編集済
ようやく苔時代の素材が浮かばれるで!
作者からの返信
在庫は盛りだくさん。大抵の要望には応えますぞ!
100話達成おめでとうございます
作者からの返信
ありがとうございます!
もう少しお付き合いいただけると嬉しいです!
本格的にお店を構えると、後々の柵になりそうな・・・あ、でも転移できるなら全然大丈夫か。
ちょい気になるのは、
『銅』はカッパー。
『ブロンズ』は銅と錫、あと亜鉛やら鉛やらの合金ですね。
銅も錫も単体では柔らかく、錫はわずか230℃ほど(焚火で余裕)で溶けてしまいます。逆に銅の融点は1084℃と、木炭だけでは溶かせない。これを青銅(比率でだいぶ性質が異なりますが)にすると、木炭で溶かせる上に頑丈で錆びにくい、優秀な合金になります。比重も鉄より重いので、重量を生かした武器にも合いますね。
『ブロンズ』と鉄(たぶん炭素含有量の多い『鋳鉄』)では鉄の方が上のランクになっていますが、金属の性能比較では青銅の方が鋳鉄よりは優秀ですね。
精錬の甘い鋳鉄では叩いても伸びず割れてしまうので、機械的強度も錆びにくさも青銅の方が上です。
『鋼』はただの木炭では到達できない高温での精錬が必要なものの、機械的強度や刀剣にした際の切れ味は一線級。ただし錆びる。
とはいえ、それぞれの金属の、どの要素をランクに当てはめているのか不明ですので、例えば魔力親和性などのファンタジー要素で金属のランク付けをしているのかもしれない。
作者からの返信
ふむふむ、大変勉強になります。
とりあえず混乱を避けるために、ブロンズ級を青銅級に直して参ります!
ランクに関してはそのままいかせていただきますm(_ _)m
100話おめでとうございます!
キリが良いですね(笑)。
これからも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと変な方向へいってしまいそうなのが心配ですが……
全裸幻惑を度々使うようになりそう(笑)
作者からの返信
そこはグッと堪えてほしい……いやいや、そもそもそんな気にならないでほしい……
物足りなさ、仕方がないから、ぞくぞくした、たぶん。確実に何かに目覚めつつある主人公。言い訳しつつ、自覚もあり、駄目みたいですね。
作者からの返信
なんとかその道に入らないでほしい……
毛皮が無いから女の子に撫で回してもらえないねぇ。ブツも無いし
作者からの返信
でもイケメンみたいですよ