短期間での執筆、お疲れ様でした!!
涙腺が緩んでしまいました。子供たちのひたむきさと純粋さが眩しいです。文芸部って光が当たる部活じゃないし、暗いイメージを持たれがちだと思うんですけれど、それを覆す青春ストーリーです。
リレー小説という、四組で行うものだからいいのでしょうね。個性的なメンバーで一つの作品を作る。そこにいろんな物語があって、豊かな作品となる可能性を強く感じます。
個人的にはとてもいい作品だと思うので、コンテストで良い結果が出てほしい。ぜひ書籍化をって願います。
なにはともあれ、完結おめでとうございます。
作者からの返信
そわ香さん!(ソーサクくん流で名前呼びしますね)感謝です!投稿するたびに反応してくれる読者そわ香さんの存在を励みに、完結までたどり着きました。しかも素敵なレビューまで!レビューは精読して、改めて御礼を書きますね。児童小説は初めてで、年齢層にあった表現とか、わかりやすさとか、まだまだ勉強の余地があります。青春ストーリーはわたしも大好きなので、また挑戦したいです。本当に本当にありがとうございました!
完結、お疲れ様でした!
第五章のキラキラ感が半端ないですね。
小学校の授業でのリレー小説で、大笑いした思い出が蘇りました。
各話のサブタイトルも、こどもたちの真っ直ぐな気持ちが表れていますね。
「カク」ことの原点を思い出せる素敵な作品でした。
作者からの返信
mamalicaさま 有難うございます! ビブリオバトルのようなリレー小説バトルがあれば面白いだろうなと思って書いた作品でした。PVも伸びなかったので、こうして丁寧にお読み頂き、コメントを頂くと励みになります。サブタイトルも各話の本文から考えてつけたので、注目して頂き嬉しいです。児童小説は、書く方も真っ直ぐな気持ちになれますね。これからもコツコツとチャレンジしていきたいです。