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2024年3月8日 06:28
お忙しそうだなとは思っていたのですが、休止なんですね…凄く残念ではあるんですけど、何よりも実生活が大切です。先ずはここまでお疲れ様でした、素晴らしい物語をありがとうございます。そして、落ち着いたら必ず戻ってきてくださいね。物語も厚みを増して来たところですし、何よりこの世界が大好きなんです。お願いします。
作者からの返信
多くのコメントをありがとうございます! こちらにて、まとめてお返事させていただきます。まずは、御礼を。人様によっては回れ右をされてしまいそうな会話ばかりが延々と続く場面を読み込んで下さり、登場人物たちの内面に思いを馳せてくださって、本当に嬉しく思っています。八手一族の闇はかなり深いですが、伊織が掲げ続けた光は、清十郎や一郎太を始め、少しずつ広がっております。四兄弟との関わりやその未来を含め、また見守って頂ければと思います。ということで、今は創作に当てられる時間がなくなってしまいましたが、続きは必ず書きますので! その時は、またよろしくお願いいたします。
2024年2月24日 23:20
執筆お疲れさまです。フォローは外さず、続きを楽しみにお待ちしておりますので、ぜひまたこの世界の先を読ませて頂けますようお願い致します。
いつもありがとうございます!当初、央城へ出発するまでここまで時間と文字数がかかるとは思ってもおらず、なかなか思う通りにはいかないものだと反省しております。私事が落ち着き次第、また戻ってくるつもりですので、その時は、またよろしくお願いいたします。
2024年2月24日 15:05
ここまでお疲れ様でした。休止はとても残念ですが、プライベート優先です。何かとありますよね。そちらが片づいて、気持ちが落ち着かれたら、また再開してくださいね。物語はまだまだこれからなので、この続きを楽しみに待っています。
いつもありがとうございます! ここまでお付き合い頂いて、本当に嬉しく思っています。また落ち着き次第、戻るつもりでおりますので、その時は、またよろしくお願いいたします。追:御作の続きも楽しみにしてます!
お忙しそうだなとは思っていたのですが、休止なんですね…凄く残念ではあるんですけど、何よりも実生活が大切です。先ずはここまでお疲れ様でした、素晴らしい物語をありがとうございます。
そして、落ち着いたら必ず戻ってきてくださいね。物語も厚みを増して来たところですし、何よりこの世界が大好きなんです。お願いします。
作者からの返信
多くのコメントをありがとうございます! こちらにて、まとめてお返事させていただきます。
まずは、御礼を。人様によっては回れ右をされてしまいそうな会話ばかりが延々と続く場面を読み込んで下さり、登場人物たちの内面に思いを馳せてくださって、本当に嬉しく思っています。
八手一族の闇はかなり深いですが、伊織が掲げ続けた光は、清十郎や一郎太を始め、少しずつ広がっております。四兄弟との関わりやその未来を含め、また見守って頂ければと思います。
ということで、今は創作に当てられる時間がなくなってしまいましたが、続きは必ず書きますので! その時は、またよろしくお願いいたします。