応援コメント

26 流される者、抗う者-7」への応援コメント

  • ここに至るまでの一朗太の孤軍奮闘、何度も落涙する事になりました。源七郎や軍兵衛(の本当のところは掴みかねますけど(笑)、大人が少しずつ彼の言葉に心を動かされる様は勿論ですが、無垢で真っ直ぐな思いに敵うものはやはりないと教えてくれたのが、ぎりぎりの肯定を見せた父、長十郎というというところも非常に熱い展開でした。

    感極まって何度もコメントを重ねてしまい、申し訳ありません。お忙しいのは承知しているのですが、どうしても付けずにはいられなかった次第です。どうか返信など一切気になさらずに願います。