応援コメント

第34話 ダンジョン挑戦!」への応援コメント

  • 順調に超野菜人化が進行しておりますな(つえーやつとのバトルたーのしぃー&みんなのチカラをオラに分けてけろ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルアーナは殴る蹴るが得意分野になってしまったので、その分野の技術が生かせることが楽しみになってしまっております。

    バトル漫画はもうドラゴンボール超えることは出来ない気がしています。
    天下一武道会とか、本当に凄い!
    あれらの展開が神過ぎて、マネしたくなりますw


  • 悪魔は死ぬまで殴ったら死にます
    ちからいずぱわー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそんな感じですねw

    スレ〇ヤーズ的に言ったらアストラルサイドの住人には物理無効なので悪魔は殴っても死にませんが、この世界の悪魔は受肉しているので殴ったら死にます
    (消滅はしない)

  • 最初から今まで徹頭徹尾力で解決しようとしてきたのに、悔しいって草。
    それが正解だろうに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公にも欲が出てきまして、戦闘はあくまで手段で勝てれば何でも良かったんですが、最近は技術面でも勝ちたいという欲求が芽生えてきました。

    ルアーナとしては素手相手に核爆弾持ち出しても勝てれば良しなんですが、戦闘技術を身に着けたことにより、逆に思考が狭まる傾向にあります。

    ふぁさんのおっしゃる通り、圧倒的パワーで殴るのが正解なんですけど、初心を忘れつつあります。

    この主人公の隙と呼べる部分を生かすがどうか未決定!
    どうしようw?

  • カチコミかまして何あっさり帰ろうとしとんねん(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現代っ子なので自分の用事が終わったらすぐ定時退社しますw

    ゲーム感覚で攻略していたら、相手側に都合があると言われてびっくりって感じですw

  • 悪魔もドン引く鬼畜スマイル。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    著者の実体験なのですが、高校時代、空手をやっていた時、殴り合いをしていると段々楽しくなっていくときがあったんですよねw

    拳が自分の顔面の横を通り過ぎたりすると怖いより楽しくて・・・

    今考えるとトリップしてたなぁって思いますw

    主人公もそんな感じでちょっとトリップしています。

    でも痛いのは嫌なので防御に極振り(防御魔法を徹底的に鍛えたい)したいと思います。

    編集済
  • 圧倒的パワーで蹴散らすw
    技術は時間がかかるから仕方ないよね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全く関係ない話なのですが、著者が高校当時に空手をやっていた時、40代の師範の動きが全く見えませんでした。
    殴られた後に殴られたことを知るって世界で・・・

    高校生の反射神経をもってしても初動すら一切分からない化け物たち・・・
    技術を極めるって恐ろしいです・・・

    当時、そういう大人を仲間うちで修羅とか羅刹って呼んでましたw

    編集済
  • 右ストレートでぶっ飛ばす右ストレートでぶっ飛ばす(幽遊白書)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    心を読めるくらいルアーナにとって一般人と変わらん訳ですよ!

    この話で当時非常に良く覚えているのが「あの女! これから担任とやる気だぜ!?」というセリフ。
    当時は本当に意味がわからなかったですけど今考えると少年誌で何いっとんじゃいwってなります。