応援コメント

第40話 ちょっとの勇気を」への応援コメント

  • ご報告です
     「今度はまた話しましょう。」
     〉今度また

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます!

    修正しました!

  • ル「残像だ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちら時間停止と先ほど決定しました。

    「あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」

  • 母親が尊敬してやまない混乱の魔女の娘と仲良くなれたんや。
    むしろGJやで(^^
    しかも領地では全国から優秀な魔術師が集まり新理論で成長中…
    エディッタちゃん一番の大物を一本釣りや!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お母さん組は接点はなかったけどお互いに尊敬していたパターンを書きたかったのですが上手く書けたでしょうか。

    エディッタちゃんの場合、不幸でなければその幸運をゲット出来なかったので何が幸いするかわからないものですよね。

  • 3人娘からしたら完全に「あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」じゃないですかー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かにww

    今回の場合は時を止めたパターンと幻影を使ったパターンと単純に高速移動したパターンがあったのですが、時を止めたパターンにしますね。
    ありがとうございます!

  • アホ女共をこっそり【王女様に顔面ケーキ】に誘導させなかった分には慈悲はあったのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこは最初考えたんですが、そーなると3人組は死罪まであり得るというか、護衛騎士が黙っていないでケーキ投げる前にとっ捕まるなってなりますのでそこの落とし処になりました。

    ケーキを武器と見なしていた場合は反逆罪になりますからねぇ~

  • (仕返しをしてやったぜ!へへ)って思ってそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いや~、あの3人組があきらめずに嫌がらせしてくるのでちょっとルアーナもびっくりしてます。

    こいつら本当に懲りないなぁ~ 仕方ないから退場させよう! くらいですかね。

  • ルアーナちゃんがそのうち世界の女王になるからきっとセーフ...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルアーナはやりたいことしかやらない子(B型気質)なのでそんな面倒臭い立場は全力で逃げるかもしれませんw

    周りにおだてられたら調子にのってやるかもしれません!(お調子者気質)

  • お友達出来て良かったねb

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次回! お友達の家に遊びに行きます。
    書いたかどうか忘れたので補足しておきますと、アンジェリーナ王女のお茶会に参加するため王都の屋敷にいます。
    そこからエディッタの王都の屋敷に遊びに行く感じです!