我慢できなくなった彼女に体育館ステージ裏にエッチな事をされる話

ユア

 前編

 「ゆ、ゆう、ちょ、ちょっと!」

  

  愛はお腹に跨がって、キスをしてくる恋人の

  胸を少し押し、距離を取ろうとしたが

  逆に両手を拘束され、更に体を未着する。


  「しーっ、みんなに気づかれちゃうよ?」

   愛の耳元にそう囁いた

   

  「ゆう、流石にここはまずくない?」

   小声で彼女に伝える。


  「大丈夫だよ、あいが声を出さなければ

   絶対バレないよ?だがら残念だけど

   声抑えてね?」と耳打ちする


   何か言い返そうとしたが、そんな暇も

   与えず、口を塞がれた

   優しくて甘いキスを交わす

   唇が少し離れ命令する


  「あい、口あけて?」


  言われた通りにすると

  開いた口の隙間から舌が侵入し、

  舌を絡み取られた。


  次第にキスが激しくなり、口内に侵入した舌は

  まるで生き物のように動き回り、思わず声を漏ら

  す。

   「んっ、、ふぁ、、んんっ」


  拘束された手が解放され、

  ブレザーのボタンを一つずつ解かれていく、

  中のブラウスもあっという間に開けられ

  ピンク色の下着が露わになる。

  

 「あい、下着可愛いね、もしかして期待してた?」

  意地悪に問いかけてくる


  期待してないと言えば嘘になる


 「ば、ばか、、してない!」

  すぐに否定し、ちょっと怒って見せた


 「ふーん、そーなんだー」

  

  彼女は愛の胸元に熱い視線を送り

  下着をずらすと周りを舐め始めた

  彼女は舐め始めてから何分か経った

  真ん中の乳首は存在を出張しているかのように

  ピンっと勃っていた。


  愛は早く乳首も舐めて欲しくて、

  彼女に目で訴える

  すると彼女は不適な笑みを浮かべながら

  甘い声で聞いてくる


 「あい、どうしたの?」


  そんな彼女を睨みつけながら小さく呟く


 「ゆうのばか、、わかってるくせに」


 「全然わかんないよー?

  言ってみて?」

 急かすかのうようにまた周りだけペタペタと触っていく


 愛の顔が一気に熱くなった


「ち、ちくびも舐めて」


 ぼそぼそと呟く


彼女は勝ち誇ったように微笑む


「はい、よくできました」


彼女の唇は乳首をぺろぺろと舐め、甘噛みする

行為を繰り返す


愛はあまりの気持ちの良さに変な声が出そうになり

慌てて手で口を押さえた。


「ゆうの顔すごくエロいよ?

 気持ちいいの?」


何も言わないと脅してきた


「応えてくれないと辞めるよ?」


「い、いい、気持ちいいよ、

 だ、だから続けて」


「可愛い、大好き」

愛おしそうに愛を見つめる



 

 


   

  

  

   

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我慢できなくなった彼女に体育館ステージ裏にエッチな事をされる話 ユア @nakaakari3

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