの累積を考えると軽い方では?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手を殲滅する場合でしたら100倍でもよいのですが、目的がエディッタちゃんの環境改善ですので痛みをわかってもらえれば十分なのです。
相手へ与えた痛みを知ったうえで、それでもイジメができる人はかなりの少数派では・・・と思っています。
ていうかそう思いたいw
第26話 妹は可愛いへの応援コメント
家族を人質に取られた時とかの対策もしないと…チートはどんな事してくるか分からんからな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!!!
それは考えてなかった・・・
対策を考えねば!!
第40話 ちょっとの勇気をへの応援コメント
母親が尊敬してやまない混乱の魔女の娘と仲良くなれたんや。
むしろGJやで(^^
しかも領地では全国から優秀な魔術師が集まり新理論で成長中…
エディッタちゃん一番の大物を一本釣りや!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お母さん組は接点はなかったけどお互いに尊敬していたパターンを書きたかったのですが上手く書けたでしょうか。
エディッタちゃんの場合、不幸でなければその幸運をゲット出来なかったので何が幸いするかわからないものですよね。
第40話 ちょっとの勇気をへの応援コメント
3人娘からしたら完全に「あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」じゃないですかー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにww
今回の場合は時を止めたパターンと幻影を使ったパターンと単純に高速移動したパターンがあったのですが、時を止めたパターンにしますね。
ありがとうございます!
第40話 ちょっとの勇気をへの応援コメント
アホ女共をこっそり【王女様に顔面ケーキ】に誘導させなかった分には慈悲はあったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこは最初考えたんですが、そーなると3人組は死罪まであり得るというか、護衛騎士が黙っていないでケーキ投げる前にとっ捕まるなってなりますのでそこの落とし処になりました。
ケーキを武器と見なしていた場合は反逆罪になりますからねぇ~
第40話 ちょっとの勇気をへの応援コメント
(仕返しをしてやったぜ!へへ)って思ってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや~、あの3人組があきらめずに嫌がらせしてくるのでちょっとルアーナもびっくりしてます。
こいつら本当に懲りないなぁ~ 仕方ないから退場させよう! くらいですかね。
第40話 ちょっとの勇気をへの応援コメント
ルアーナちゃんがそのうち世界の女王になるからきっとセーフ...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルアーナはやりたいことしかやらない子(B型気質)なのでそんな面倒臭い立場は全力で逃げるかもしれませんw
周りにおだてられたら調子にのってやるかもしれません!(お調子者気質)
第40話 ちょっとの勇気をへの応援コメント
お友達出来て良かったねb
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回! お友達の家に遊びに行きます。
書いたかどうか忘れたので補足しておきますと、アンジェリーナ王女のお茶会に参加するため王都の屋敷にいます。
そこからエディッタの王都の屋敷に遊びに行く感じです!
第18話 魔王様の事情への応援コメント
チート野郎共のチートがどんどん対策されちゃうよ……いいぞもっとやれ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異能力系バトル漫画とか頭がよくないと書けないイメージがあります。
私は頭良くないのでその手のバトルシーンは書けそうにありません。
そこで徹底的に対策と取り、苦戦は書かないという対処方法で行こうと思いました!
盛り上がるかどうかは・・・作者次第です!
第36話 鑑定で丸裸!への応援コメント
宇宙戦艦への篤い信頼w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、もう宇宙戦艦持ちチートはヤバいですよ!
私が個人的に好きなジャンルってのもありますがw
ガンマ線バーストとかやられると星ごとやられちゃいます!
第37話 偽乳? いえ、コルセットです。への応援コメント
>陰口というのは以外にリスクがある。
→意外
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
前も同じ指摘をいただいたような・・・w
進歩がなくてすいません!
誤字報告感謝です!
編集済
第28話 龍脈から探るへの応援コメント
魔胱を思い出す。精神壊れるし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
FF7はほとんど忘れてしまいましたが言われてみるとそんな設定だったなぁっと思い出してきます。
他の方もコメントでFF7を思い出したって話がありましたが私的にはもっと他でもライフストリーム的な話っていっぱいあるイメージで、特にFF7からってわけでもないんですよね。
第37話 偽乳? いえ、コルセットです。への応援コメント
その隙の無さは淑女的意味ではなくて剣豪的意味なのでは…?
ボブは訝しんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
・・・そうかも知れません。
まぁ必要な心構えはきっと一緒です。たぶん。
編集済
第37話 偽乳? いえ、コルセットです。への応援コメント
男がブルマじゃないのは玉と棒があるからでは?
女子陸上でもそんな感じで批判してるのあったなぁ。
返信みてちょいと追記。
ブルマは女性が開発し、女性が広めたものらしいです。
コルセットなどの拘束具から開放された女性らしさかがどうこうって話で、男性が性欲で広めたなんて経緯は無かったんですって。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ、あえて女子専用のブルマを作っていたとしたらやばくないですか?
男子と同じ短パンで良いところをあえて女子専用で・・・
何がそうさせたのか・・・
深い業を感じずにはいられません・・・
第37話 偽乳? いえ、コルセットです。への応援コメント
ママン、気がついてw不穏な台詞言ってますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上等かまされたら黙ってられないんっすわ。
一発かましてやるんですわ。
権威はなめられたら終わりなのでw
軽んじられるとまとめられなくなるんですよね。
他の貴族からなめられると搾取されてしまうのでルアーナの発言はある意味正解なのです!
しかし、淑女としては不正解です!
第36話 鑑定で丸裸!への応援コメント
どこからでもデータ検索して丸裸は流石にぶっ壊れてるな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一から鑑定の理屈をこねくり回してみたらこうなりましたw
相手を見ないといけない=個人の特定って考えると個人さえ特定出来れば情報が引き出せないと不自然になってしまったんです。
他人から与えられたスキルならそういう物で押し通せるのですが、自分で一から作ってわざわざ不便にする理由がなかった感じです。
第36話 鑑定で丸裸!への応援コメント
先輩、最後の文章「だけではコイツだけでは無いだろう。」がよくわかんないっす。
あとめちゃおもろいっす。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生者はコイツだけではないだろう
を書きたかったと思われます!
最後の文章を訂正しました!
ご確認いただけると助かります!
第36話 鑑定で丸裸!への応援コメント
鑑定というより検索?ライブラリ閲覧とか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなります!
そもそも鑑定って何を元に情報調べているかって話がありまして。
神様がスキルを与えてくれるなら「鑑定の設定」が存在するのですけど、自分で一から作るとこうなってしまったんです。
編集済
第36話 鑑定で丸裸!への応援コメント
手元に無いものについてキーワード検索して情報を得ることを
「鑑定」と呼ぶのは無理があるのでは。
返信ありがとうございます。
なるほど、意図せず鑑定の仕組みに一歩踏み込んでしまった結果、期待した以上の機能を得てしまった感じですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにwww
一応弁明しますと主人公が作りたかったのは鑑定なんです。
出来上がったのがちょっと違っただけで・・・
だから鑑定で押し通しています。
アカシックレコードを参照して過去の実績から未来予測をすることも可能なのですがそこまで思い至ってません。
例えば人間の行動パターンはある程度決まっています。そうで無ければ集団行動などできませんので。過去の事例で似たような人物の行動パターンを調べれば行動予測が立ちます。まぁ天気予報見たいなものです。現在の気象状態から未来の天気を予測する。そんなことは出来るはずなんですがそこまで思い至っていませんし、必要性を感じていません。
第36話 鑑定で丸裸!への応援コメント
何というかチラリと転移っぽい話が出てるしw
帝国潰して技術パクるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ワンオフでパクるのは可能です。
しかし、技術として王国に根付かせるのは相当手間と時間がかかります。
帝国の技術をパクって遊ぶ話をどこかに入れたいなぁって思っております。
第35話 鑑定! ……と新たなチートへの応援コメント
今度はチート道具を手にしてしまったか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ノリと勢いで出しているのでこの具現化結晶が今後作品に矛盾を生む可能性は多いにありますw
第35話 鑑定! ……と新たなチートへの応援コメント
後異世界を満喫するために足りないのはモフモフだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すでに著者の別作品で猫と犬を出していまして、そうなると次は・・・
兎年ですし兎ですかね?
第35話 鑑定! ……と新たなチートへの応援コメント
まだ人間扱いされてたわw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギリギリ人間です!
(実はすでに種族的に若干人間でなくなってますがw)
どこかにそれを書いたのですが、どこに書いたか忘れました!
そのうち出てくると思います!
第35話 鑑定! ……と新たなチートへの応援コメント
便利過ぎるw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公は何でも出来るようになっていきます!
しかし、それを生かせる場面を考えてない作者の残念っぷり!
この後も思いつきでストーリーが進行します。
矛盾しないか心配w
第34話 ダンジョン挑戦!への応援コメント
順調に超野菜人化が進行しておりますな(つえーやつとのバトルたーのしぃー&みんなのチカラをオラに分けてけろ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルアーナは殴る蹴るが得意分野になってしまったので、その分野の技術が生かせることが楽しみになってしまっております。
バトル漫画はもうドラゴンボール超えることは出来ない気がしています。
天下一武道会とか、本当に凄い!
あれらの展開が神過ぎて、マネしたくなりますw
第34話 ダンジョン挑戦!への応援コメント
悪魔は死ぬまで殴ったら死にます
ちからいずぱわー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそんな感じですねw
スレ〇ヤーズ的に言ったらアストラルサイドの住人には物理無効なので悪魔は殴っても死にませんが、この世界の悪魔は受肉しているので殴ったら死にます
(消滅はしない)
第34話 ダンジョン挑戦!への応援コメント
最初から今まで徹頭徹尾力で解決しようとしてきたのに、悔しいって草。
それが正解だろうに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公にも欲が出てきまして、戦闘はあくまで手段で勝てれば何でも良かったんですが、最近は技術面でも勝ちたいという欲求が芽生えてきました。
ルアーナとしては素手相手に核爆弾持ち出しても勝てれば良しなんですが、戦闘技術を身に着けたことにより、逆に思考が狭まる傾向にあります。
ふぁさんのおっしゃる通り、圧倒的パワーで殴るのが正解なんですけど、初心を忘れつつあります。
この主人公の隙と呼べる部分を生かすがどうか未決定!
どうしようw?
第34話 ダンジョン挑戦!への応援コメント
カチコミかまして何あっさり帰ろうとしとんねん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現代っ子なので自分の用事が終わったらすぐ定時退社しますw
ゲーム感覚で攻略していたら、相手側に都合があると言われてびっくりって感じですw
第34話 ダンジョン挑戦!への応援コメント
悪魔もドン引く鬼畜スマイル。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
著者の実体験なのですが、高校時代、空手をやっていた時、殴り合いをしていると段々楽しくなっていくときがあったんですよねw
拳が自分の顔面の横を通り過ぎたりすると怖いより楽しくて・・・
今考えるとトリップしてたなぁって思いますw
主人公もそんな感じでちょっとトリップしています。
でも痛いのは嫌なので防御に極振り(防御魔法を徹底的に鍛えたい)したいと思います。
第8話 攻撃魔法と言えば!への応援コメント
林原さんのドラグスレイブとラグナブレードは、脳内再生余裕ですわ。
アラフォーのたしなみですね😊
今のラノベの設定の原点に近いネタなどを考えると神坂先生は、ずいぶんと時代を先取りしてましたねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神坂先生はやばいですよね!
日帰りクエストなど今読み返しても現代のなろう作品を凌駕する内容が書かれているように感じます。
神坂一先生や中村うさぎ先生の発想から影響受けた人は非常に多いのではないかって気がしますよ。
中村うさぎ先生の性に対する考えは当時、先を行き過ぎていましたが、今考えると非常に時代を先取りしていたなぁって感じます。
第34話 ダンジョン挑戦!への応援コメント
圧倒的パワーで蹴散らすw
技術は時間がかかるから仕方ないよね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全く関係ない話なのですが、著者が高校当時に空手をやっていた時、40代の師範の動きが全く見えませんでした。
殴られた後に殴られたことを知るって世界で・・・
高校生の反射神経をもってしても初動すら一切分からない化け物たち・・・
技術を極めるって恐ろしいです・・・
当時、そういう大人を仲間うちで修羅とか羅刹って呼んでましたw
第34話 ダンジョン挑戦!への応援コメント
右ストレートでぶっ飛ばす右ストレートでぶっ飛ばす(幽遊白書)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心を読めるくらいルアーナにとって一般人と変わらん訳ですよ!
この話で当時非常に良く覚えているのが「あの女! これから担任とやる気だぜ!?」というセリフ。
当時は本当に意味がわからなかったですけど今考えると少年誌で何いっとんじゃいwってなります。
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
騎士団長がクソすぎる。
息子はこれでマシになればヨシ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、側近がクソですが、騎士団長自身は何も言ってないんですよね。
側近が勝手に憶測をオレステに吹き込んだだけなんです。
分かりずらい文で申し訳ないです。
編集済
第23話 チート野郎を考察への応援コメント
敵は宇宙のみならず、次元の狭間や、暗黒宇宙から来たりするかも!.........これは更なる対応策が必須ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、暗黒宇宙!!
そこまで考えてなかったw
ちなみにデスノートなチート野郎が出てきたら対策のやりようがないですね。
即死無効の魔導具作りたいんですけどどうやって作ったものでしょうかね?
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
なるほど、祖父と父が受けた恥辱を孫の自分が雪ぐ…つもりだったのに上塗りしてしまう、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オレステ君は「女は卑怯」「女に負けるのは恥」で行動しているだけで、そこまでは考えてないですね。
そう考える理由を語っている感じです。
恥をかかないように、卑怯な罠にはまらないように と考えています。
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
>ただ、闘気が扱い方に問題がある。
闘気の、かな
小柄な処女って突然ゲスくなるの好き(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告感謝です!!
処女も誤字ですwwww
申し訳ない
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
>無能と攻められたのは悔しかったに違いない。
→責め
>相手に闘気を見れるようにする技法を教わった。
→相手の
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告感謝です!!
修正しました。
第32話 地雷原でタップダンスを踊る者への応援コメント
吹っ飛べ(分からせタイム、処刑タイムがはっじまるよー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
33話が楽しんでもらえると良いのですけど><
結構引っ張ったのでプレッシャーですねw
第30話 王子とその側近たちへの応援コメント
脳筋なだけじゃ領主やってられんからなぁ。
人脈も勉強も大事。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
領主経営は人脈大事そうですよね~
頼れる先は多い方が良い。
貸しは多い方が良い。
いざという時が以外と沢山発生する。
日本の治水技術ですらゲリラ豪雨は限界を超えて氾濫するのを見ると、世界各地で起きている似たような現象はもっと洒落になってないんだろうなぁっとか思います。
日本の河川って基本全部土手があってコンクリで固めていますからねぇ
治水技術が甘いところは雨ですら簡単に災害になりえるのですよね。
第32話 地雷原でタップダンスを踊る者への応援コメント
もう男の子として生きていけなくするしかないねぇ...ニチャァ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それは……w
実は冒険者編(まだ書き終わってない)で出てくる予定です!
編集済
第32話 地雷原でタップダンスを踊る者への応援コメント
相手が油断無く全力で防御する宣言。
今からあなたの股間を全力で殴ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凄い感触がしそうですね……
想像したらヒュンってなります。(何が?)
編集済
第32話 地雷原でタップダンスを踊る者への応援コメント
タイトル通りでw
戦闘力5の村人がフリーザ様にイキってる感じですねww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルアーナの地雷をガンガン踏んでいくスタイルです。
この子たちは読者へ世間の認識を伝えるために犠牲となったのです。
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
手っ取り早くルアーナと戦える方法、ママンズを本文にあったように侮辱する。
生き残れるかは知らん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
闘えますが、得られる物が実は何もないというw
命を懸けるにしても割に合わないですよねぇ
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
更新お疲れ様です。
>黒髪黒目の小柄な【処女】が淑女の礼した。
少女の誤字?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告感謝です!
訂正させていただきました。
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
ああダメなのは騎士団長一家じゃなくてその周りか
訂正しないのは判断力を養わせるためか、それともやっぱり思うところはあるからかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか自分の側近たちがオレステにそんな愚痴をはいているとは思いもよらないのです。
心の奥底では思うところはあります。
人間ですので。
ただ、それを外に出さないよう注意してます。
そこに気を遣う余り部下が勝手に心情を予測して吹聴する可能性を失念しています。
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
最後まで生き残っていた方のが勝ちだって古事記にも書いてあるから...
ルアーナちゃんから生き残って?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルアーナから生き残るのはその場のノリで本人がどういう対処をするかによって決まります。
サイコロの出目がファンブルすると一撃即死もあり得ますね。
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
自分が死んで、または守るべきものを死んでからも相手は卑怯だ、とか言い訳するのが騎士道?とは、ずいぶん余裕があるなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ オレステのような子供に愚痴っちゃうようなやつなので……。
自分の信じた物が最高じゃないといけないのですよ。
アイドルみたいなw?
第31話 騎士団長家の都合への応援コメント
生き死にの闘いに卑怯だなんだって……ヌルい環境ですな(・Д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
卑怯だなんだも生き残っているから言えるのですけどね。。
卑怯だとか言っているのも一部の女性差別している人間だけです。
失敗について自己責任であれこれ対策を考えるより、だれかの責任にする方が楽ですからねぇ~
ただ、こうなると成長はないのですよね。
第30話 王子とその側近たちへの応援コメント
フルボッコツアー(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
視野が狭いと予測できる未来も少ない
そんな感じです^^;
何故か妹たちも含め正しく実力を把握しているはずのセルジュが信じて貰えず、自分たちの都合が良い事実があるはずと疑います。
第30話 王子とその側近たちへの応援コメント
>ただ愛を解くだけではダメだと思ってしまう。
→説く
お兄ちゃんの常識が世間とは掛け離れてしまった…w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告感謝です!!
周囲に常識人が不在になってしまいました。
そのうち、セルジュが良い突っ込みに成長してくれることを期待しております。
編集済
第28話 龍脈から探るへの応援コメント
できたんかーい!。精神的に解脱の領域に入りそうだがそれふまえて大悟に至ったのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや~、普通は出来ないんですけどこの物語はご都合主義ですのでw
サクサク主人公を強くしていきます。
あんまり展開が遅いと中だるみしてしまいますし。
徐々に強くなる物語も面白いのですが、それを書ける技量がありません^^;
第30話 王子とその側近たちへの応援コメント
そういえばルアーナの全力に耐えきれる武器は開発してない?
ロマン武器の日本刀で飛○御剣流とかやりそうである。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、武器の開発はしてます。
土属性魔法でぎゅっぎゅっと固めた剣がルアーナの力にも耐えられます。
日本刀は良いのですけど、私のもう一つの著作と被るのであえて外してあります^^;
第30話 王子とその側近たちへの応援コメント
弱さもしっかりと受け入れた上でしっかりと努力が出来る人間に成長してますね〜
王子様方は現実を受け入れられるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ママンの努力のおかげで素直な子に育ちましたw
次回は嫌でも受け入れてもらう回になります。
ちょっと前置きが長いので2回に分けるかもしれません。
第30話 王子とその側近たちへの応援コメント
お兄ちゃんの妹自慢?が原因じゃったか..
作者からの返信
コメントありがとうございます!
常識がかみ合っていないことによる悲劇なのです。
コルンブロ家の女はおかしいという認識さえ共有できていれば・・・。
第29話 スルースキルはチート?への応援コメント
今なら、暴走龍脈もその内制御しそうである?
ダンジョンの龍脈を勝手にアクセスしたらアカンなら、管理人不在の龍脈を拝借すればいいのだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔王がダンジョンコアを使って龍脈にアクセスする方法を見て、自分自身でも出来るんじゃね?ってやつでやったのがあれです。
まーちゃんのダンジョンコアで感覚だけ掴んで、あとはコアなしでも出来るようになっております。
あとは地面が揺れたりしても大丈夫な場所だけですね。
表現足らずですいません。
第29話 スルースキルはチート?への応援コメント
力を貯めるシーンのために1話丸々使わないと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おぉぉぉ!!
それは盲点でした!!!
しかし、めっちゃテンポ悪いんですよね。
クリリンポジションのキャラが「ああああ」とか溜まっている気に恐れおののいて、悪役が「くっくっくっく」って笑いながら気を貯めて、ヴォワンヴォワンヴォワンヴォワン(気を貯める音)、ゴゴゴゴゴ(大地が揺れる音)・・・以下無限ループ。
宝鐘マリンさんっていうvtuberがドラゴンボールは過去の人気作だからアニメ見てみたのだけどテンポ悪くてやめったって話してました。ただ漫画を読んだらめっちゃテンポよくて面白かったと。
ドラゴンボールは漫画版で行きますw
編集済
第12話 兄貴という生き物への応援コメント
ゲスロリコンなら魔封じ系のナニカ使って、装備無しを狙ってくるから、体術も必須である?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とある魔術の~ の主人公みたいなチートが来ると肉体でやるしかないですね!
場所によっては帯剣できないので素手でなんとかする必要は出てきます
TRPGではよくある状況。
FF4みたいに磁力で封じてくるなど!
まぁ状況はいろいろあります。
でも筋肉は裏切らない!
第29話 スルースキルはチート?への応援コメント
星の力を手に入れる為に習得したスキルがまさかのスルースキル(笑)
そしてあなたの感想理論(笑)
このょぅι゛ょ、っぉぃ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれは強スキルです。
現実世界でも有用です。
罵詈雑言浴びせてくる奴とか理不尽な上司相手には必須と言えるでしょう。
イジメられている人も習得が必要です。
「キモイんだよ!」と言われても「それ、あなたの感想ですよね?」で返しておけばいいんですよ。
第42話 闇の魔道具……への応援コメント
やられたらやり返す倍返しだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やられる痛みを知ればイジメは無くなると信じたい・・・