編集済
こんにちは。
九条青明の外法、あまりに酷くおぞましいですね。
蟲毒は昔からよく使われてきた邪法ですが、それを人で行うとは。しかも女体と胎児って。よくこのようなアイデアを考えついたものだと感心しました。
紫たち五姉妹、奈子は倒されてしまいましたが、このくびきから解き放たれて今からでも幸せに生きて欲しいと思いつつ、そうもいかないのでしょうね。
そして少しずつ秘密が解き明かされてきました。
そうそう、時任保名に後継となり得る実子がいないと以前の話でもありました。
ここはきっと何かの秘密があるのだろうなと推測していましたが、やはり、ですか。
ますますこれからの展開が楽しみです。
引き続き追っていきますね。更新は楽しみですが、どうぞ無理のないペースで!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
本当、誰でしょう、こんな外道も外道の外法を思いついたのは。
奈子は退場してしまいましたが、紫たちにはこれからも是非色々と暴れてもらいたいと思います。引き続き、お楽しみ頂ければ幸いです。
紫が「創られた」と言っていたのはこういうことでしたか…。
本来ならば母の胎内で殺しあう運命だった魂同士が、弱い紫を守るようにして結束していった流れは悲哀すら感じてしまいます。
紫の正体が分かったところで、時任の『使い』が降臨。面白さが加速し過ぎです!
こちらのコメントでなんですが、本文付きのレビューいただきありがとうございます!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。こんなド暗い話を面白がって下さる方が居るだろうかと戦々恐々でしたので、とても嬉しいです。
そして、こちらこそ、本分付きレビュー、ありがとうございました! ご期待に添えられるか緊張しきりですが、彼らの旅路の果てを目指して、ぽつぽつ頑張って参りたいと思います。