応援コメント

1 鬼堂数馬という術者ー1」への応援コメント

  • こんにちは。

    紫の襲撃事件の前とのこと。
    既に二緒子たちは数馬の下で働いていたのですね。
    あの襲撃時も完全な指揮下ではありませんでしたが、初めてだと思っていました。

    それまでは、とんでもない扱いをされてきたので、数少ないまともな上役、しかもNo.2の立場の数馬が直属上司的になればいいのですが。
    襲撃後の体制も気になるところです。

    でも四人にとってはまだまだ前途多難なのでしょうね(笑)

    本章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    早速お読みいただいて、ありがとうございます。
    第一部の数馬はちょっと色々と描写不足で、よくわからない人になってしまっていた気がするのですが、彼にも彼の事情や想いがありますので、これからこそ頑張ってもらいたいと思います。
    そして、ご予想通り、四人の前途はまだまだ多難、というか、難事しかありません。そろそろ四輝も物語に参加してきますので、宜しければ、この先も彼らの旅路を見守って頂けると幸いです。


  • 編集済

    第二部開始を心待ちにしておりました!

    以前とは違った連携の取れた戦い方に、一部の終わりから、様々なところで変化があったように感じられますね。
    今後の展開を楽しみにしています。


    ※ 追記させて頂きます。

    先入観で勘違いしたため、おかしなコメントを書いてしまい、大変申し訳ありませんっ!
    返信も書き難かったことと思います…。
    懲りずにお邪魔させて頂きますので、続きも読ませて下さいませね。

    作者からの返信

    早速お読みいただいてありがとうございます。
    そして、大変申し訳ありません。私の文章力のなさのせいで誤解させてしまいました。この序景のエピソードは、一部の紫襲撃より一年ほど前、二緒子が初めて数馬の下についた時のことになります。もう本当にわかりにくくてごめんなさい。本文にも補足を足しておきます。
    これに呆れず、また読みに来て頂けると嬉しいです。
    コメント、ありがとうございました!