うーん、興国が自分大事で言い始めたのかと思いましたが、兵馬の進言があっての決定ですか。
彼は興国寄りの思考の人間なのか、それとも何か確執や思惑があってのことか…。
それにしても、この決定もまた一也のせい、という恨みに繋がってしまうのですね…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
兵馬はまだ名前だけの登場ですが、央城では色々な意味で頑張ってもらう予定ですので、楽しみにしていただければと思います。
そして、何でもかんでも一也の所為にしてしまう八手一族の思考には、作者もつくづく手を焼いております。が、どれほど固い根雪も、春が来ればいつかは溶けるものなのですよね。その日を目指して、頑張りたいと思います。
荒れまくっているなあ。
どのみち分かり合えない者同士、言い分はどちらにもあれど、最後まで平行線でしょう。
どちらかが折れるとしても一筋縄ではいかないだろうし。
それにしても数馬に弟がいたのですね。
これまた言葉では真っ当なことを言っているようで、なにやらうさん臭さ満載ですし。
まだまだ波乱含み、しかも大きな厄介事を巻き起こしそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
兵馬は、第一部で名前だけちょこっと出ていましたが、第二部からは本格的な登場となります。既にトラブルメーカーの予感がしますが、果たしてどうなりますことやら。
あっちもこっちも荒れまくっていて、いつになったら平穏が訪れるのか、作者も知りたい限りです。いつか来るはずのその日を目指して、頑張りたいと思います。