応援コメント

真に堕ちたのは」への応援コメント

  • こんばんは。

    久黎……、気持ちはわかるけど、越えてはいけない一線を越えてしまった。

    そこにいるのは、神というより、一人の、昏い恋の独占欲に身を焦がす男……。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!

    想いが募りすぎて、越えてはいけない方向に超えてしまった久黎です。
    神である事より一人の男である事を選んでしまったんだなと思います……。