個人的に雰囲気が好きです。

こういう作品を「幻想小説」と言うのだろうか?

不思議な話を求めている方に是非読んで欲しいです。

「面白い」とはちょっと違う、読者の感性まで鋭く研磨されていくような作品……と私は思いました。

上手くコメントできないけれど、私は好きです。

お菓子で例えると洋菓子ではなく和菓子のような気がします。

最後に作者様へ。
素敵な作品をありがとうございました。
今後も楽しみにしております。

急に秋らしくなり身体が追い付かなかったりするかもしれません、お気を付けください。
では、また。